すべてのカテゴリ » 料理・グルメ » 料理・レシピ » 食材・食品

質問

終了

コンソメとブイヨンの違いって何ですか?

料理によってどう使い分けてますか?

  • 質問者:questioner
  • 質問日時:2008-11-22 19:49:52
  • 2

「コンソメ」は、それがひとつの完成されたスープで有り、透き通って無くてはいけません。
「コンソメ」を日本語にすると、「澄んだスープ」と言う意味になります。
語源は仏語で「完成された」と云う意味で、中世辺りから在った様です。

つまり、濁ったコンソメは、「像の土踏まず」位、在りそうで無いモノです。
因みに、上記の意味から「コンソメスープ」と云う言い方は間違いです。
うきみや材料等で「Consomme~~~」と、名称が変わります。

スープはフランス語でポタージュと言うのはご存じのとおりです。
ポタージュは、大きく2つのカテゴリーに分かれます。

「ポタージュ リエ」
つなぎの入ったスープの総称で、例えばコーンポタージュもこの仲間です。
英語や音楽用語の「リエゾン」と同じ意味です。

時々、「蟹のポタージュ」と明記されているメニューを見ますが、
本来、甲殻類を使ったつなぎの入ったスープは「ビスク」と言い
例えばオマール蝦なら「Bisque d'Homard」つまり「Bisque~~~」と呼びます。


「ポタージュ クレール」
英語の「クリア」と同じ意味で、透き通っているスープの総称です。
勿論、「コンソメ」も、この仲間です。

無理すれば、レストランで「クレールのポタージュは何がありますか?」と言えなくもありません。
(こんな奴は居ないけど・・・)

この2種の違いは、和食なら「味噌汁」と「おすまし」の違いの様なもので、
和食の場合、厳密には使い方が異なります。

コンソメの材料は、牛・鶏以外に、魚・野鳥類・他の動物類のものもあり、
骨なども加え、ゼラチン質を含めなくてはなりません。

創り方の基本は、ブイヨンと似ていますが、材料の分量と時間、詰め具合、気の遣い方など、
手間暇が掛かっています。(完成には最低3日位かな?)
済ませるには、卵の白味や殻を使い、丁寧に時間を掛けてアクを取ります。

そうそう、「ポタージュスープ」と言う方が居ますが、「ポタージュ=スープ」ですので
「頭痛で頭が痛い」と同じ使い方になり、コレも間違いです。

仏語で{Potage~~~」で無く、「Soupe~~~」と呼ぶものもありますが、
コレは鍋料理から進化したスープの様です。

「ブイヨン」とは、だし汁の事です。
基本的に、材料に水を加え煮出したものです。

フランス料理の場合、「フォン」と呼ぶだし汁もあります。
「フォン ド ヴォー」「フォン ド フュメ」など・・・

殆ど同じですが、厳密に言うとチョイと違います。
ややこしくなるので違いは省きますが、創り方と言うか考え方が少し異なります。

和食の昆布や鰹節のだし汁の様に、スープやソースのベースに使う他、
フランス料理の考え方として
美味しい素材をより美味しくする為に、更に美味しさを増す為に。
素材をだし汁で煮る事もあります。

その場合、鴨なら鴨のだし汁・魚なら魚のだし汁で煮るのが基本の様です。

「コンソメ」と「ブイヨン」がゴッチャになったのは、味の素のせいだと私は考えます。
「味の素のコンソメ」と言う商標で販売し、
販売促進の為に「味の素のコンソメを使ったお料理」などと宣伝するからややこしくなったと思います。

本来は、「コンソメの素」ならお湯を足し、好みのうきみを入れ、食べるのが筋で
「ブイヨンの素」を料理に使う様にするべきです。

因みに、スープは食べ物のカテゴリーですので、
一般の海外では「スープを飲む」で無く「スープを食べる」と言う様です。

あらあら、こんなに長くなっちゃった。
皆様、場所を取り過ぎて失礼しました。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

並び替え:

他の回答に出ていますが
コンソメはそれだけでいい味になっていますし
ブイヨンは味付けが必要な「だし」ですね。

カレーにコンソメを入れる人がたまにいらっしゃいますが、しょっぱくなります。
(私も一度やってみて後悔しました)
味の付いた料理に旨みをプラスしたいならブイヨンのほうをお勧めしたいです。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から4時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

「ブイヨン」はフランス語で、スープなどの料理にうま味やコクを
加えるベースとなるもので、日本の出し汁に相当します。
英語ではスープストック、中国語では湯(たん)といいます。
牛肉、鶏肉、魚、またはそれらの骨やすじ肉などにセロリ、玉ねぎ、にんじんなどの
香味野菜、香辛料を加え、時間をかけてうま味を煮出し、こして使います。
「コンソメ」は、料理として仕上げたスープで、ブイヨンに野菜や肉類などを
加えて調理したものです。
ブイヨンは「煮る」という意味の“ブロス”が語源なのに対し、コンソメの語源は
“完成する”という動詞に由来します。
けれども、市販品の固形コンソメやブイヨンキューブという呼び方は、
商品名というだけで、内容的にはほとんど同じ、メーカーによって
多少風味の差があるくらいです。
固形、顆粒、粉末という形状の違いがありますが、用途は同じです。
顆粒や粉末タイプは、水分の少ない炒める料理には便利です。

保存性をよくする目的もあって、どれもかなりの塩分を含んでいます。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から2時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

コンソメの方が好きです
ブイヨンは味が好きじゃないです
煮込み料理にはブイヨン使うほうがいいって聞きましたが
私はわざわざブイヨンは買わず
コンソメで代用してます

===補足===
違いを忘れました・・・・
ブイヨンをベースに材料を加えて煮込んだ上澄みのスープがコンソメらしいです

  • 回答者:知識人 (質問から8分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

コンソメはスープ
ブイヨンはダシ

ブイヨンは、肉や魚、香味野菜や香辛料などたくさんの食材を煮出して作る、西洋料理の基本となるダシ
コンソメは、ブイヨンに肉や野菜を加えてうま味や香りを強くし、塩などで味を整えたもの
と言う違いがあるそうです。
同じように使ってたけど、ちゃんと判って使わないと勿体無いって事ですね!

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

ブイヨンはスープなどの料理にうま味やコクを加えるベースとなるもので、日本の出し汁に相当します。
コンソメは料理として仕上げたスープで、ブイヨンに野菜や肉類などを加えて調理したものです。

ブイヨンは「煮る」という意味の ブロス が語源なのに対し、コンソメの語源は 完成する という動詞に由来します。

  • 回答者:お助けマン (質問から8分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

こちらをどうぞ。要はコンソメスープはあってもブイヨンスープはない、ということですね。
http://www.masa-web.com/name/food/017.html
コンソメはやはりスープ系に、ブイヨンは他の調味料と一緒にポトフなどの西洋煮込み料理に使っていますね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

料理に長けていませんので使い分けていません。
http://www.soupedia.com/natural_soup_stock/bouillon/
↑こちらが参考になるかも。

  • 回答者:お助けマン (質問から6分後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る