すべてのカテゴリ » 美容・健康 » 化粧品・美容 » メイク・化粧品

質問

終了

紫外線から肌を守るSPE30PA+など書いてある化粧品の事で質問です。
数値が高いに越したこと無いようですがいくつ物化粧品に書いてあり
例えば乳液と下地とファンデーションで足し算すると90になります。
どう効果が持続するのか分かりやすく教えてください。お願いします。

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-04-13 07:51:48
  • 0

化粧品売り場で聞いたことがあるのですが足していくと効果が高いのではないようですよ。

それぞれの値は個々にあり、全部重ねると足し算して90になるということはないですが
日焼け止めの効果の持続はひとえに「付着しているかどうか」ですので
汗で流れてはいくら値の高いものでも意味が無いので
全てUV防止効果のあるものをつけていると
その中に強いウォータープルーフのあるものがあれば
それが残っているわけで、それが効いているということはあります。

本来なら、コマメに付け直すのが良いらしいですが
ファンデーションを塗るなら、コマメに付け直しができないので
ファンデーションにもUV効果のあるものを使うと化粧直しと同時につけなおせるので安心ですね。

日焼け止めは肌を乾燥させるので、信頼できるものを選んでうるおい効果も備えたものをつかうといいと思います。

  • 回答者:太陽 (質問から46分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

並び替え:

例えばSPF20の化粧下地とSPF30のファンデーションを使ったとします。
この場合SPF値の高い30が効果として現れます。足した数字ではないです。
SFP値が高いほうが確かに長く日焼けを防いでくれますがそれは汗をかいたときにまめに拭いて塗りなおしたり、化粧崩れしたときもきちんと直したらその効果は発揮します。
あとは値が高いほうが肌に負担がかかります。
レジャーで海などに行くときは50くらいあったほうが良いですが、日常生活は20~30で十分だと思います。

  • 回答者:新桜 (質問から7時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

SPF値が高いほうが日には焼けませんがその分、きちんと塗ってなければ焼けるところと焼けないところと差が出来てしまうそうです。それに肌にも負担がかかるとか、落とすのに専用の洗浄料やメイク落しとかでないと落ちないとか。
数値の低いのは肌には負担軽いし石鹸で落ちるのも結構あるけどこまめに塗りなおさないといけないです。
たぶん足し算はしないかとおもいます

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る