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ボスミンの皮下注は何回位まで
何mmまでなら安全な範囲なんでしょうか
詳しい方教えて下さい

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-02-08 20:13:43
  • 0

私は自宅でボスミンを自分で打っていました。
始めは右手で左腕にしか出来なったんですが徐々になれて右腕にも打てるようにもなりました。0.3mlを15分はあけて、どうしても止まらない時はアンプルからまた薬と取り
注射していました。非常に危険な事です。自己判断でまして苦しい状況で気道を広げて
何とか呼吸しようとしているのですから。
私にとってボスミンはハンドネブライザーでは効かない時の命綱でした。本当にハンドネブライザー(サルタノール使ってます)が切れてしまったとか持っていなかっただけで
発作に繋がってしまうほど心の支えになっています。はっきり言って良くないです。
どんなに苦しくっても救急車に乗って頑張って病院へ行った方がいいです。
今はメールで救急車も呼べますから、発作時の声が出ない動けない時用に、
メールの下書きを残しておいたら便利です。実は自宅近くで突然物凄い勢いで
苦しさが登っていくのが分かりヤバイと思い直ぐメールをやっと送りました。
その後チアノーゼになりうつ伏せで倒れていたそうです。
万が一の時の為に色々ご準備も大切かと思います。何よりも自宅処置が出来ると思うだけで安心感なのかと思いますがいざと言う時効かない薬になってしまいそうで
私には不安が有ります。よーく主治医の先生とお話になってくださいね。
ボスミンを持ち帰れるのですから、それなりの症状をお持ちの方と察しますが
間違いが無い様ご注意ください。

  • 回答者:匿名希望 (質問から1日後)
  • 3
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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お答えしますが、あらかじめ断っておきます。私は医療関係者ではありません。
それを踏まえた上で以下の記述を参考にして下さい。

気管支喘息発作の症例ではボスミン0.1%を20ないし30分毎に皮下注で反復使用できるとの記述を見つけました。ただし、その際脈拍を一定数に保つことと、反復使用についての上限まではわかりませんでした。

『医療研修推進財団 研修医診療マニュアル 気管支喘息の項』
http://www.pmet.or.jp/manual1/con06_02.htm

他にも何かわかれば追記します。

===補足===
エーザイさんのページにもテオフィリン投与時における注意点のページでも同じような記述を見かけました。
http://www2.eisai.co.jp/essential/teo/qa/qa608.html

ボスミン(0.1%テオフィリン)を0.1~0.3ml皮下注、20~30分間隔で反復投与可能の表記があります。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

失礼。

ここで、その質問は無理でしょう。
他へどうぞ。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

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