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チョコレートは健康にいいのでしょうか？

質問者：質問
質問日時：2009-03-17 08:42:59
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回答

カロリーが高いので食べ過ぎると肥満になってしまうので良くはないですが適量ならとても体にいいと思います。

糖分も入ってますし疲れた時やリラックスしたい時に少し食べると健康にいいと思いますよ。

最近はGABA入りのチョコもあるので栄養があるものならそれがオススメです。

回答者：yaili7068 (質問から7日後)
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ポリフェノールが採れるので、良いです。

あくまでも、適量でね…

回答者：ゆい (質問から7日後)
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食べすぎはいけませんが、適量なら
疲れも取れるし、精神的にリラックスできる
いいお菓子でしょう。

回答者：匿名 (質問から7日後)
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食物繊維やポリフェノールが含まれ健康にとってよい面もあります。
しかし、ストレスを増大させてしまう点もあるので注意です。
高カロリー・高脂肪なので食べすぎは健康によくありませんね。

回答者：らん (質問から2日後)
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高級フランス料理に勤めている友人が「食後に質のいいチョコレートを食べると消化を助けるのでチョコレートはむしろダイエットになる」と言っていました。
もちろん適量はあると思います。

回答者：nu (質問から15時間後)
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いいですよ。毎日1枚ぐらいもんだいないですよ。

回答者：１ (質問から14時間後)
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ポリフェノールや食物繊維が含まれているのでいいと思います。
もちろん適量というものがあるでしょうが。

回答者：ゴーゴー大塚明 (質問から13時間後)
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ポリフェノールが含まれているので、健康によいと思います、
ただ食べすぎには注意して下さいね＾＾

回答者：ふぁ (質問から12時間後)
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保存食くらいになるといいますのでチョコは健康にはいいです。
パワーも付きますし．けれど度を越して食べ過ぎると何でもよくないですよね

回答者：匿名希望 (質問から7時間後)
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ポリフェノールは体にいいことは皆さんが言うとおりです。
また、チョコレートの脂肪の構造は複雑で、体に吸収されにくいとされています。
ただ、食べ過ぎればもちろん太る原因になりますが。
しかし、チョコレートには悪い面もあります。
ストレスを和らげる作用があるということを聞いたことがあると思います。
この作用は一時的なものであって、時間が経過すると
チョコレートを食べる前以上のストレスを感じてしまうのです。

テレビなどではよい面だけが取り上げられるのですが
常にそれを鵜呑みにせず、自分で調べてみることが大切ですね。
すべてのものにはメリットとデメリットが必ず存在します。

あと、お酒について言っている人がいたんですけど
最近の研究で、お酒を少量でも飲むと脳が萎縮することが明らかになりました。
もうお酒は百薬の長ではなくなったんです。

回答者：ゆにば (質問から7時間後)
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カカオポリフェノールが健康にはいいようですが、食べ過ぎれば害になると思います。す

回答者：過ぎたるは及ばざるが如し (質問から6時間後)
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適量ならば健康に良いですよ。
チョコのポリフェノールは活性酸素を消去する働きがあります。

食べすぎに注意しましょう。

回答者：ロック (質問から5時間後)
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最近出ているカカオ率の高いものは、全然甘くない(砂糖が少ない)ので、たくさん食べてもよさそうですが、ミルクチョコとかはたくさん食べると砂糖のとりすぎで体に悪い気がします。

回答者：ネムネム (質問から5時間後)
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■カカオ・ポリフェノールのいろいろな効能
がんや動脈硬化などさまざまな病気の原因といわれる活性酸素。
今、その働きをおさえると注目されているのがポリフェノールです。
ポリフェノールは赤ワインにも多く含まれていますが、
チョコレートにはそれよりもはるかに多量に含まれているのです。

1. 動脈硬化を防ぐ
カカオ・ポリフェノールは、動脈の繊維にコレステロールがたまったり、
LDL-コレステロールが酸化を受けて動脈硬化が進むのを防ぐことが、
ラットや人によって確かめられています。

2. がん予防に期待
がんの発生メカニズムにはまだ不明なところが多々残されていますが、
まず変異原物質が細胞のDNAに突然変異を起こし、
次いで促進物質がかん化した細胞を活性化することによって
がんが発生すると考えられています。
しかし、試験管内に変異原物質と同時にカカオ・ポリフェノールを
加えたところ、細胞DNAの突然変異が抑制されることが確かめられました。

3. ストレスに打ち勝つ
身体的にストレス状態にあるラットにカカオ・ポリフェノールを
与えたところ、ストレスにうまく適応することがわかりました。
また心理的ストレスにたいしても抵抗力が強まることが確かめられました。

4. アレルギーやリウマチにも効果
アトピーや花粉症などのアレルギーは現代病のひとつとして
大きな問題になっていますが、マウスにカカオ・ポリフェノールを
与えたところ、アレルギーの原因となる活性酸素の
過剰な働きが著しくおさえられました。
さらにチョコレートを人に食べてもらったところ、おなじ効果がみられました。

こちらから引用しました。
http://www.chocolate-cocoa.com/lecture/index.html