質問

していました

法律違反といわれても、目の前で苦しんでいる人を見捨てるようなことは難しいです

ただ、血圧等の問題もあるので医療行為からはずすというのも問題なのかもしれませんが…
もっと柔軟に対応して欲しいとは思います

• 回答者：元介護職 (質問から5時間後)
• 0

申し訳ないです、私は看護師です。

利用者からお願いされたら、看護師を呼んで下さい。

そういう場合でしたら、看護師も嫌な顔はしないでしょう。

その前に、その施設にいる看護師も便秘が続いていることを把握しなければいけないと思いました。

看護師が気付かなかったら、介護職の方からでも、遠慮なく言っていいと思いますよ。

そういうのは看護師が気付く必要があります。怠慢です。

医療行為から外れたら、看護師の負担も減ると思いますが、摘便は、時に腸の粘膜を傷つけて出血を招くことがありますから、危険性もあるのです。

それを、介護職の方にもご理解いただきたいと思います。

• 回答者：看護師でした。 (質問から2日後)
• 1

私は訪問介護に従事しているのですが、医療行為に関することは一切断わっています。
医療行為に関しては利用者からお願いされることもありますが、ＣＭからも「なんとかなりませんか？」というふうに言われることも何度かあります。
介護職というのは、職務の線引きがあいまいな所が多いので判断に困ることが多いので、冷たいよう鬼思われるかもしれませんがその場の感情は殺すように心掛けています。

• 回答者：respondent (質問から2時間後)
• 1

苦しんでいるのを見ていられないので
私はします。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から2時間後)
• 0

現実的には介護施設で実施されていますね。
2級ヘルパーの実習でその場面に遭遇しました。機械入浴時の利用者でしたが大量の排便を見てびっくりしたのですが、ご本人にしてみればすっきりしてよかった、という感じでした。
自分がしなければならない状況にはなっていませんが、ちょっと退いてしまいます。
でもなんとかしなければ、ですね。

• 回答者：お助けマン (質問から2時間後)
• 0

在宅介護・施設介護・・・
keiさんはどちらの立場で質問されているのでしょうかね？
その辺で、する・しないの判断も微妙に違ってくると思います。
便秘とひとえに言っても、陰に病気があるかもしれませんし・・・。

これは、私が以前勤めたＧＨでの事。
便秘がひどいご婦人で挙句に頻尿。
スタッフの中には文句を言う人もいました。
事前面談で、何も無かったはずのその方は・・・実は大腸癌の末期だった
そうです。・・・言うと入れて貰えないからという理由で内緒にされていたとか。
そのせいで、便秘だったようです。

下剤を貰うなど、下剤じゃ効かない！など・・・と問題は、
その場だけじゃなく、医師との連携が必要だと思います。
色々な現場を経験したものとして、利用者が苦しんでいるから
摘便してあげよう・・・。と、安易に摘便は行為として出来ません。
詰まっている便を絶対に腸を傷つけずに出せますか？
万が一・・・。の時は？責任とれますか？

理想と現実は、違う・・・。と壁にぶつかり悩むのが介護職の現実なんです。

一社員なら責任者と・・・責任者なら会社と・・・常に連絡をとりＧＯ！サインの元に
お仕事をする事が、あなたを守る一番の方法です。

理想と現実は違うんです・・・。

• 回答者：お助けマン (質問から57分後)
• 1

それが、ケアプランと通したサービスの一環として
指示されている事だったら、します。

勝手な判断では決して行いません。
契約上に基づいた行為でないと、
現場に混乱を起こしてしまいますから。

ケアプランが通っていない場合は、
お腹をさすったりしますが、
その後は　利用者さんと相談の上
現状をケアマネに報告し、
摘便のケアをケアプランに組み込んで貰える様、働きかけます。

• 回答者：Sooda! くん (質問から37分後)
• 1

利用者が苦しんでいる姿を目の当たりにして、
お願いされたら、してあげたいですが私はやりません。

でも、お腹をのの字に擦ったり、肛門のあたりを刺激したりと
出来る限りの事は行います。

医療行為から外してくれたらどんなに良いかと思うものは
摘便を初め、たくさんありますよね

• 回答者：ろみろみ (質問から29分後)
• 0

医療施設に勤めるケアマネージャーです。
摘便は医療行為ですが、
近年、介護という現場では必ず壁となる「医療行為」について大幅な改正があったのはご存知ですよね？
以前は禁止されていたツメきりや耳掃除、浣腸は許容されるものとなりました。

摘便については曖昧なところです。
医療行為には違いないのですが実際は施設ではヘルパー２級の者が行っています。
でも違反の域ではないのです。
厚生労働省からの返事としては「緊急を要する事態においてのみ」状況判断で・・という非常に曖昧なものです。

この中途半端な決まりでヘルパーさんたちが困惑し被介護者や家族も混乱します。

基本的にケアマネを通してからがサービスの基本です。
しかし、それでは緊急事態ではないですよね。おかしなもんです。
私が訪問介護に出たときそういう事態に遭遇するとすれば迷いなく行います。
ただし、サービス提供責任者ではない場合、提供票に書かれていないサービスは会社が責任をとってくれないのであなたを守るためにまず、電話で会社に連絡してから指示を仰ぎ行ってくださいね。

いくら家族と仲良く良い関係でも
利用者さん、及び利用者家族さんというのは豹変することが多々あります。
まさかと思う関係を弱者は弱いがゆえに簡単に壊します。

実際裁判になって服役中のヘルパーさんがいます。
とてもよい人だったのに理不尽な話です。

弱者は必ず自分を守るために裏切るということを哀しいけれどどこか頭の隅に認識したうえで親切で心のこもった介護をすることはとてつもなく困難ですが
あなたのような心あるヘルパーさんが居たということに感動します。
是非、今のまま変わらずがんばってください。
影ながら応援しています。くれぐれもご自分を守りながらね＾＾
あなたがいなくなると悲しむおばあちゃんたちがたくさんいると思いますので。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から26分後)
• 1

摘便します
必要があればガス抜きもします。
出るものが出ないのは辛いですからね

まぁ、正直　遣らないで済むなら避けたいですけど＾＾；

• 回答者：Sooda! くん (質問から14分後)
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お願いがある場合ならお手伝いします。

• 回答者：知識人 (質問から8分後)
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できる限り、してあげます。

• 回答者：お助けマン (質問から6分後)
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摘便まではしませんが、肛門の上の当たりを押して介助してあげることはありますよ。

• 回答者：respondent (質問から3分後)
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