質問

私は学生の時に、

漫画家さんに一度書きました。

大好きな絵だったので、

絵を褒めて、
これからも活躍を期待していますということを
長々書きました。

• 回答者：ルク (質問から7日後)
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参加したイベントなどの感想や、最近自分の身の回りで起きている事などを含め、色んな事を書いて送っていましたよ。
相手によっては、関係スタッフが事前確認をしてから本人に渡している事も少なくはないので、そういった事も頭に入れつつ書いてましたね。

• 回答者：匿名 (質問から6日後)
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すごく好きな小説家さんに一度だけ送った事があります。
読んでいて感動した事や、このシーンがすごく好きだとか
自分が感じた思いとか伝えたい事を拙い言葉で書きました。

ある意味ラブレターに近いです。

• 回答者：匿名 (質問から2日後)
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僕は高校生のとき、菊池桃子さんの大ファンでした。

桃子さんと一緒に写真を、って書いたら生写真に自分の名前を書いて、直筆で送ってくれました。

すごく感動した。

• 回答者：街角の電気屋さん (質問から2日後)
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自己紹介、いつも応援していますという言葉、手作りマスコット・・・。
今考えると恐ろしく恥ずかしいです。

• 回答者：野球選手にラブ (質問から1日後)
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ずっと熱烈なバレーファンなので、最近８年くらいに全日本に入ったような選手には男女問わずほとんどファンレターを送ったことがあります。
ファンレターといっても、内容は「この前の試合は、もっとこうしてほしかった」とか、アドバイスというか厳しい激励のようなものが多かったです。
返事は滅多に来なかったですが、選手は忙しいので、それは理解した上でレターを書いてました。
一番長く書きつづけた選手には３年間くらい続きました。
その選手が最後に引退する時、わざわざ引退報告の手紙がぼく宛に届いたので驚きました。

• 回答者：ジャック (質問から16時間後)
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ある東欧のミュージシャンにファンレターを出しました。
どの曲がいいとか、あなたのキャラクターが面白いとか、
今後も期待している、ぜひ一度くらい日本に来て欲しい。
そのようなことを書きました。

とてもマイナーなミュージシャンでしたし、アジアからのファンレターが珍しかったのかもしれません。
マネージャーさんから二回も返事をいただきました。
とても短いお手紙でしたが、ちゃんと読んでるんだ～と感激しまくったのを覚えています＾＾

でも、ホントにマイナーなので、残念ながら日本公演は一度も実現していません。

• 回答者：るっこら (質問から16時間後)
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大昔のことです。

ゴールデンカップスというGSにルイスルイス加部というフランス系のカッコイイギタリストがいらっしゃいました。

ステキだとかファンですなどの一般的なファンレターを出した記憶があります。
返事はありませんでした。後から、日本語を知らないのかも・・・とも
なぜなら、一度も喋っている様子をみたことがありませんので。

• 回答者：匿名 (質問から15時間後)
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新譜が良かった事、ライブをとても楽しんだ事などを書いて
（自分の話は相手にとって退屈なものなので名前ぐらいに留めます）
返信用封筒に切手を貼ってもしサインを貰えたら嬉しいけど、
忙しいのはわかっているので気にしないでと書いて同封しました。
サインとメッセージカード（どちらも直筆）が届いて嬉しかったです。

兎に角、褒め言葉ですね。
「あなたのためを思って」はスタッフなど周りの人がすることです。
疲れているときにだめ出しの言葉があったら最後まで読まずにポイだと思ったほうが良いです。
逆に凹んでいる時に最上級の褒め言葉を貰ったら？自分だったらどうか、相手はどんな人なのかを考えて書けば良いと思います。

• 回答者：ファンレ歴長いよ (質問から15時間後)
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一度読んだだけで凄く感動した漫画を描いていらした漫画家さんに送った事があります。
その作品を読んで自分が、どれだけ感動したか、これからの作品も期待している旨、書きました。
返事は、すぐに届きませんでしたが忘れた頃に年賀状を送って下さいました。
印刷＆手書きメッセージで「お返事、遅くなって、ごめんなさい」と書いてありました。
さすがに、それからは漫画家さんは締め切りに追われて忙しいのだと思い、出したファンレターは、その１回のみです。

• 回答者：moon (質問から13時間後)
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その音楽に、とても心が動いた人に、メッセージを送りました。心がどう、そして、どれだけ動かされたか。その音楽を通してもたらされた感情を、思いつく限りの誠実な言葉で、吐露しました。

わたしの伝えた内容が、その音楽を作ったその人自身の、傷心の精神状態を、あまりに的確に言い当てているので、自分が普段誰にも吐露することない私的な日記を、あなたになら見せられる、と、また、傷心を癒すバンドエイドを送られたようだ、と、その人から云われたときは、びっくりしました。

相手を想うがゆえの、熱を帯びた言葉が、それを読んだその人の言葉のお返しとともに、その人自身への変化となって、目に見える形で自分に返ってきたとき、何ともいえない気持ちになりました。

• 回答者：匿名 (質問から8時間後)
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漫画家に送ったことがあります。
その漫画が好きで好きで、情熱をぶつけました。
ちなみに印刷されたはがきのお返事をもらいました。

• 回答者：匿名 (質問から7時間後)
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大好きなマンガ家さんに送ったことがあります。
中学生くらいの頃です。
その作品やキャラクターが大好きであることを黙々と何枚も書き綴っていた記憶があります。
今自分がそれを読んだら、痛い子に思えそうです（苦笑）

• 回答者：そーだちゃん (質問から3時間後)
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ステージや出演に関する自分の感情、評価です。

あの番組のあの演技がよかった、だとか、あの歌番組で、あの人との絡みがよかった、だとか、悪かっただとかです。
山口百恵さんが、普通の女の子のイメージから、宇崎龍童さんと阿木曜子さんの作詞作曲に移っていったときに、あまりのイメージの変化についていけずに、またスタジオでの対応で、わざと乱暴な言動を言わされていることを感じたときに、その旨書きました。「事務所の方針かもしれないけど、百恵ちゃんにはにあわないから、やめてほしい。」と。
今は昔の物語です。

• 回答者：micinoue (質問から50分後)
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