質問

１年前に手術をしました。
確かにかなりどきどきしましたが、流れ作業のように進んでいきましたよ。
手術自体は痛いと言うよりは不思議な世界でした。
目は閉じる事の出来ないように固定されますし、
見えるものも真っ暗に赤と緑の光が動いて見えました。
手術自体は５分くらいだったかと・・
痛いのは手術後麻酔が切れてから１～２時間は辛かったです。
でも、翌日から世界が変わりましたよ！！

• 回答者：お助けマリン (質問から4日後)
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２年前に手術しました。

私は視力が両目０．０３しかなかったのでスグ視力が回復するレーシックでは角膜が足りなかったので、角膜をレーシック削らなくて良いエピレーシックをしまた。

金額は手術間適正検査、１年半の定期検診（目薬代含む）込２５万円です

手術４日目にはPCでの入力中心の仕事をしていました。
視力は１週間後で両眼１．２まであがりました。
一年ぐらいは手術前よりは疲れ安かったです。
２年になりますが、前ぐらいの疲れ目のような印象です。
今も両眼１．２あります

私は受けた日は私を含め３０人の方が受けていました。
年齢は２０歳～６０歳ぐらい男女とわずおられました。
やはり目の手術と言うことで不安はありました
私の場合は周りに誰一人受けた人がいなかったからです

まず説明会に行き不安な事はすべて質問する
自分を出来るだけ前向きにする

のが良いと思います

ちなみに受けたのは神戸クリニックさんです
説明会にいっしょに行った友人は金銭面から受けませんでしたが、その後の勧誘はありませんでした。

• 回答者：お助けマン (質問から5分後)
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3ヶ月前に受けました。
私も、とても怖かったです。病院に行ってから、手術までの待ち時間が長くて、待てば待つほど恐怖が増してビクついてました。
しかし、施術中は何度も点眼麻酔をしてくれるので痛みはほとんどなかったように思います。
ただ、私は終わった後その日一日はろくに目を開けることもできないくらい痛くて、もらった目薬を点しても少し良くなるくらいで…　高いお金払って痛い思いをしてと、ちょっとだけ後悔しながら、目が見えないと何もできないのですぐ寝てしまいました。

しかし、翌日目が覚めると全く痛みはなく、しかもコンタクトをしなくても廻りが良く見える！！って衝撃でした。今も特に問題はありません。

後悔したのは1日だけでした。どうしても、目をいじるというのは恐怖があると思いますが、その恐怖を乗り越えると快適な生活が待っていますよ。

• 回答者：知識人 (質問から14分後)
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３ヶ月程前に手術しましたが、0.1未満だった視力が今は1.5くらいになりました。
多少、ドライアイの症状はありますが、メガネやコンタクトの煩わしさから解放されて満足しています。
やはり裸眼で見えるというのは素晴らしいです。
手術自体は時間も短いですし、痛みもありませんでした。
すぐ終わってしまったので、それまで心配してた分、逆に拍子ぬけといった感じでした。
手術前の検診を受ければ、クリニックの人に不安点や疑問点等に答えてもらえるので、
一度適応検査を受けてみることをお勧めします。
検査だけなら無料のところが多いので、何箇所か自分の納得のいくまでしっかりと
説明を聞いた方が良いかと思います。
個人差もあるかと思いますが、基本的に痛みはほとんどないと思います。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から24分後)
• 3

手術前に、手術が出来るかどうかの検査をします｡角膜を削るため角膜の厚さが適切かどうか、どのように削るかを調べます｡不適切な人は手術が出来ません｡
手術時はまず点眼の麻酔薬で目の痛み止めをします。数十分目をつぶって薬を効かせた後、目をつぶったまま手術台へ案内され横にさせられます｡開眼器というものを装着され、目をつぶらせないようにさせられます｡手術の間は一点の赤い光をずっと見つづけなければいけません｡目を動かせない、体も動かせない、瞼を閉じられない緊張感があります｡
手術が終わるとしばらく休んでから帰ることが出来ますが、目は開けていられないほど痺れて痛いです｡しばらくの日数は車の運転は出来ません｡顔に水をかけることも出来ません｡術後は定期的に検査をしたり薬を貰ったりしなければいけません｡

• 回答者：2.0 (質問から29分後)
• 1

レーシック手術は成功率が高いと言われていますが
視力は上がったものの、片目だけしか上がらなくて遠近感が大幅に狂い
以前よりも目が疲れ、余計に目に負担を負ってしまった話もよく聞きます。

その影響で常に頭痛と吐き気に見舞われ、普通に生活が出来なくなり
再手術を望んだが、手術のために角膜が薄くなり再手術も叶わず
鬱になってしまった方も知っています。

しかし上記の様なケースも、視力は上がったので成功確率の方に入れられています。

どんな手術でもリスクはあると思います。
お医者さんに納得が行くまで説明を受け、色々なリスクも覚悟の上であえてその手術を望むかどうか
手術に踏み切る前に、ご自分の視力による不便さ、不快さをよく考えて決断して下さいね。

私は上記の方と出会い、そこまでのリスクを負うほどは不便でないと判断し、手術しませんでした。

• 回答者：Sooda! くん (質問から51分後)
• 1

目線をずらして手術をするので実際何をされているか分からない程です。
怖いと思ったけど、焦点がズレているので怖くないです。
麻酔もするので痛くないし。

• 回答者：りゅうとら (質問から12時間後)
• 0

2年以上前に、手術を受けました。
角膜をレーザーで削るので、視力修正に必要な削る量が、角膜にあるかどうか、検査をしたり…
事前に何度も視力・眼圧・眼底検査など、こまかくチェックをされました。

手術当日は、目の周りの消毒をして、
（私はアルコール系の消毒がダメなのでイソジン系で消毒しました）
気持ちを落ち着ける薬を飲んで、点眼麻酔をして、静かな部屋で少し待機。
手術室に歩いて行き、自分で手術台に寝ます。
瞼を開き固定する器具を装着され、
フラップ（表面を丸く切り剥したもの）を作り、それをめくって、
レーザーを当てていきます。
フラップを切り取る時は、かなりの圧力が目にかかって、気持ちが悪かったです（個人的には）。
また、レーザー照射時は、常に赤い光を見続けなければいけないのですが、
途中でふっと気が抜けそうになって、注意されました。
麻酔をしているので、レーザー照射自体の痛みはありませんが、
蛋白質の焼けるようなにおいがしました。
角膜をどれだけ削るかで、照射時間も違うので、手術時間も人に寄って違うと思います。
何をされているのか、近すぎてぼやけていますが、見たくなくても見える点は怖いですが、
レーザーを他の場所に照射…という事にはならないそうなので、失敗はないと思います。

フラップを作らずに、そのまま表面から直接レーザーで削る方法もあるそうです。
こちらのほうが痛みがあり、また回復にも時間がかかるとか。
でも、フラップがはがれる心配がないので、スポーツ選手などにはオススメらしいです。
一度剥したフラップは、その表面だけ繋がって回復しますが、
ドクターに確認したところ、切り離した所は、一生切れたままらしいです。
心配になって聞いてみたら、普通に生活して目を擦ったりしているくらいでは勿論外れたりしないとの事でした。
利点としては、レーシックの再手術となった場合、2回目以降は簡単に出来るそうで…。
もちろん、残された角膜に厚みが十分あれば、ですが。

施術直後は、２～３時間くらい、目が開けられないくらいに、しみるような痛みがあります。
たまねぎを切って、しみて涙が止まらないのに似ていました。
車の運転は無理だとわかっていたので、電車で病院に行きましたが、
電車での帰宅も無理かと思い、タクシーで帰りました。
涙がとまらない目にも、周りの景色は、今までの裸眼（0.02＋強度の乱視）の時とは違って、それなりに見えていました。
その後も、1年間くらいは定期的に検査をします。
私の場合は、角膜の削りすぎは心配だという事で、少し弱めにレーザーを打ったので、
今は0.5～0.7くらいで、しかも近視と乱視と遠視がまじったような状態です。
完全にクリアな視界だとはいえませんが、
普段の生活が、コンタクトも眼鏡もなしで出来るのはありがたい事です。
朝起きてすぐ、裸眼で時計が見える！以前ではありえませんでしたので。
仕事中は、立ったままのＰＣ操作などが多いので、眼鏡をかけています。
以上、私の体験です。
参考になりましたでしょうか・・・？




私が手術を受けたきっかけは、

• 回答者：夫婦ともにレーシックしました (質問から5日後)
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