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あれだけ国民から支持を受けていた郵政民営化に見直しの流れがおきはじめた理由はなんなのでしょうか、教えて下さいm(__)m

  • 質問者:モバイルメール
  • 質問日時:2009-06-25 16:08:45
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選挙のためです。
郵政表が欲しいのです。

  • 回答者:匿名 (質問から30分後)
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実際の中身よりも民営化賛成か反対かだけがマスコミも動員され論点になっていた為、本心で支持していた国民は一部だったと思います。

郵政民営化の結果、手数料が高くなりキメ細かなサービスが一部廃止され、郵便の配達漏れや地方の郵便窓口が減ってしまうなど目に見えてサービスが粗雑になり、民営化が痛みだけをともなって利なしという事がはっきりした為だと思います。

そんな中、郵便を支えていたゆうちょとかんぽのみ株式上場して郵便グループから離脱する訳ですからさすがに誰でもおかしいと気づいたのでしょう。

ここまでわかってしまえばこの先どのような結果が起こるかなんて誰だってわかる事だと思いますけどね。

  • 回答者:匿名 (質問から28分後)
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人気先行であった小泉政権の改革に国民がNOを告げ、
その後(2007年7月29日)に行なわれた、第21回参議院議員通常選挙で、
民主党が第一党となった為、同年8月9日に国民新党・社会民主党と共同で、
民営化の実施を凍結する「郵政民営化凍結法案」を第167回国会に提出した…、
と言うのが、見直し動きです。
※wiki から抜粋と追加をしています。

  • 回答者:匿名希望 (質問から28分後)
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小泉悪政ほど怖いものはありません。当時は国民の絶大なる支持があったからできましたが、今日の格差社会を産んだのも労働者派遣法の改悪でした。当時は小泉さんにフォローの追い風が吹いていたのですが、今どんどん膿が出てきています。障害者自立支援法もそうです。それまで公費給付のお金で診察してもらえていたのが、高いお金を払わなくてはならなくなりました。弱者切り捨ての政治が小泉悪政です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から27分後)
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回答ありがとうございました。
お礼コメント

ありがとうございます。
申し訳ないのですが質問に対する答えが書いてなかったので☆一つにさせていただきます

結局 小泉改革は中身の無い物で 単なる失敗
って事に国民がやっと気付いたからです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2分後)
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