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質問

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以前から、雨漏りしてた所が先日の大雨で
かなりやばい状況になり 急遽 補修依頼をするのですが、屋根全体も痛んでて家も古いので、
この際 全面リフォームも 考えてます。
そこで、2カ所以上から見積をとる以外にまず
注意しないといけない事があれば教えてください。

  • 質問者:NORINORI
  • 質問日時:2008-05-28 13:47:06
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経験的に言います(自分は土方業者ですけど外溝もやるので建築業者の内情  は多少知っているつもり)。
1 建てた時が小規模工務店ならば必ず見積もり依頼しましょう。

2 絶対に大手企業は止めましょう。営業費がべらぼうですから当然工      事費に跳ね返ってきます。

3 1のつてが無い場合、知人友人を頼って知り合いの小規模工務店もしくは   板金店を探す。というのは、紹介という手段をもって業者さんに無言の   圧力をかけます。紹介者の手前もありそれほど吹っかけられないはずで   す。

4  上記以外では地元の事務所の作りがしっかりし、尚且つ整理整頓された
   所を覗きましょう。奥さんが事務を仕切ってるとこなんか狙い目。もし
   可能ならその工務店さんの評判を近所で聞いてみてください。
5  最後に新築坪29.8万円とか格安を謳っていて業績を伸ばしている業者さ   んに問い合わせましょう。広告費は使ってるでしょうが仕様が国内の業   者仕様ならば間違いありません。(なぜなら、その業者さんにだけ特別   に作っているものを卸しているから造りはしっかりしてます。それだけ   信用があるということです。安くてしっかりした物を作る。売れる。大   量に発注できる。また材料が安くなる。それで利益を上げれる。)

この5つをしてみてはいかがでしょう。

余談ですがリフォーム専門業者は比較的高いと思いますよ。
それとリフォームするにあたって解体工事がありますよね。それも注意してください。ほとんどの場合工務店は外注になりますので、その分手数料的な上乗せになります。めんどくさがらず、解体工事業者さんからの見積もりも検討したほうが、よりベターです。まとめるよりも個別に!が見積もりとる上で住宅、外溝ともにベストです。

  • 回答者:さとみほ (質問から6日後)
  • 1
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回答ありがとうございました。

私は屋根屋です。雨漏りの程度にもよりますが、ほとんどが既存の屋根をはがさずに、その上に葺きます。かなりの雨漏りの場合は、その下の屋根板が傷んでいることがあるので、その場合ははがして葺くことを進めます。坪当たり二千円から三千円高くなりますが、どんな豪邸でも雨漏りしたら小屋にも使えません。出来るだけはがして葺いてください。私は岩手ですが一般的に普通の板金屋で坪あたり一万円からです。訪問販売の営業は坪あたりだいたい四、五万円です。普通の板金屋さんなら二か所も見積もりを取らなくても良心的だと思います。あくまでも岩手の基準ですので、多少の差はあります。

  • 回答者:yaneya (質問から3日後)
  • 3
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回答ありがとうございました。

地元企業などは横のつながりも考えられますので、

広域でやられてるとことか織り交ぜながら見積もりをとるといいですね。

見積もり合わせやられたらぼられます。

金額がでかいですから詳しい方が身近にいらしたらいいですね。

  • 回答者:ねこみみ (質問から2日後)
  • 2
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回答ありがとうございました。

屋根を修理する方法として、今ある屋根を取り払って新たに屋根を張る方法と、今ある屋根の上にもうひとつ新しい屋根をかぶせる方法があります。廃棄物処分費用などを含めて、前者は後者の倍ぐらいの値段になります。でも古い家の場合で特に2階建ての場合は1階の窓や雨戸が閉めづらいことなど有りませんか。そんな状況の上で安いとは言えさらに重いものを載せるのはどうでしょう。もちろん閉めづらい窓や雨戸はそれ自体をまた直すことで解決はできるかもしれませんが、弱まった柱には依然として今まで以上の歪が与えられることになります。地震がきたら怖くないですか。まあ、本当のところは私にも分かりませんが、私なら安心のために前者の方法でやってもらいたいと思います。
 リフォームにも大きく分けてふたつの傾向があります。見た目だけがよくなるのと、実際の家としての強度を上げるものです。この場合はどちらか一方というのではなく、傾向としてどのくらいどちらよりになっているかが業者やメニューによってさまざまであるといえますので、しっかり自分の望むところを押さえて、それに応えられる中でリーズナブルで保障の利くところを選ぶのがよいでしょう。

  • 回答者:詠寛 (質問から8時間後)
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回答ありがとうございました。

見積もりを取ろうとしている会社の評判を調べる事は大事だと思います。過去に手抜き工事などして問題になっていないか又は会社の実績を出来るだけ調べるのは必須です。素人相手だと見えないところを誤魔化す悪い業者は多いようですからくれぐれも安易に決めないようしましょう。

  • 回答者:スリッパ (質問から3時間後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

全面リフォームが良いですよ。何度も補修してると帰って高く付きます。注意点は、リフォームに入ったら、毎日チェックは欠かさないこと。途中でプロにもチェックしてもらうこと。・・・以上です。

  • 回答者:ジョウ3 (質問から2時間後)
  • 1
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回答ありがとうございました。

構造の種別によって補修方法や注意する内容が変わってきます。

建物の構造:木造、鉄骨造とか
屋根の種別:瓦葺き、カーベスト葺きとか
外壁の種別:モルタルで吹付、ALC板とか

もう少し詳しく書かれた方がよいと思います。

一番大切なことは、なぜ雨漏りをしているのかということです。
雨漏りの原因を追究せずに補修をしても一時しのぎ補修になることもあります。

  • 回答者:ひで (質問から46分後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

私はリフォームをする時、家を建ててもらって業者にお願いします、家の作りもわかっているので丁寧にやってもらえます。

  • 回答者:キー (質問から43分後)
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回答ありがとうございました。

実績があるところがいいです

  • 回答者:ユー (質問から40分後)
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回答ありがとうございました。

だいたいいくらぐらいかかるのかその目安を知っておくべきだと思います。
屋根全体のリフォームということになるとかなりの金額がかかると考えてよいのですが屋根の大きさや形状にもよるので一概に金額を提示することは出来ませんが家の建坪数の1.5倍ぐらいで予算を考えておけばよいと思います。
例:建坪50坪の場合→70万~80万以内
業者によっては建坪の3倍~4倍ぐらいで見積もりを出してくるところもありますがそういう業者は要注意です。出来れば親戚や知り合いに大工さんがいればそちらに頼むのがベストです。
また、屋根の見積もりをするときに屋根の概観だけを見て見積もりを出そうとする業者は誠意ある業者とはいえません。
雨漏りの状況を詳しく聞きだそうとする業者でないと安心して頼めませんね

  • 回答者:ロンロン (質問から39分後)
  • 1
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回答ありがとうございました。

リフォームも、ね~・・・。ちゃんとしてくれる所もあるし、そうでないところもあると思うので、一番いいいのは、信用のできる大工さんなどに、見てもらうのが一番いいと思うのですが。誰か知り合いとかはいませんか?
私なら、今の状態ならTVに投稿するかもです。
これも一つの案です。

  • 回答者:くうこ (質問から35分後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

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