質問

歌詞を忘れ防止のためです。。。。

• 回答者：１１ (質問から7日後)
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メインのメロディーを聴くためです。

• 回答者：匿名 (質問から1日後)
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基本的にはメロディーが流れているようです。特にリズム系（ドラムやベース）が多いとか。
歌手の好みに合わせて、個別の音を拾って組み合わせているみたいですね。

バックバンドがいれば、もちろん音は聞こえるので、それに合わせて歌うこともできるのですが、ライブなどのように会場ごとに音の反響具合が変わってしまうような場合、事前にいくら練習していても微妙に狂うらしいです。
それを防ぐために、どんな会場でも同じように聞こえるようにイヤーモニター（イヤモニ；イヤホンみたいなやつのこと）をするらしいです。

・・・以上、すべてラジオの受け売りですが。

• 回答者：イヤモニ (質問から12時間後)
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カラオケが流れていると思っています。よく聞こえるように。

• 回答者：みみ (質問から10時間後)
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時と場合と楽器の種類や、唄をうたうのかうたわないのかで変わると思いますが、
ドンカマといってリズムだけをならしている場合と、
キー音といって、曲のキーを最初にながしたりするために使ったり
（いきなり唄から始まる曲などの音程を取るためですね）、
歌手やリード楽器（メロディーを弾く人）には、ドラムやベース、
唄などのモニタリングも兼ねている事も多いです。
よくステージの床にモニターが置いてありますよね。それの変わりですね。

モニターを置いてあるとケーブル（マイクや楽器につながっている線）を使用するため、
モニターの前からあまり動けなくなり、行動範囲が限られますが、
イヤホンはワイヤレスですので、どこでも動けます（アイドルのステージなどがそうですね）。
あと機材同士のハウリング（音が回る）を回避できる点も利点です。

テレビなどではカラオケで歌っている場合が多いので、カラオケと、
自分又はグループの声が同時に聞こえるように設定している事が多いと思います。
広いコンサート会場などでは、音の時差をなくすためにも使われたりします。

• 回答者：アクア (質問から6時間後)
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ホールなどでライブをするとバックの演奏、自分の声のモニターなどの音響が反射して少しずれて聞こえてしまうことが起きるためそれを防ぐためにしています。

簡単にいうとカラオケ、バンド演奏、自分の声を確実に聞くためにしてるものですね。

• 回答者：yaili7068 (質問から6時間後)
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無線ですよ。
立ち位置とかの連絡事項に使うものです。

• 回答者：ｓｏｏｄａ (質問から5時間後)
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自分の歌が流れているのかと思ってます。
音程が外れないように聴きながら歌ってるのでは！？

• 回答者：雨だよねぇ～。。 (質問から4時間後)
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伴奏と自分の声をモニターしています。
コンサートなんかではスピーカーをアーティスト側にも向けるのですが、テレビ収録なんかですとモニタースピーカーの設置が難しいと思いますのでイヤホンを入れているのだと思います。

自分の声が聞こえないと音程が狂ってしまいます。

• 回答者：ふぁるこん (質問から4時間後)
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音が反響してずれて聞こえてくるのを防ぐため、です。

イヤホンみたいなところから流れてくる音に合わせて
歌っているんですよ～！

某アーティストのライブに行った時に、おっしゃってました＾＾

• 回答者：２０代女性 (質問から4時間後)
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カラオケです。最近の歌番組は、実際に楽器を弾いていない場合があるので。

• 回答者：● (質問から3時間後)
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リズムが刻まれているのではなくて？
テンポがくるわないように。

• 回答者：くえお (質問から2時間後)
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どの場所にいても「楽器」「コーラス」などの音が聞こえるように
「イヤホン」している
歌手は、踊ったり、会場内や、舞台上を歩き回ったりするので
たぶん「イヤーモニター」というはず

• 回答者：立ち回り (質問から2時間後)
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メインのメロディーを聴くためです。
演奏している曲などは　メインメロディが無い場合があり、歌いにくい為。

• 回答者：音痴のカラオケ好き (質問から5分後)
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