ご飯が炊き上がりましたよ♪ さぁ、貴方ならこの炊立てのご飯、何と一緒に頂きますか? まずはその描写から始めて、最後にその「もの」を記述してみてください。 例: ぷっくりと丸みを帯びた黄金のドーム。 それに滴る僅かな漆黒の雫。 銀色に光るご飯と混ぜ合わせ、それを一気にかき込む・・・ 卵かけご飯で頂きます。 一緒に頂くもののジャンルは問いません。 貴方が大好きなご飯のお供を、より美味しく感じさせる描写をお願いします。
聞こえるのは川のせせらぎ? 海から生まれた白い粒がパラパラと振ってきた。 ちょっと熱いけど、がんばって つぶさないように愛情たっぷり詰め込みます。 時には、すっぱい思い出。 時には、ちょっぴり辛い大人の想い。 時には、ピンクに染まった肌を抱きしめて。 最後に、黒いマントを着飾って、お皿に乗せて出来上がり。 ”おにぎり”でございます。(うめぼし・めんたい・鮭)
そんな感じでいいですよ^^ そうですね、おにぎりって色んな思いを優しく握って、 それを頬張るわけですよね・・・ 中からホロリと出てくる思い。 作った人の優しさとか、色や中身にまつわる思い出などなど。 そして何故か頂くとほっこりした気分になりますね。 おにぎりもちょっと叙情的にすると、奥深いですね。
並び替え:
おいしいご飯と納豆と卵で 食べます。 これだけで幸せです!
もう一押し、よろしくです。 補記 明太子に次いで人気だった納豆、 〆にもう一押し!といって欲しかったです。 又宜しくお願いいたします。
鮮やかなオレンジ色に輝く宝石。 それも銀の山を覆い尽くすたっぷりの量。 わたしは、いくら丼で頂きます。
プチプチっとした食感が堪りませんね^^ 純白のご飯の上で、非常に良く映える色でもありますね。 お互いが艶々と輝いて、『食べてくれよ』と誘っているようです。 うちの子供、最初はあのプチっという感触を嫌がっていたものですが、 あれが逆に快感に変わったようで、回転寿司でもいくらの軍艦巻きを良く食べてます。 今度はアツアツのご飯に・・・とちょっと体験させてみます^^
粒ぞろいの憎いやつ。 捕まえようとしてもツルっと逃げてしまう。 しかし君のねばりもここまでだ。 シャリの上に寝かしつけ口の中に放り込んでしまおう。 もちろん納豆御飯です。
やはり納豆もご飯と良く合いますね。 旦那は納豆自体がとても好きで、時々納豆だけでもガツガツいってます。 初めて口にした時は、旦那も、勿論私自身も『なんだこりゃ?』と思いましたけど、 これが癖になるんですねぇ~。豆の美味さも楽しめるし。 トロトロっとご飯にまとわりついた感じも、薬味のネギの爽やかさも良い^^ 色んな豆のタイプ、味付けの仕方でほんとに沢山楽しめる良い食材です。
どっさり 若鶏のからあげ を乗せ 一気に食う !
どうしようかこまったんですけど・・・『どっさり』の感じがよかった。 実は同じ事を長男がするもんで、イメージが湧き易かったです^^ こってり系ではありますが、確かに唐揚げを食べるとご飯をがっつり食べたくなります。 あれ、何ででしょう?口の中で混ぜ合わさった感覚が何とも言えない。 (同じ口の中コラボで癖になっているのが、マヨ系サラダとご飯・・・ 勢いあまっていつもしゃっくりが出てしまいます・・・) 鶏の唐揚げ・・・揚げ立てアツアツをがっつり行きましょ。
最近 おつけもの にハマッてますので、キュウリの浅漬けと一緒に食べます。 カリッとした歯触りのキュウリの浅漬けを銀色に光るご飯と一緒に、ゴクリと食べます。
きゅうりの浅漬けもいいですね~。 あの歯ごたえと塩加減が絶妙です。 モチモチっとした銀シャリと、カリカリサクサクっとしたキュウリ。 ちょっとだけお醤油をつけてもまた良いもんです。 我が家ではポン酢とごま油風味の浅漬けをつくります。 これもご飯が大量消費されてしまう一品です。 う~、お腹すいてきたなぁ。
ツンと鼻を突くすりたてのワサビ と一緒に食べます。 卵かけご飯はワサビとよくあいます。
卵かけご飯にわさび、おぉ、それは私には体験しづらいコラボです。 でもわさびとご飯の相性は、今までの回答からも良く分かりました。 自分が体験しにくいのがとても残念です・・・って体験すればいいのか^^; 卵かけご飯に沢庵を刻んだものを加えたり、お醤油の代わりにめんつゆ少しとか、 邪道かもしれませんけど、色々と果敢にチャレンジしております。 風変わりな卵かけご飯も、なかなか乙です^^
最近 梅干にハマッてますので 紀州の梅干と一緒に食べます。
紀州梅の美味しさをもう一押し!是非是非よろしくです。 補記 梅干もご飯にぴったりですね。程よい塩梅・・・まさにこれ。 その美味さをもう一押し、という感じです。 また宜しくお願いします。
箸を入れるとしっとりと 崩れていくその薄皮の 中には一体何粒が・・・? 炊きたてごはんに乗せてみる なんて素敵な紅白の 色鮮やかなコントラスト ピリリと辛いこの味は・・・ 正しく私の大好きな!!! 明太子~~~~~~☆☆☆☆☆
明太子はかなりの人気を誇っていますねぇ。 確かに、明太子一個あったら、かなりのご飯が頂けます。 私が明太子さんにであったのは高校の頃だったかな・・・ちょっと遅いですけど、 出会ったときの衝撃はかなりのものでした、はい。 なにせ、辛子=和辛子と思ってたために全く口にしてなかったんですから。(和辛子が苦手でして) それがなんと違う辛子だった!しかも好きな唐辛子! それからというもの、私は虜です。
かつお昆布と一緒に食べます。つやつやの白いごはんにかつお昆布をのせて熱々をいただきます!
ご贈答のシーズンになると、大阪の親戚から届いていた昆布の佃煮・・・。 子供の頃は、『えぇ~?また佃煮ぃ?』なんて思っていた大変罰当たりな子でした(苦笑) 思い出してみると、かつお昆布やら松茸昆布やら色々あったんですよね。 今から考えると勿体無い事をした・・・。 佃煮も大人になってからとっても好きになりました^^ お弁当でも大活躍してくれています。
緑を帯びたツヤのある漆黒の四角辺。 箸でそっとつまんでみる。 香ばしく香る金茶の水面を一なでしたそれを 茶碗にこんもり盛られた白飯の頂点に覆いかぶせ包み込む。 湯気で醤油と磯の香りが鼻をくすぐる。 のり+醤油で。 おかかも加えてあげたい。贅沢に なら釜揚げしらすもいいですねぇ。
海苔とお醤油だけでも香ばしさがガンガン伝わって、よだれがダラダラ(ごめんなさい^^;)なのに、 更にオカカと釜揚げしらすまで来ますか~~~~~!? うきぃ~~~!(謎) 海苔はほんとに面白い食材ですよね。使うこっちもアイデアが色々と浮かんできます。 でもやはりほんとはあの色、風味、香りを楽しむのが一番かも。 ちょっと炙ってパリッとさせて、そこにホンの一寸のお醤油・・・ う~ん、磯の香りは堪りませんねぇ~。
とろろいもを乗せて食べたいです。 山芋のとろとろ感 そっと優しくすくい上げて 口に運ぶまで 喜び お口の中に広がる 山芋の甘さに感動します。
ほほほ、うほほほ、おほほほほぉ~・・・(しばし無言・・・) も、も、もう堪らん、山かけご飯。 母はコレに少しだけ青海苔(アオサでなく糸海苔のほう)を掛けてくれてました。 豪快に掛けて、行儀が悪くてもお構いなく、ズズズッと頂く・・・ひぃ~~~!(謎) 短冊にしてよし、おろしてよし、山芋大好きです。 そそ、短冊に梅肉とナメタケを和えてもご飯がモリモリいただけますです。
ご飯にのせると、この時をまっていたように、その香りが立ち上がる。 そっと、ご飯を箸にのせ、ゆっくりと口に運ぶ。 口の中に、米の香りと、山椒の香り、魚の甘さがひろがる。 「ちりめん山椒」です。 わたし、温かいご飯とこれが大好きなんです。
===補足=== 山椒の実が取れると、緑の実を塩煮にして保存します。新物のちりめん(しらす)が出ると、自分で炊き上げて「ちりめん山椒」をつくるのを楽しみにしてます。丁寧なコメントありがとうございました。楽しく読ませていただきました。
ウチの次男坊が大好物のちりめん山椒・・・って今回初登場です^^ 我が家ではちょっとお手軽にちりめん山椒(粉使用)を作るんですけど、 これが食卓に並ぶと子供が炊立てのご飯の熱さと格闘しながら食べています。 山椒の香りも食欲をそそりますね。爽やかな香りなんだけどあれが何故かいいです。 じゃこは元々ご飯と良く合いますが、ちょっと甘辛くそして良い香りのこの一品。 なかなか止められそうにありません^^
炊きたてのご飯だったら、何も必要ないです。 ご飯の香りがおかずです。 ただ、必要なのはアルコールです。 いつもワインを飲みながら、炊き立てのご飯を堪能しています。 たまに、味噌汁をいただきます。
ご飯だけの味わいを堪能する、といったこだわりですね。 噛めば噛むほど、お米本来の甘みがジンワリと口に広がりますよね。 子供の頃、その年の初めての新米を頂く時、一杯目はご飯だけ頂いてたもんです。 嬉しさもあったんですけど、やはりモチモチした感じ、香り、そして甘さが堪らなかったです。 ワインと一緒とありますけど、赤白、どちらを一緒に?
まっ白いつやつやご飯とオレンジ色に光るいくらのコンビはたまりません。ふかふかぷっくりのウニもあれば言うことなしですね。
うっわぁ~~~~!コレも忘れていました。 ウニはいいですね、あの色も、味もたまりません。 生も瓶にはいったやつも、両者とも好きです、はい、大好きです、好き好き♪ 小さい頃山口で育ったので、瓶詰めの方のウニは結構頂いたんです。 瓶のガラスの分厚さが憎かったなぁ・・・(苦笑) そういえば長いこと買ってない。食べたくなってきました^^
黄金系の色を持ち合わせ 何日間も放置するとよりキュートな色合いに。。 真っ白なシャリの上に、ざっくりかけるとできあがり! カレーライスをいただきます。
カレーは一時にたぁ~くさんご飯がいただける優れものです。 ご飯に合うよう、日本人も改良に改良をし続けて、独自の進化を遂げました。 よくぞ日本にきてくれました!といった感じでしょうか。 何日も寝かす前に、我が家は消費しきってしまうんですけど、 色合が変化するんですか? ちょっとどんな変化を遂げるのか教えていただけますか? 因みに我が家のカレーは、黒、茶、赤茶と色々あります。
ほのかに香るつんとした独特の香り。 そこに降りそそぐ漆黒の雨。 ふっくらと、つややかなご飯と一緒に、大地の香りを味わう。 山わさび醤油かけご飯でいただきます♪
実はわたくし、鼻にツンとくる辛味が苦手な人でして、 わさびと名のつくものはほぼ全般にわたって未経験なんです(お寿司を除く)。 山わさびって、ホースラディッシュとも言いますよね? これをステーキなんかにつけて食べると美味しいらしいですね。 おろしたものをご飯の上にのっけてお醤油と一緒に・・・ですか。 なかなか体験できない分、凄く想像力逞しくなってます^^
冷蔵庫の扉を開けると....そこには.... ビンが1つ。 中には真っ黒な物体が横たわっている。 何やらあやしげ。 ふたをあけると、なんとも言えないいいにおい。 その物体をご飯の上にかけるだけで、何杯でもいけそうな気が... その名は... ”ごはんですよ!!” もうたまりません。
既に呼ばれているではありませんか!<『ごはんですよ!』 実は私もかなり呼ばれた1人です(苦笑) お箸ですくって、ご飯の上にトロリ・・・ゆっくりとご飯にもたれかかる姿が悩ましい! あの漆黒でしかも艶やかな色合。 色だけで食べられないという人々よ! 美味しいものを食べそびれているぞ! と、なんでこんなに熱くなってるんだ、私? 何はともあれ、アツアツと一緒に頂きましょう。『ごはんですよ~!』
美味しそうな京漬物があれば言う事なしですね。 それだけで2杯おかわりできます
その美味しさをもう一押し!是非宜しく。 補足 京漬物も色々ありますけど、一番の好物はどちらでしょう? それをどんな感じで、どんな気持ちで・・・ともう一押しして頂きたかったです。 また宜しくお願いします。
”わさびふりかけ”なんてどうでしょうか?
さぁ、そのわさびふりかけ、どう表現いたしましょう?是非もう一声! 補足 個人的なことで申し訳ないのですが、私はわさびがちょっと苦手でして・・・ ですから、余計そのわさびの良さをもう一押ししていただきたかったな・・・と。 また宜しくお願いします。
ご飯の味を損なわないおかず、引き立てるもので食べます。 ししゃも、浅漬け、床漬け、辛子明太子、と暖かい味噌汁。 こってりしたおかずはいりません。
なんか朝御飯の風景ですね。我が家ではちょっと難しいですが。 私も若かりし頃はこういった朝御飯を頂いていたものです^^ 懐かしいな。 塩味やぴりりと辛味の効いたものは、ご飯に良く合いますよね。 浅漬け・・・って私が瞬時に思い出したのは瓜の浅漬け。 これにちょびっとお醤油を垂らして、ご飯と一緒に頂く・・・ 何杯でも食べられますよ^^
富めるときも、貧しいときも いつも一緒にいてくれる 永谷園の オ・チャ・ヅ・ケ♪
実は私・・・永谷園の梅茶漬け、大好きです。 と言っても最近はなかなか頂けず(家族でお茶漬け食べる人は私だけ)。 時々無性に食べたくなって買う時もあるんですけど、 食べてると子供が不思議そうな顔をしてみてくれてます^^; お湯を掛けるだけでOKってあの細かい心遣いも嬉しいです。 あの子袋からシャシャシャーと出てくるとき、ふわっと上がる梅の香り。くぅ~!
カレーライスにします。 炊きたてのあつあつのご飯にあつあつの辛口カレーをのせて、熱辛で食べたいです。
そうだ、忘れてた!カレーも炊きたてご飯にぴったりだ! 同じ辛いでもこっちのスパイスの辛味も堪りませんね。 カレーには色んなスパイスに加え、野菜やお肉も入ってて、栄養バランスもいいですね。 老若男女問わず、カレーはほんとに人気者です。 温度の熱さ、辛味から生まれる熱さ、両者をほふほふしながら頂きましょう。 これからの季節、汗ダラダラかきながら^^
光輝く米 箱の中から豆をとりだします それをご飯とかき混ぜます! 臭いが独特ですが 納豆 です。 さらに黄金の玉を乗せます! 生タマゴです。 納豆と生タマゴを混ぜたご飯最高です。炊き立てのご飯にマッチします!
先のコメントにも書いたのですが、私も昔は卵(黄身)を入れてたんです^^ あのまろやかさが加わった納豆をがっつりいってたもんです。 現在は、生卵が未だダメな旦那と子供達に合わせて、 卵以外のものを混ぜて、納豆を楽しんでいます。 でも、懐かしいですよ~。 今冷蔵庫に納豆があるんで、1人で楽しんじゃおうかな、卵入り納豆。
銀色に光るご飯ですかーーー う~ん、辛子明太子ですね。 辛いもの大好きなの。 ほんとはね・・・ 女ながらお酒大好きな私は夜はお米は食べないのです お米のおしる飲むから~ 何十年のことです。 おっさん臭い?
お米のお汁・・・って、良く考えたら、それは日本酒ではありませんか^^ 私も女ながらお酒は大好きです、笊も粗めと言われております。 (因みに私の実姉は笊の枠だけ、と言われています) お酒にはピリリと辛味の効いたもの、塩味のものが合いますね。 辛子明太子は大人気ですね^^ ご飯のお供に限らず、何かに絡める事も出来るし。酒のアテにもいいですね。
シーチキンでございます。。
さぁ、それを美味しく描写してみてください。もう一声、お願いします。 補足 シーチキンをダイレクトにご飯の上、なのかな? おにぎりだと、マヨネーズで和えて・・・って感じでしょうか? また詳しい感じを教えて下さいね。
透明なビン 少しきつめな蓋を握って回しでも回らない 力いっぱいもう一回トライしたときに 音を立て蓋が開き 茶色のねっとりとした液体の中から 小さな傘のような形の 集合体が 湯気のたつご飯の上に とろーーりとかかる それをご飯と混ぜながら口の中に 甘く少ししょっぱい味とご飯の味わい そしてその口の中ので少しは歯に感じる食感 ご飯が進んでいく なめたけ
うきゃうきゃうきゃうきゃうきゃきゃきゃっ(小躍り状態) 実は~、私は~、ナメタケが~、大好きぃ~♪ 小さい頃からあの瓶詰めが大好物なんです。 どうしてあの蓋はあんなにきついんだろう?ほんと子供泣かせのきつさです。 あの小さな傘の食感というか舌触りがなんとも言えない! ついつい食べ過ぎて、1瓶直ぐに空けてしまうので、 最近は自分で作っています^^ もう遠慮なしにがっつりいってます。
白い湖、其処に少しの醤油をかける。 そして、白い湖と赤茶色の醤油が混ざり、 薄赤茶色の湖に変わる。 それを、炊き立てのご飯にタップリかけて 混ぜて食べる・・・・・ああ、それは夢見心地の味!!! そうです、大根おろしです。
実にこれは美味いです!忘れていました、大根おろし! 子供の頃、親が大根おろしを良く食べているのを見て、 『一体この何処か美味しいんやろ?』と思ってましたが、そんな私がバカでした・・・ と感じるくらい、大人になってほんとにこいつの美味しさが分かりました。 そのままでもよし、ジャコ入れてもよし、オクラを足してもよし。 主役にも、脇役にもなれる優れものですね。
その発祥は江戸時代にさかのぼる。夏のある日、スーパーとコンビニの戦略に日本人は踊る!生きたまま八つ裂きにし、まとわせたカラメル衣を火あぶりで焦がした・・・・「鰻の蒲焼」
八つ裂き!火あぶり!しかも誰かは踊らされ!(笑) 確かに鰻にとっちゃぁ・・・ホラーな1日が来月あたりにやってきますね^^; (東と西では襲われ方が若干違うようですが・・・) あの脂がしっかりのったプルプルした身に、 照り輝きつつ滴る濃厚なタレ・・・ その両者を従えた炊立てのご飯! もうこりゃかきこむしかない!
こんばんは^^ 赤い刺激的な野郎がやってきた。 隣国からやってきコイツは日本文化に溶け込み、もはや市民権を得た。 私はコイツをご飯の上にのせ、一気に口の中へ運ぶ・・・ 「キムチ」でございます。
どもども^^ 今回もお世話になっておりますぅ。 確かにあの刺激的なやつ、たまりませんね。 初めてキムチを食べた時は、余りの辛さに仰天しましたが、 これが実に、なんというか、癖になる! 辛いと分かっていて又、口にする。 お漬物って毎日食べれる魅力があるんですよねぇ^^ 因みにキムチは我が家でも良く頂きます。最近は自前で作っています。
地味でやさしい色でよく漬かっているたくあんをかじって、ご飯を頬張り、 三つ葉をよけてみそ汁のしるをすすって、日本人であることの幸せを感じます。
沢庵も色々あるんですよね~。 色合も味もさまざまで、いつも悩んでしまいます。 沢庵とはちょっと違いますけど、べったら漬けも実は好きです^^ おみそ汁にはネギがいつもお供するんですが、 三つ葉も実にいいですね・・・ 忘れていました。今度やってみます。 ご飯とおみそ汁と沢庵・・・ 日本人だからこそ、と思わせる幸せなトリオですね。
銀色の輝きに発つおいしそうな湯気! そこに入れた、黄金色の塊、と黒いアイツ! そう! それは、バターと海苔つくだに! 銀色のご飯にマッチする、最高のコラボレーションなのだ!! マーガリンにゃまねできねえぜ!
うぉっうぉっ!それは今までお目にか買った事のないコラボです! バターライスはある、海苔佃煮もある、 でもその両者が奏でるハーモニーは未経験だ! とここで、ふと・・・ バター醤油味と考えると、これは美味いかも。 バターとナメタケってのは如何なもんでしょ? このコラボ、パスタならばめちゃくちゃ美味しいです。
しゃき、しゃき、しゃきっと刻んだ青い茎。 塩コショウにバターで香ばしく炒め、最後におしょうゆをちょっぴり。 炒めたてをたっぷりと白いご飯にのせると、バターしょうゆが染みるんですよV 大根の葉と茎を炒めただけのふりかけ、しゃっきしゃきの歯ごたえで、 これだけで本当に、おかずなしでもイケちゃいます。
大根菜を塩コショウとバター?う・・・美味そう。 確かに、スーパーで見つけたとしても萎れちゃっててシャキシャキ感はないですね。 とれたての大根菜、お醤油とオカカだけでも美味しいのに、 バターと塩コショウなんて、いいないいな、私も食べてみたい! 最近、菜っ葉類のお漬物も妙に気になるんですよね・・・。 あの青さも鮮やかでいいですね。
炊き立てのご飯に はちみついりの梅干しで いただきます 甘酸っぱさが口いっぱいに広がります。
にゃぁ~~~~(意味不明)!蜂蜜梅は好き~~~! 肉厚、ピンク色の憎い奴。しかもあの艶々加減が堪らないです。 質問の意図からずれますけど、これ、お弁当に入っててもOKOK。 梅干はすんげぇ酸っぱくて塩辛いもの、と思っていたのに、 蜂蜜を加えるなんて、だれが考えたんでしょう? 嬉しい桃色の一粒ですね^^
井上和香さんの唇のようにほんのりピンク色で ぷっくりとしていて、つやつや。 炊きたて銀シャリの上に乗せて食べると絶妙の 塩加減が最高です。 たらこをのせて、ご飯何杯食べれるかなぁ。
たらこも登場してきましたね^^ パチパチ♪ あのうすピンク、結構艶かしい色合ですよね・・・ 井上和香さんの唇・・・ 確かに艶かしいな、うん。 たらこの塩加減って絶対に好みがありますよね、私はお塩控えめが好きです^^ それをつやつやご飯の上でホロリと崩して、ガガガガーとかき込みます! お行儀悪いけど、許してください^^;
赤い粒粒がたまらないですね。 御飯の上にのせます 御飯と一緒にたべるとたまりません。 辛子明太子ですね。
あうぅ~~~、辛子明太子の赤い粒々にとりつかれるぅ♪ こんなに指示される辛子明太子は、 ご飯を美味しく食べるために生まれてきたのかも! これを初めて作った人、すんごくえらいかも。 ご飯の上で、粒々がほろほろとくずれ始めたら、 逃すでない! もうがっつり行きましょう^^
ふっくらとした赤ピンク色の明太子を ご飯にのせてお口へ・・・ あったかご飯と明太子のハーモニーを楽しみます。
明太子、どうやら大人気ですね^^ 私も実はあの赤には抵抗できない人の1人でして・・・ たらこ唇、なんていいますけど、その位魅力的なのです、コイツ<明太子 そして実に美味い! もうたっぷり乗せてわしわしかき込みたいですね。 う~ん、こんなに人気があると、やはり今夜の食卓に乗せたいな。 つぶつぶピリリを堪能!
炊き立てのほかほかのご飯に白菜の浅漬けにお味噌汁日本人で良かったなと思います
白菜漬けにおみそ汁、そして銀シャリ。 こういう組み合わせが妙に嬉しい年頃になってまいりました、私。 お漬物なんてどれも同じよ、なんて若気の至りで思っていた私が愚かだった! 白菜のお漬物一つとっても色々あって奥深い! 炊立てのご飯を引き立て続けて何百年(?)、さすが日本の漬物文化ですね。 浅漬けなら、自分で作れるかな・・・やってみようかな。
外側は青色、内側は白。その白にまた白がのっかってくる。白い飯がのっかってくる。 ふっくらと湯気。。。その湯気のせいなのか?これから食べようとする意気込みなのか? 食卓の中は熱気でいっぱい。。。 主役がそろったからにはわき役も欲しい。ここは真っ赤に燃えるあいつが欲しい。 さぁ、何だ何だ?何なんだ! 明太子さ。博多生まれの赤いヤツ。 役者は揃った! あとは一気に食うだけだ。。。お粗末!!
白と赤のコントラスト、しかもご飯の上でホロリとくずれてくれようもんなら、 きぃ~~~!逃すものかとかき込みたくなります。 たらこもいいんですが、やはり赤みの増したあの”辛子明太子”、いいですね。 初めて食べた時、『何故私はこれを知らなかったんだろう?』と感動しました(マジです)。 赤は食欲を誘う色かもしれませんね。 う~、買って来ようかな、今日。
まーぜまぜ ひらすらまーぜまぜ ねーばねばからふーわふわ たらっとおしょうゆ ねぎをたそうか、卵をまぜようか、きょうは青海苔にしようかな? この味がわかるのが「東」日本人! 納豆ごはんだよ~ん
”ねばねば”といえばやっぱりこれ! http://www.youtube.com/watch?v=yX38dNneIiU おっと、今回は洋楽ネタではありませんでした^^; 私も昔は卵を混ぜて納豆を頂いていたんですが、 最近はネバネバ仲間の山芋やらナメタケやらメカブあたりを入れて、 猛烈にかき混ぜて粘度を更にアップさせています。 納豆も日本人の味ですね。
横でキラキラと瞳を輝かせて期待して待っている 三歳の息子と(*^_^*) もう既に私より(41歳)量を多く食べている… 手作りの味噌で作った豆腐の味噌汁と 釣りで釣ってきた、とれたての鯵をさっと焼いて♪ もう幸せですね~
3歳のお子さんも待っている銀シャリですね^^ う~ん、そのシーンを思い浮かべると心和みます。 おみそ汁は母の味、しかもとてたての鯵なんて猛烈に良いじゃありませんか! (正直ヨダレが出そうです・・・) ほんと、幸せ幸せ^^ お子さん、舌が肥えそうですよ、おいしーいさん。 しかし・・・とれたての鯵が良いよなぁ(まだ言うか、私!?)
イカの塩辛をのせます イカさんも喜んで、ご飯の上で飛び跳ねています(^_-)-☆
一番乗り、有難うございます^^ イカの塩辛、確かにご飯の上で踊ってくれますね。 そこにお茶をかけると、まさに狂喜乱舞ですね^^ (頂くこちらも狂喜乱舞ですけど♪) イカの塩辛も、浅漬けから年季の入ったもの、色々ありますよね。 踊るとなると、ちょっと浅めのものかしら・・・ あのピンク色が艶かしい・・・(苦笑)
この機能は、特定のユーザーとの接触を避け、トラブルを防止するためにご用意しております。ブロックされたユーザーは、今後あなたの質問に回答ができなくなり、またそのユーザーの質問に対して、あなたも回答を投稿できなくなるという、重大な機能です。一度設定すると簡単に解除することができませんので、以下の点にご注意ください。
Sooda! は、ご利用者様同士の助け合いによって成り立つ知識共有サービスです。 多くの方に気持ちよくこのサイトを利用していただくために、事務局からのお願いごとがあります。
この投稿が、「禁止事項」のどの項目に違反しているのかを教えてください。 ご連絡いただいた内容がSooda! 事務局以外の第三者に伝わることはありません。
ご連絡いただきました内容は、当サイトの禁止事項に基づいて、事務局にて確認後、適切な対応をとらせていただきます。場合によっては、検討・対応に多少お時間を頂戴する場合もございます。
なお、誠に恐れ入りますが、今回のご連絡に関する対応のご報告は、結果をもって代えさせていただきます。対応の有無や判断基準に関しましては悪用を避けるため、事務局宛にお問合せいただきましても、ご回答およびメールのご返信はいたしかねますので、予めご了承くださいませ。
この質問を終了しますか?
質問をカテゴライズして、Sooda!をより良くしよう!
この質問を削除してもよろしいですか?
この回答を削除してもよろしいですか?
設定中のニックネームで質問したくない場合は、匿名で質問をすることが出来ます。 匿名で投稿する このニックネームを記憶する
一覧を見る