京都からです。
メンチがやっと目覚めましたね。でもあのバースも、初年度は15打席ノーヒットだったから(王貞治さんなんか27打席ノーヒットだったし)、これで一つ吹っ切れたんじゃないですか。
ある意味頼もしく思えるのは、キャッチャーの台頭です。
決して矢野だけに頼ってるんじゃないってことが証明されてますね。まあある意味リードが完全じゃないことは認めます。
でも、次の世代の若手を育てなければこれからの長期的な展望は開けません。
そういう意味からもいい経験が詰めてると思います。
まだまだこれから。でも真弓監督もいい意味での緊張感を持ってやってられますよね。
オープン戦でのことを踏まえての采配、これからに大いに期待してます。