質問

まったく初心者で登りました。

ただ、一緒に登った方の一人の方は高山病の症状が出て8合目で断念されました。

私たちが楽だったのは、8合目で一泊したことと、ご来光を山頂で見たいと思わなかったので翌日8時頃からのんびりと頂上を目指せたことだと思います。

また、天候に恵まれたこともあります。

登山靴というのは大袈裟かなぁと思いましたが、上のほうは足元を選んで足をつけないくらい疲れてきてしまいますから、足をひねったりすると大変だと思います。

雨具と、私が注意されたのは手袋です。
これも、転びそうになって手をついたりするときに擦過傷を防いだり、大切だと聞きました。

私は同じルートで下山する予定だったので8合目の山小屋に荷物を置かせてもらって、登りとっても楽チンだったので、そういうルートを考えられるならオススメです。

天候が一番大切だと思いますので、どうしてもこの日に登らなければという予定では挑戦されないことをオススメします。

ご来光を頂上でっていうのにも拘らなければ、ゆっくり周りの景色を楽しみながら登れますよ。

最後に、一番困ったというか、おトイレのトイレットペーパーは流せません、別のゴミ箱に捨てるような約束なので、そのへんお忘れなく。

• 回答者：ギャモン (質問から2時間後)
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夏です。
たしか7月下旬でした。
初心者でもいけますよ。

長袖・長ジャージで、つえもあると便利だと思います。
帽子とサングラス、マスクなんかもあると砂が入らなくていいです。
日焼け防止にもなります。
高山病予防に酸素も買って登りました。水も大きいのが必要です。

山小屋をネットで予約していきました。

• 回答者：希望 (質問から7日後)
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時期は夏、7月下旬～8月中ぐらいがいいと思います。
下界では、パラパラとした程度の雨でも、富士山の中腹より上では、まるで嵐というようなこともありますので、天候が悪いときは無理せずに、途中で止める決断も必要です。
五合目まではバスで楽に上がれます。いろんなコースがありますが、最短でも5時間ぐらいかかるので、できれば、八合目あたりの山小屋で一泊し、翌朝、頂上を目指すようなコースをお勧めします。
下山は半日みておけば大丈夫です。
山小屋はインターネットで予約できます。私が登った時は、八合目池田館というところを利用しました。
夕食はカレー、朝食は佃煮のごはんしかありません。寝るのは雑魚寝状態です。
「あっぱれ、富士登山」というHPに、富士登山について詳しく載っていますので、ご参考に。私もこのHPを参考に富士登山をしました。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/fujisan/

===補足===
ごめんなさい！
池田館はインターネットでは予約できません。予約状況はインターネットで確認できますが、申込みは電話となります。
http://www.fuji8.com/calendar.html

• 回答者：tomorrow (質問から5日後)
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３０年近く前に登った事があります。落石事故の１週間位前です。

季節は夏以外は無理だと思います。

用意するものは、普通の防寒着と手袋があればいいと思います。

当時は中学生だったのですけど、高山病になって頭が痛かったのを思い出します。

気合で登りましたけど。

• 回答者：匿名希望 (質問から2日後)
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夏ですね。
バスケットシューズで登りましたが、ボロボロになりました。
夏でも寒さ対策やカッパなんかは必需品です。
天候次第なので、夏ならいつでも登れるとは思わないことです。

• 回答者：はち (質問から2日後)
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できるよー
夏だよー
別に子供の遠足程度の装備で問題ないよー

• 回答者：ｖｖ (質問から2日後)
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富士山は日本一標高が高い山ですが観光地でもありますから
全くの初心者でもチャレンジできると思います。
全くの初心者でも富士山に登った人は数多くいます。
今の時期なら、最高の富士登山が味わえる時期でもありますが。。
初心者でも適した時期ですかぁ～～～。。

富士山が開山される時期に登るしかないですねぇ～～。
開山される夏なら、前の人についていけば迷うことなく山頂につけると思います。
その意味では初心者が富士山に登るのには季節は夏しかないと思っています！
夏であっても登れなかった人はたくさんいます。
夏で天気がよくても登れなかった人もたくさんいます。
そこに富士山の難しさがあると思います。

富士山の難しさ。
独立峰であること！
周りに大きな山がないため独り孤高にそびえ立つ山であること！
風の影響を、もろに受けること。
独立峰であるがゆえに登山口と山頂までの標高差が大きいこと！
標高差が大きいことから登山口と山頂の気温変化が大きいこと！
などを考慮に入れて頂きたいと存じます。
んいまた、富士山は独立峰であるだけでなく
３７７０ｍを超える日本一標高が高い山でもあるので
高地での順応性も試される山でもあります。

私の友人で２８００ｍまでは大丈夫でも
標高２８００ｍを超えると、とたんにダメになる人もいます。
そのことをあたまの隅においていただければと存じます。

装備に関しては
山の三種の神機は
「水筒」「電灯」「雨合羽」が必須かと思います。

ハイテクの時代になり
ダクロンのシャツ
ゴアテックスの雨具など装備の軽量化が可能な時代になりましたが。。ぼる

しかし富士山に登ることができても
山の魅力は富士山以外のところにあることも
心の隅においていてください。

• 回答者：PonyRider (質問から23時間後)
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一般には夏しか登山できないですが、富士山は登っていて全然面白くないです。小川のせせらぎなどがみえるわけでもないし、ただ土道をもくもくと歩くだけでちっとも感動がありません。
富士山は観る山で登る山ではない気がします。

• 回答者：匿名希望 (質問から14時間後)
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全くの初心者でも大丈夫です。　早朝に登り始めれば、夕方には下界に戻れます。　

ただ、山頂はかなり寒いので、セーターやウィンドブレーカーなどの防寒着は必要です。私が登ったのは８月の終わり頃でしたが、頂上の気温は、５度ぐらいだったと記憶しています。

• 回答者：匿名希望 (質問から24分後)
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全くの初心者でも大丈夫だと思います。
私の場合、友人３人と８合目に１泊する形で夏休みに登りました。
登山靴でなく、運動靴でしたし、軽装でした。
ただし、あとになって振り返るとものすごく無謀だったなと感じます。

天候、体調等をみて、無理矢理頂上を目指さないことは重要だと思います。

ツアーを利用するのもよいかもしれません。

登山専門誌のサイトです、こちらが参考になると思います。
http://fujisan.yamakei.co.jp/equip.html

• 回答者：しろたん (質問から13分後)
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富士山は特別な登山具とか重装備が必要だということでもありませんが、登頂を目指すならハイキング感覚という生温いものでもありません
足場は木道が整備されているということはなく、逆に岩肌を這って登るようなところも標準コースにはありません
ところが富士山の場合足場よりも高山病で頭痛や軽い吐き気との勝負がむしろしんどいです
また富士吉田など山麓の都市を出るときには猛烈暑くても山頂付近では夜間氷点下に下がり吹雪きだすような場合もありますのでその点でも注意が必要です

• 回答者：● (質問から12分後)
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