すべてのカテゴリ » マネー » 保険・税金・年金 » 税金・公的手当

質問

終了

確定申告のときに、所得税を引かれた給料と
引かれていない給料が あったとき、
それぞれの給料を 分けて 記載するのでしょうか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2009-07-02 19:17:00
  • 0

並び替え:

源泉徴収された金額をかく欄があるので、確定申告では収入の合算金額を書いて、源泉されている源泉額を記入すればいいです

  • 回答者:まい (質問から7日後)
  • 0
この回答の満足度
  
回答ありがとうございました。

所得税をひかれていようとひかれていなかろうと、それぞれの源泉徴収票に書かれている内容を記載します。

第1表では合算したものを、第2表では所得の内訳の欄にそれぞれ勤務先ごとに記入します。

  • 回答者:ばば (質問から5日後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。

基本的に給料であれば、源泉分も含めた総額を申告することになります。
ただ、申告額は合算でも、給料が支払われたところごとに、明細として記入するかたちになります。

源泉徴収された金額は申告書に記載して源泉徴収票とともに提出し、支払うべき税金の調整を行います。

  • 回答者:BRIANJUNE (質問から20分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

確定申告は源泉徴収票を元に作成します。
別々の会社で片方は源泉所得税が引かれていてもう片方は源泉所得税が引かれていないということですか?
いずれにしても給与所得として合算して申告します。
記載自体は会社ごとに「支給額」「源泉徴収税額」等を内訳記載し、
最終的には合算します。

  • 回答者:匿名希望 (質問から10分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

総収入を書いて、源泉徴収(所得税)を書いて、それが正しいかどうかを確定するのです。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る