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パソコンなど液晶パネルから発せられてるのは、 紫外線・可視光線・赤外線 どれですか?。目の疲れになるのはどれですか?

  • 質問者:目
  • 質問日時:2013-10-11 15:47:18
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ブルーライト
可視光線
PCめがねで軽減できます

  • 回答者:匿名 (質問から6時間後)
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液晶パネルは自身では発光せず、後ろのバックライトが光っています。

このバックライトには2種類あり、
1っは冷陰極管(CCFL)で可視光しか出ないので、
普通の蛍光灯のように紫外線は出ず安全です。

もう1っは白色発光ダイオード(LED)で、こちらも可視光ですが、
実は青色ダイオードを加工したものなので最近話題の
ブルーライト(青色光)も含まれています。

最近の研究では、ブルーライトが目に入ると脳を刺激して動きを活発にします。
午前中は目が覚める良い光で、積極的に目に入れるのも有効的ですが、
夜、寝る前に見ると目が冴えて眠れなくなり生活バランスが崩れて
病気になる場合があるそうです。
これを防止するための商品も出回っています。
http://www.jins-jp.com/jins-pc/bluelight/

===補足===
下の方に刺激されて・・・

懐かしいですねぇ~。
昔のCRTはブラウン管で緑色か黄色のアンバーイエローしか
なかったですからねぇ。
その頃は画面から紫外線がバンバン飛んでいました。
今でもアセンプラで組むときやエディタ使うときは黒背景に緑文字ですよ。

  • 回答者:耳 (質問から2時間後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

モノに拠りますが可視光です。(中心波長はモノに拠ります)
UVやIRは構造上出ません。
目の疲れと波長は関係ありません(少なくとも”まぶしい”と感じない範囲では)。”明るいものを長時間凝視”する事により起きます。


PC歴がとても長い人ならよくわかってる事ですが、大昔はGreenMonitorの流れを汲んで黒背景で文字が明るいというUIが多かったですし、今でも一部ソフト屋さんはエディタの背景を黒、文字を緑等の”明”にしている人が居ます(これ、けっこう多いですよ。私もですけど)。こうしてると長く見続けてもあまり目が疲れないです。
ところが標準Windowsソフト(たぶんMacも)は白背景の文字黒(”暗”)ですよね。これだと明るい部分が支配的になるので長時間の作業で目が疲れやすくなります。

===補足===
8使ってないからやり方わからないんですよね~
私のは7をXPダウングレードで動かしてるからデスクトップ上で右クリックし、画面のプロパティ→デザイン、配色設定等でやってますが

ブルーライトは安価な青色LEDなので460~500nm程度の波長ですから可視光であってUVじゃないんですよね。人によっては450nm程度の青色光をNUVと言う人も居ますか・・・NUVとかNIRとか、なんか騙されてる感じ(笑)

目はレンズの役割をする水晶体を周りの筋肉が伸ばしたり引っ張ったりして焦点合わせてますが、同じ場所を長時間見続けると筋肉が凝ってしまうんですよね。以前から目の疲れの原因はそれだと言われています。何もPCに限らず長時間ノートに向かって勉強すると同様の理由から眼が疲れます。バンドパスフィルターをコーティングしたPC用眼鏡も売ってますが、個人的には”PC用エプロン”と同じだと思ってますw
まあ、「病は気から」って所もありますので効果はあるのでしょうが・・・

  • 回答者:匿名 (質問から45分後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ありがとうございます。もしその設定できましたらやり方お願いします

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