質問

大きめの病院には「禁煙外来」がありますから、そちらに行くのもよいかもしれません。
あとは、自分の強い意志と、まわりの暖かい激励が必要ですね。
職場の仲間に、「禁煙宣言」して、うまくいったらご褒美をもらい、失敗したら、あなたがご馳走するとか。
わたしの知人に、禁煙できたら結婚すると宣言して、有言実行した人もいました。

• 回答者：ぽるふぃっく (質問から7日後)
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あなたが禁煙をしよう、と思ったきっかけを大事にしてください。
禁煙するなら思い立ったときが一番大切です。
もってるタバコを全部捨てて、やめようと思ったことのために、絶対やめるんだ、という思いを絶対忘れないことです。
必ず成功します。信念をもってください。大丈夫です。
自信をもってください。

• 回答者：ひろさん (質問から7日後)
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私は二コレットとガムで禁煙しました。
タバコの量を減らして行き、タバコを吸いたくなったらニコレットを噛み、
単に口寂しいときがガムで我慢していきました。
どうしても辞められない場合は総合内科でご相談されてみてはどうでしょう。

• 回答者：無増 (質問から7日後)
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タバコの代わりに飴やガムなどを口に入れてみてはいかがですか。
この方法で知人が禁煙に成功しました。

• 回答者：ゆき (質問から6日後)
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私も禁煙ができない愛煙家です。喫煙歴４０年位になります。以前はデスクの横に灰皿をいつもおいていました。

周りがどんどんやめていく中で、追い詰められていましたが、墓場まで持っていこうと決心したものでした。

しかし最近になって、持病のアレルギー鼻炎が再発してしまい苦しんだ日々が続き、家族からは絶対にやめなさいと言われこんなに身を焦がしてボロボロになりたいのかとまで言われても決心がつきませんでした。

そこで、色々調べたのですが

とても有名な本で、「禁煙セミナー」だったと思います。

アレン・カーというチェーンスモーカーだった人の著書です。

そこから始めようと思いつきました。


私も今から入って行こうと思いますが、一緒に始めませんか？

一緒に始めると、励みになるのでは。

と言う私も連れを望んでいるのかもしれませんね。頑張りましょう。

• 回答者：mikiosa (質問から6日後)
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父(67)がヘビースモーカーでしたがすっぱりやめて２０年が経過しました。
禁煙くんと同じように、一日２～３箱吸っていたのですが、やめることができた理由が二つありました。

一つは父の幼馴染が病気で入院し、その方の肺のレントゲンを見せてもらったこと。
父同様ヘビースモーカーであった幼馴染の勧めもあって、レントゲンをみせて貰ったとき衝撃が走ったそうです。真っ黒で、お医者様に「このまま同じ量を吸い続ければ２年の間に死ぬでしょう」とハッキリ言われた状態だったそうです（その方は当然それ以来タバコを止められたとのことです）。

もう一つは、父べったりだった娘の私に「タバコ臭いから近寄らないで！」と拒否されたこと。
うるさいくらいまとわりついていたお前からそんな言葉を投げられてガックリきた。。と言ってました。

単に「健康に悪いから～」とかの漠然とした理由でだと、ヒトは依存からなかなか抜けられないと思います。
それ以上の衝撃があれば、禁煙くんも止められるかもしれませんね。
止めたいと思われる理由がなんだったのかわかりませんが、タバコ以上に大切なものを見つけられたらきっと成功すると思います。

• 回答者：今では嫌煙家な父 (質問から6日後)
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自分は28年間、だいたい1日１箱ぐらいを吸い続けてきましたが、
半年前にパッタリと止めました。きっかけは内臓系の病気での入院です。
要は入院生活によって自由な喫煙の時間が制限されたことが大きかったんですね。
結局入院してる３週間まったく吸わずにいて、退院してからもガムやあめを口の中に入れるようにしていたら、自然と吸いたい衝動がなくなっていきました。
とはいえ、わざと入院するわけにもいかないでしょうから、ニコチンは３日で抜けるといいますので、とりあえず３日の我慢、そしてあとは衝動をどうやって抑えるかですね。
タバコの煙や匂い、吸ってる人のしぐさとか、タバコのすべてを嫌いになるとけっこう早いと思います。
がんばって努力してくださいね。

• 回答者：ぱいぽ (質問から6日後)
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お気持ちはよくわかります。
私も禁煙には苦労しました。
色々試してみましたがどれも長続きせず、自分の意志の弱さを嘆いていたところ、先輩から教えてもらった禁煙法があります。
それは「煙草を喫いたくなったら深呼吸をする」ということです。
これなら時間もお金も手間もかからず、いつでもどこでもできます。
ぜひ試してみてください。
私はこの方法で煙草をやめ、既に二年になります。

• 回答者：ZINGY (質問から5日後)
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タバコがどうしても吸いたくなったら、
「わかば」だけ 吸ってください。「エコー」でもいいです。
（ニコチンもタールも多目ですが・・・）
普通の銘柄だけ吸っていたなら、かなり効きますょ。
いかにタバコがマズイものか、思い知らされます。
なんと、１箱２０本入り１９０円です。（エコーは１８０円）

中毒という言い方はともかく、依存症とはいえるかもしれません。
ニコチン依存症の場合にはニコパッチなどのような
皮膚からニコチンを摂取させるような商品もあります。
同様に、ガム状のもので経口摂取させるようなものもあります。
（不純物を極微量摂取する分には中毒症状は起こしません）
薬局、薬店で売っています。

やめなければならないと追い詰めるのが逆効果になっているのであって、
自然に吸わないように仕向けるのが大事なことだと思いますよ。
（病院のカウンセリング治療などもそういう類のものです）

とはいえ。
本当に言われてるほどの健康被害があるなら
なんで販売禁止にならないのでしょうね。不思議なものです。
はるかに確率が低い狂牛病牛肉は輸入すらしないのに。
発がん性は排気ガスの方がはるかに上でしょ。

• 回答者：ぴぴるま (質問から12時間後)
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私の友達は最近禁煙に成功しました。
絶対やめられないといっていたのに。
本を読んで禁煙できたそうです。
禁煙の本はいろいろうっていますので、読んでみたらどうでしょう？

本を読んだらタバコをすうのがばかばかしくなって、すいたい気持ちもなくなった。といっていました。

本の内容をきいてみたら、

禁煙できないひとは、「やめられないと思い込んでいるだけ」みたいです。
ニコチン中毒というのも、本当は自己暗示みたいなもので、タバコをすわないとイライラすると思い込んでいる、らしいです。

現在では全くすいたくなくて、逆にタバコのにおいをかぐと気持ち悪くなった。といっていました。

• 回答者：マユリン (質問から3時間後)
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私もタバコを吸っていますが　実は　禁煙　通算１２年の　実績があります

今は　いろいろ事情があり　ストレス発散のために　敢て　一日１０本程度　５ミリのタバコをすっています　さて　私のアドバイスですが　まず　禁煙と言う言葉が　非常に不自由なイメージがあると言うことです　禁煙ではなく
休煙　にしてみてはいかがでしょうか　それも　３日間からはじめます　きゅうえん　なら　何度でも　失敗しても　構いませんよね　こんな風に　気軽に受け止めることから　始めてはいかがでしょうか

• 回答者：dewy (質問から3時間後)
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禁煙外来を訪ねてください。楽にやめれました。

• 回答者：sid (質問から3時間後)
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ホンキで禁煙したいなら、禁煙外来へ行くことをオススメします。この先かかるタバコ代を考えたら、高くないのでは？　私は仕事で以前に禁煙外来の取材をしたことがありますが、そこではタバコをすい続けると健康にどれほどの悪影響が出るか、具体的な（写真や模型なども交え）提示があります。タバコをすわない私でもかなりのショックを受けるものでしたので、身の回りの喫煙者に強く禁煙をすすめたほどですから、それだけでも禁煙の意思を固めるのに効果があると思いますよ。

• 回答者：へっぽこらいたー (質問から2時間後)
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タバコを長年吸っていると、少なからず依存症みたいなものがでて、なかなか自分ひとりでは禁煙することが難しいと思います。
精神的にも負担が大きくなってしまうので、病院でサポートしてもらうことをオススメします。

調べてみたら、全国の病院で「禁煙外来」があるようです。
↓
http://www.e-kinen.jp/search/index.html
禁煙くんがお住まいの地域で探してみてください。

• 回答者：おてつ (質問から2時間後)
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私の周りのヘビースモーカー達の中で 禁煙に成功した人は、意外に多いです。
ごく一部ですが、禁煙したい人達が集まるサイトや会合を探し、登録したそうです。
叱咤激励しあったり、つらい時期を共感しあったりするだけのようですが、たとえ、メール連絡だけの禁煙仲間であっても、「もうチョット我慢してみようかな」「人に出来たなら、自分にも！」と考えたりして、とても励みになったそうです。
ある人にとっては、サイトに登録し、見知らぬ仲間とメールで連絡を取り合うタイプのほうが向いていたそうです。会合に参加したときは、会って話して意気投合→酒を飲んで話そう→酒とタバコはお友達…という負の連鎖が多かったそうです。

ただ、周りには、タバコを吸うと体調が悪くなるように体質が変わったから止められたとか、美味しく感じないと思い始めた数ヶ月後には不味く感じるようになったのでタバコに手が出なくなった、という人が多いんですが…。

なお、うちへ よく遊びに来る親戚は、かなり、本数が減りました。酒を飲む日は、まだ１日１箱になるらしいです。
私は いつの間にかタバコの煙で気持ちが悪くなったり目が痛くなったりするようになったので、何度か“我が家は禁煙”宣言をしたのですが、家族がタバコを嫌いながらも「仕方ない」と考えていたこともあり、うやむやにされていました。
しかし、我が家で赤ちゃんを預かるようになったことで、私が ここぞとばかりに きつい禁煙宣言をして 一歩も譲らなかったところ、親戚も赤ちゃんが可愛くて仕方ないので、庭に出て吸うようになりました。しかも「気づけば、ここに遊びに来てから吸ってない。時間も経ってるのに」とか喜ぶようになり、３年後には４時間も平気だったり…。
ただ、酒が入ると、意志が弱くなるし、止める人も理由もないので、本数が増えるようです。「禁煙まで、もう少しだね」と言うと、本人が現状で満足しているようなので、これ以上は減らないかもしれません。

• 回答者：ももがえ (質問から58分後)
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拝啓　禁煙くんさま

ポケットの中に、タバコとライターを

入れないで、手帳とボールペンを

いれてみてください。

あとは、禁煙くんの優秀な頭脳に

お任せします。

　　　敬具　　ボンドおじさんより

• 回答者：トンボおじさん (質問から56分後)
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自分も1日2箱は吸っていましたが、4月に入ってから禁煙し、今のところ大丈夫です。

自分はアレン・カーという人の禁煙セラピーの本を読み、その日のうちにすっぱりやめられました。その本を読んで禁煙に成功した友人もたくさんいます。

病院に行く前に試してみるといいと思います。

あと病院もあえて精神科にかかる必要はないと思います。そこそこの病院で違うでしょうから、いつも通っている病院の窓口で聞いてみるといいのではないでしょうか。

• 回答者：マイン (質問から11分後)
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