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税理士と公認会計士と司法書士ではどれが一番、位が上ですか?

なるのに難しいのはどれですか?

  • 質問者:saikoubasi
  • 質問日時:2009-02-25 23:01:01
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回答してくれたみんなへのお礼

詳しい内容ありがとうございました。

公認会計士が上ですね。受験資格も必要ですし、試験もかなり難しく合格率も低いようです。また、公認会計士は税理士登録をすれば税理士としての仕事もできます。
税理士も受験資格が必要です。会計学、法人税法、所得税法とかの税法の5科目ごとの試験に合格しなければならず、一回で合格したという人は少ないようです。毎年1科目づつ勉強して受験する人も多いようです。
司法書士には受験資格は要らず、試験内容は憲法、民法等、法務局の登記に関する法律がマークシート方式で、また、記述式で登記関係の法律の問題が出ます。
受験資格からいえば、公認会計士、税理士、司法書士、と言う順番です。
試験内容でも同じでしょうか。
しかし、位は関係ないんじゃないでしょうか。自分が何をしたいかを良く考えて、自分の目標に向かって勉強することが大事ではないでしょうか。

  • 回答者:うどんだいすき (質問から7日後)
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公認会計士と税理士では、公認会計士が上位です。
公認会計士にはできる業務も、税理士では出来ないものが有ります。

税理士と司法書士はほぼ同等でしょうが、業務内容が違います。

税理士は税務。会計などで、司法書士は登記事務や地方裁判所や家庭裁判所に提出する各種の書類を作成しなどが主です。

司法書士より下に行政書士と言う資格があります。

こちらもご覧ください。
http://www.shikaku-king.com/

  • 回答者:ken33 (質問から7日後)
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経理関係では公認会計士、法律関係では弁護士、土地関係では不動産鑑定士がトップの資格と承知しています。
位がどうこうというのは少々違う気がしますが、社会的評価というのであればこの三資格では公認会計士ですね。

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どれが、1番上かどうかは、一概に決めれないと思います。税理士は主に、税務業務を、会計士は主に、経理業務を、司法書士は主に、不動産の登記等を業務とします。それぞれ、当該分野では、当該資格がないと、仕事ができませんので、どの資格も、それなりの競争率の高さがあり、一生懸命勉強しないと、合格できません。
ただし、会計士に合格すると、税理士として、税務業務はできます。
そういう意味で、会計士になると、職業選択の幅が広がりますね。

  • 回答者:おk (質問から29分後)
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公認会計士だとおもいます。

公認会計士は、司法書士の上の弁護士と同格として扱われます。
税理士は、公認会計士にできて税理士にできないこともできます。(上場企業の監査など)
ですから公認会計士が一番偉いとおもいます。

一番なるのが難しいのは、試験の範囲なども多い公認会計士だとおもいます。
合格率は司法書士の方が低いけど、受けている受験者のレベルが違います。

  • 回答者:星は5つで (質問から5分後)
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