質問

よく耳につけていますね。

あれは、音のずれや、
観客の声んど、ステージが広いと
音が聞こえにくいので、
直接耳から聞くようにしています。

• 回答者：緒 (質問から7日後)
• 5

周りがうるさくて、音楽が聞こえにくいために、これをつけて、音があわせやすいようにするためです。

• 回答者：うどんだいすき (質問から6日後)
• 3

イヤホンをつけて直接イヤホンから音や演奏を聞くことで、音をしっかり聞くことができます。ないとダメということもないと思います。していない人は、多少の観客の歓声やなどが気にならずに歌えるのでしょう。

• 回答者：pnedved (質問から6日後)
• 4

イヤモニと言うものです。
まわりの音で音楽が聞き取りにくくなってた場合
イヤモニをつけてると、それも気にならずに歌えるものです。
してない人のことは知らないです…。

• 回答者：もっちー (質問から3日後)
• 2

演奏を聴く為のイヤホンでないでしょうか。
今までは歌手の前にモニタースピーカーを置いてたのが、
ハウリングの解消、調整の困難さなど利点が多いようです。
していない人の理由はわかりません。
悪しからず。

• 回答者：元軽音関係所属 (質問から15時間後)
• 2

広い会場になると、音がきちんと聞こえてなかったりするので、イヤホンをしてるそうです。その人によって違うと思うのでしてる人もいるし、してない人もいますね

• 回答者：匿名希望 (質問から13時間後)
• 3

音のずれを防ぐものです。

楽器の音がなってから人間の耳に届き、音を判別するまでには少し時間が
かかり、タイムラグが生じてしまいます。
なので、テンポのズレを防ぐために、機械で直接耳に音を届けています。

• 回答者：ペニー (質問から10時間後)
• 1

アーティストに向けて設置するモニタースピーカーを設置しなくてもいいので、
ステージ上を自由に駆け回れると言う利点が、あります。

モニタースピーカーを設置して、自分の声だけ返してくれればいいからと、
イヤーモニターを使わないアーティストも居ます。

• 回答者：holidays (質問から10時間後)
• 2

ステージでは音がうるさくて
曲にあわせて歌いづらいので
曲を聞きやすくするイヤホーンです。
個人個人の耳の穴の形をとり、オーダーメイドで作られるそうです。
一個十万円するそうです。
新人歌手は作ってもらえません。
高価なので。

• 回答者：フンころ虫 (質問から9時間後)
• 2

音の反響の時間差で、歌っている本人には歌いにくくなったり、

テンポが分からなくなったりすることがあります。

その為にイヤーモニターで、正しい音（テンポ？）を聞き反響のずれを無くしています。

• 回答者：rouge-ange (質問から5時間後)
• 1

イヤモニです。(イヤーモニター）
基本的にカラオケ的な伴奏が流れてます。

聞こえてくる音で歌うと、その場所によって、音の伝わる時間が違いますので、歌詞がずれます。
また、反響した音に惑わされないようにしてます。

片耳だけ自分の声しか聞こえなくなるので、それが嫌な人はしないそうです。

• 回答者：うお (質問から27分後)
• 0

音程がほかの楽器に消されて
わからなくなることがありますので
イヤホンを通してとってます。

• 回答者：匿名希望 (質問から7分後)
• 1

スタジオから関係者の指示を受けながら演技・演出をしているのだと思います。
本人だけの判断でなく、スタッフなどの裏方さんのおかげで成功しているのでしょう。
していない人は、そのような指示は不要で自分の好きなようにできるタイプの
ミュージシャンだと思います・

• 回答者：さまざまですね (質問から3分後)
• 0