ともともさんのお話、もう25年前の話になりますが、私自身の小学6ねんせいの時を思い出しました。私のクラスもすごく荒れていて、小学校なのに他のクラスから代わりに先生が来て授業をしていました。
私たちのクラスが荒れた理由は担任の「嘘」でした。私の学校は5,6年生は同じ先生が担任する学校でした。5年生から6年生に上がる春休みから新学期の少しの間先生が休んだんです。私たちが知らされた理由が「先生は風邪を引いてしまいました」というものでした。生徒である私たちは心配しましたよ。そしてその後本当の理由が「結婚してハネムーンに行っていた」と分かりました。(生徒の親御さんの誰かがどこかから聞いて来たんだったと思います)6年生になれば祝福もできますし、それで休んだのであれば納得できると思います。何よりも「心配をした」その心を踏みにじられた気持ちでいっぱいになりました。
それからです、クラスが荒れだしたのは。一応、先生が授業をして生徒を指しますが、生徒は「何で答えなきゃいけないの?」とか「めんどくさい」とか言ったりしていました。結局学校側が決めたのが、一部の授業を他のクラスの先生がやる。というものでした。
私は当時子供だったので、親御さんたちがどのような対応をしてくれたのか知れませんが、今回のお話を伺って、荒れるには原因があると思います。その原因は必ずしも特定の子供とは限らないと思います。幸い、ともともさんの娘さんは学校の話をしてくれる。ということですので、ともともさんも原因を聞いてみたらいかがでしょう?
話を聞いて、同意する。そしていつも娘さん側についてください。
- 回答者:megurin (質問から19時間後)
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