質問

終了

ベンチャー企業7年目の女子です

私は今まで6年間営業をしており
平日も土日も遅くまで働いてきました

大変でしたがそのかいもあって周りからの信頼を得ることができ
お給料も割りと高くあげていただきました

でも最近結婚の話が進みつつあり
私自身働き方をゆっくりに変えたいと思い
事務職に異動をしました

事務職なので数字に終われるプレッシャーはなくなりました
(かなりボリュームのある事務職なので作業量は多いですが)

しかし今の上司から お前の給料は正直昔の頑張りで上がったままなので
今の事務職からすると高いんだよ

だから今期から売上責任をまた持ってくれないか

と言われました

今の事務職をやりつつ数字責任をもつのは大変だから営業には新人の男をつける。

お前は新人の教育とそいつの数字責任を一緒に持ってくれと のことです

教育と売上責任だけだと上司はいいますが絶対またツメラレますし
今の事務職と掛け持ちは正直しんどい

これから結婚予定でゆっくりしたいのですが
断ると一気に間違いなく給料落とされます

この上司にどのように話したらうまくいくでしょうか

  • 質問者:モバイルメール
  • 質問日時:2009-04-03 09:14:45
  • 0

並び替え:

どのように話をしても無理だと思います。
貴方は結婚という絶対に譲れないモノを抱えていますよね。
高給のまま事務職だけをしたい・・・・、会社側からすれば貴方の我が儘としてとられだけです。
我が儘も度が過ぎれば、文句があるのなら辞めてくれてもいいです・・・となってしまいます。

貴方の選択肢は、
・給料を低くし、事務職だけにする。
・高給を維持したいから事務職+新人の教育と数字責任を一緒に持つ。
どちらかしかないと思います。

高給を希望されるのでしたら、上司の命令に逆らわない事ですね。
周囲を認めさせるには、努力を相当されたと思います。
努力は会社側も上司も認めていますが、高い給料を払って事務員を雇うわけにはいきません。

もし貴方が会社の社長or上司だったとして考えてみてください。
景気が悪い中、今まで営業で頑張ってきてくれたからといって女性社員を営業から事務職に変更し、事務職だけをしている社員に対して高い給料を渡しますか?
私なら渡しませんし、上司と同じ事を言っていると思います。

もう少し、冷静になって考え直されてみてはどうでしょうか。
結婚される相手の人にお話しをされてみてもいいですし、ご両親にお話しをされてみて上司と貴方とどちらが正しいのか聞いてみる価値はあると思います。

  • 回答者:霙 (質問から13時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

上司にはきちんと結婚の予定があることとがあること、

今後の仕事について、自分の考えを言うのが一番です。

それだけの仕事をこなすには大変ですよね。

しんどいと思います。

目に見えてわかってることなので、素直に言うことをお勧めします。

あと給料が下がるようであれば、おかしい会社ということなので、

自分の今後を大切になされた方がいいです。

  • 回答者:かてき (質問から13時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

仕事の内容が変わっても給料は変わらないのですね。職能給制度といいながらそうでない会社のようですね。でも、業績責任を負わされるのなら、給料は上がるんですかと聞いたほうがいいかも知れません。上がらなければ、断りましょう。責任が重くなって上がらないなら、今のままの仕事で給料を下げることにはならないはずですから。

この回答の満足度
  

義務と権利から行けば、また特にベンチャーであれば成果主義でしょう。
1人のために会社を犠牲にするわけにはいきませんし、かといって個人もないがしろにはできません。あるところでの妥協が必要になります。
ただ、今回は貴方の判断一つです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

正直、辛い話ですね・・・
自分の努力でここまで必死に頑張って信頼と高給を勝ち取って来たのですから。
文面からも、貴方の頑張り具合が解ります。
私も外資系の製薬メーカーで営業と人事部の両方に在籍していましたので、
貴方と同じ様に頑張って医者との確固たる信頼関係を築いて高給を勝ち取っていた女性営業マンがいました。
その女性の給与は月に80万円程でした。
そんな彼女も30歳を超えた辺りに縁談があり、「今の会社で仕事は続けたい、でも土日祝も関係ない営業職は続けられないので、内勤に移動させて欲しい」と申し出を上司経由で聞きました。
人事部と営業部で話し合いを進め、営業をサポートする、営業サポート部に転属させました。
その時に彼女から「自分のこれまでの努力で得た給与は下げたくない。内勤でも必死に頑張るので給与は維持させてもらえないだろうか?」と要望がありました。

しかし、会社組織の中で働く以上、給与規定が存在します。
給与規定は会社で違いますが、事務職の給与がトップ営業マンを上回る事は殆どないです。
ご自分で会社を経営されているのなら可能ですが、あくまでも会社に雇われた雇用形態です。
彼女とこの話をして、最後は納得してもらい事務職規程給与になりました。
今までの様に夜中や土日祝日の出勤もなく、毎日定時で切り上げる様になりました。

キツイかもしれない話ですが、会社側はやはり「売上」を求めます。
しかし、働く側の個人は「高給と安定」を求めます。
会社が一番喜ぶ「数字」を持ち帰って来て勝ち取った給与は当然の会社側からの報酬です。
でも、事務職(これも確かに大変ですが)と直接の比較は難しいです。
貴方が事務職だけで何にもしなくても、今まで同様の売り上げを上げられる事は無いです。
このギャップを認識するには時間がかかるでしょう。
事務職になるという事は、営業の時の様な数字に追われる心労や時間的拘束から幾許かは解放されます。
この「差」なんです。
この差が給与体系を変えてしまう事の元なんです。
営業時代の高給を維持したまま事務職でいたい・・・
本音を言わせて頂くと、「無理」としか言いようがありません。
高給を維持したいのなら、上司が言われる様に数字責任を負うしかないでしょう。
そうでないと、周りが「過去の栄光で高給をもらっている」と不満を抱くはずです。
今の世知辛い世の中では、「結婚したいからゆっくりさせて欲しい」という希望はかなり通りにくいと思います。
バブル期であれば可能な選択でしょうが、今の時期であれば、「個人の我がまま」と判断されかねません。

会社って結構冷たいです。
数字を持って来た人間は高給で優遇しますが、そうでない人や急に成績が落ちた人間を平気で切り捨てる時代です。

上司に話す前に、貴方自身の考え方をシフトした方が良いと強く感じました。

長文、失礼しました。

  • 回答者:元人事部・・・ (質問から2時間後)
  • 2
この回答の満足度
  

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る