完全にイメージでいいんですよね??^^
「1C」
----------------------------------------------------------------
・X(新しい500円硬貨2枚)とY(100円硬貨3枚)、重いのは?
a) 500円×2枚=1,000円
b) 100円×3枚=300円
100円ショップで1本100円のジュースを買うとします。
a)は10本、b)は3本。
10本の方が“重い”買い物ができます。
----------------------------------------------------------------
・X(新しい500円硬貨3枚)とY(1円硬貨4枚)それぞれ中心を真っ直ぐに並べて長いのは?
本来、1円硬貨の直径は20mm、500円硬貨の直径は26.5mm
1円 20mm×4=80mm
500円 26.5mm×3=79.5mm
つまり、Y(1円硬貨4枚)の方が0.5mm長いのですが・・・
ここはトンチを働かせて・・・
「500円硬貨3枚」→中心は“円と硬”の間、そこから端まで4文字
「1円硬貨4枚」→中心は“硬と貨”の間、そこから端まで3文字
つまり
(500円硬貨)4文字×3枚=12文字
(1円硬貨)3文字×4枚=12文字
由って、「X=Y」が成り立つ。
如何なもんでしょ??^^
コイン貯金箱・・・1円玉でギッシリです。
===補足===
・X(新しい500円硬貨2枚)とY(100円硬貨3枚)、重いのは?
本来は
100円硬貨 1枚は4.8g 4.8g×3枚=14.4g
500円硬貨 1枚は7g 7g×2枚=14g
なので、この質問の場合の実測では100円硬貨3枚の方が0.4g重いです。
しかし、ここはトンチで答えさせて頂きました^^