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ズボンのチャックの部分を社会の窓と評していますが、何から出た言葉なのでしょうか。

一般的には昭和23年開始のNHKラジオ番組「インフォメーションアワー・社会の窓」からとされていますが、新聞マンガの「ヤネウラ 3ちゃん 」での1シーンが起源だという説もあります。
また、正式名称は「前開き」と言い、「短冊門」とも言われます。
なのでズボンのチャックのことを言うのではなく、開閉するその部分を窓として掛け、「社会の窓」と呼んでいます。
英語での俗な言い方はYour shop door is open.「ショップドア」ですが、Your fly is openやExamine your zipper.(XYZ)などとも表現されます。

===補足===
もうひとつ、社会の窓にはMボタンという言い方もあるようです。
昭和時代始め以降、当時旧制中学生以上の学生間の隠語のひとつで、ズボンの着脱、用便時に必要な3個のボタン(今はファースナー)で、語源は(まら)をローマ字書きした頭文字のM(陰茎の意)で代々先輩から後輩へ各種の隠語が伝えられていったそうです。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3578/2003/seken2-shakainomado.htm
1975年頃には別注服以外Mボタンは姿を消しました。

  • 回答者:匿名 (質問から21時間後)
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ズボンのファスナーを「社会の窓」と呼ぶのは、戦後に始まったNHKラジオの番組名に
由来する。
正式名は「インフォメーションアワー・社会の窓」といい、納税・刑事告訴・石炭・節電など、ありとあらゆるテーマを掘り下げて鋭くレポートしていく社会派番組で、本当は隠されている部分だがその中を覗くとその人間の大事なものが見えるという発想で、いつの間にかズボンのファスナーをそう呼ぶようになった。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6時間後)
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戦後の1948年(昭和23年)~1960年(昭和35年)にNHKラジオが放送した番組『社会の窓』からきています。

正式名は『インフォメーションアワー・社会の窓』といい、納税・刑事告訴・石炭・節電など、ありとあらゆるテーマを掘り下げて鋭くレポートし、社会の内情を暴きだすという内容の社会派番組でした。
本来は隠されていて普段は見えない部分ですが、中を覗いてみると、その人の大切なものが見えてしまう・・・
普段は見ることの出来ない社会の裏側とズボンのチャックに通じるところがあり、「社会の窓=ズボンのチャック」という連想で生まれた言葉です。

女性のスカートの場合は『理科の窓』や『科学の窓』と呼ばれていたように思います。

Wikipediaの「社会の窓」も参考にしてください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%81%AE%E7%AA%93

  • 回答者:イヤン (/ω\*) (質問から5時間後)
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「NHK」のラジオ番組に由来します
テーマを掘り下げて鋭くレポートしていく番組でした
本当は隠されている部分だがその中をのぞくとその人間の大事なものが見えるという発想
いつのまにかズボンのファスナーをそう呼ぶようになった
NHKもそこまでは考えてなかったのでは

  • 回答者:シゲ (質問から2時間後)
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昭和20年代から30年代にかけて、NHKの「社会の窓」というラジオ番組が流行っていた。
この番組は、社会の矛盾を暴き出すという社会派の内容。
その内容から、「大事なものが隠されている場所」という連想がはたらき、あの部分のことを「社会の窓」と呼ぶようになった。
「社会の窓」は、当時の流行語にもなっています。

  • 回答者:うーぱーるーぱ (質問から4分後)
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