質問

経験者です。
楽天のポイント付与は「合計金額」ではなく、
「個別商品の100円未満斬り捨て」でポイントが付きます。

ですから、390円の本5冊だと、
3ポイント×5冊で15ポイントしか付きません。

楽天で買い物をする時は、
「99円商品や99円入札はポイント要りません」という事になります。

楽天で本を買う時は390円の単行本より、
420円の単行本とか1200円のワイド版などの方がポイント的には良いですよ。

• 回答者：ケチだよね (質問から7日後)
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先日携帯から注文をしたら（ブックスに限らず）、
購入確認画面では「各商品につき」付与ポイントが計上されていましたよ。
なので、全体額ではなく、一商品ごとにポイントがついた、ということでしょう。

このご質問のような注文内容の場合を例にとりますと、
390円（3ポイント）というように購入確認画面には表示されます。

一方、楽天クレジット払いでつくポイント（楽天KC側でつくポイント）だったら「支払額の1%」なので、2,050円なら20ポイント付与でしょうね。
同じ「1%」をうたっていても、そういう違いが出るようですよ。けちくさいですよね。

ついでに脱線しますと、
楽天の場合、消費税を込にして価格設定しているお店（購入確認画面で、消費税　0円と表示される）と、税別に設定しているお店があったりして、
ポイントサイト経由の場合、普通は「税抜き価格に対してのポイント付与」になるので、税込価格設定のお店で買う方がお得だったりすることがありますよね。
などなど、ルールがいまいちわかりにくかったりしますよね…。
そんなわけで、最近私は注文時の内容をExcelなどにひたすらメモして残しておき、付与ポイントと照合させて、ルールを自分なりに把握にしようと努めています（が、なかなか面倒なのでしっかりできてはいませんが…）。そうでもしないと、はっきり言って「なんで！？」ということになりますから。
そうすれば、おかしかったら「根拠」（既成事実？つまり「前はこうだった」という事実）をつきつけて抗議することもできますからね。

• 回答者：ポイント生活も奥が深い (質問から5日後)
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最近、私が持っているクレジットカードのポイントも同様の計算方法に変わりました。合計に対して計算する時と個別に計算する時とでは、掛けるのが同じ％でも、その都度切り捨てられることになるので、合計のポイント数が違ってきます。細かいようですが、ちょっとだまされたようで残念ですよね～。
ポイントはそもそもサービスの一環なので、「損した」気がしちゃうのは企業側にも逆効果なのでは？企業の担当者の皆さん、消費者は気づいていますよ～

• 回答者：karara (質問から16時間後)
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楽天は同じショップで同時購入しても個別に計算される場合があります。
この場合、390円が個別に計算され、3px5となったのではないでしょうか。

• 回答者：匿名希望 (質問から16時間後)
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変と言えば変ですね。楽天BOOKはポイント付与ルールの解釈を1品ごとと計算しているようですが、同じルールである楽天市場のSHOPの購入履歴を確認したら同じもの３個購入したら３個の合計で１％付与されてました。楽天ブックは１個の商材を１商品と呼んでいて、楽天市場のSHOPは商品をマルクス経済学的に商材ではなくネット販売というサービスを含めた取引全体を商品としているという事でしょうか。こういう細かいルールは前面にださないように書くので判り難いですね。私は店子の楽天SHOPの「商品取引サービスを含めた全体で１商品」という大人の考えの方が好きです。

【各サービスのポイント付与ルール】
楽天市場の通常購入：1商品ごとの購入金額の1％
楽天ブックス：1商品ごとの購入金額の1％
楽天市場の共同購入：終了した時点での金額の１％
楽天市場の予約商品購入：注文確定時の合計金額の１％

• 回答者：なんでなんだろう (質問から2時間後)
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買った本の１点１点を個別に計算してると思います。
３９０円で３ポイント×５＝１５ポイント

私もイーブックオフでの買い物で、１点１点別々でポイント計算されたことがあります。
その時は、ちゃんと見込みに別々に記載されてたので分かりました。
関係ないですが、その時はそのうちの１点しか承認されませんでした…

• 回答者：ロンブローゾ (質問から53分後)
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１冊分少ない感じですよね。
税抜きで15ポイントだと1500円＋消費税。なんじゃないかと思いますが・・

• 回答者：匿名希望 (質問から39分後)
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