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最近視力が悪くなったのですが、
視力って何故悪くなるんでしょうか?

テレビでやっていました。
皆さんは近眼になる原因は水晶体にあると信じ込んでいますよね。
私もテレビを見るまではそう信じていました。
ところが原因は違うんですょ。
近視の原因はひとつだけではありません。
一点を見続けていると水晶体が同じ状態を続けています。
でもやがて水晶体は疲れてきます。
その結果目が変形します。
詳しくはこちらにありますょ。
http://lasik.venry.com/eye/post-6.html

  • 回答者:三毛猫 (質問から12時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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同じところばかり見ていたりすると、眼球を動かすための筋肉が柔軟性を失い凝り固まった状態になり、水晶体をうまく調節できなくなるために近視や遠視などの異常がでてきます。
だから、遠くを見たり近くを見たりしないと目が悪くなるのです。

  • 回答者:匿名 (質問から18時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

慣れるからでは。
近くを見ているとそれに適応してくるため、遠くが見えにくくなるといった具合。

  • 回答者:匿名希望 (質問から16時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

物を見るときの屈折に変化が起きるからですね^^

ようするに、物を見る行為は物との距離感を屈折により確認しているのですが、

屈折のポイントが変わりぼやけたりするんだと思います。

  • 回答者:dffty (質問から59分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

カメラでいうところのレンズに該当する「水晶体」の厚みを変えて物を見ています。
毛様体という筋が水晶体を引っぱり、その厚みを変えています。
遠くの物を見るとき水晶体は薄くなり、近くの物を見るときには厚くなります。

イメージとしては、水風船の上下をつまんで引っ張ったり戻したりする感じです。
(水風船=水晶体、つまむ指=毛様体にたとえています)

しかし近くの物ばかりを見ている(水晶体が厚い状態)と、いざ遠くの物を
見ようと思っても、水晶体が厚いままになってしまうことがあります。
調節能力がなくなった、と言い換えてもいいです。
これが、遠くの物がぼやけて見える「近視」の症状です。
厚くなりすぎた水晶体の屈折率を変えるためには、凹レンズの眼鏡で矯正します。

その逆が遠視(老眼)です。

簡単にいえば、
視力が悪くなった=水晶体の厚みを変える能力が衰えた、ということです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から34分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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