当然のように【義務】とされてますが、本当にそうですかね?
「租庸調」の時代から語られることも多いですが、【義務】付けるのに都合のいい所から、恣意的に行われているような気がしてなりません。
税金だけを語るのではなく、
・ 本当の国民の義務とは何か?
・ 再考して、再定義しなければいけないのではないのか?
と、色々考える今日この頃です。
その為には、
・ 国とは何か?
・ 政治とは何か?
というところまで立ち返る必要があるのでしょうね。。。
要するに、国家の根本的土台に関する見過ごされてきた根源的問題が、とうとう、たまりかねて噴き出してきたのではないかと。。。
有体に言えば、国も政治も経済も、全て既に破綻してるのに、それを認めず、ごちょごちょやってきたけど、結局は、にっちもさっちもいかなくなってしまった、、、そういう現状だと思います。