すべてのカテゴリ » 地域情報・旅行 » 国内 » その他

質問

終了

子規が関係しているらしいのですが、松山市で変わった野球が行われたと聞きました。どんな野球なんですか?

  • 質問者:解く明係
  • 質問日時:2009-07-13 21:10:50
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

皆さま 回答ありがとうございました。

正岡子規が松山に伝えた「の・ボール」のことでしょうか

===補足===
wiki参照
正岡子規が自身の幼名である「升(のぼる)」にちなんで
「野球(のぼーる)」という雅号を用いた
「まり投げて見たき広場や春の草 」「九つの人九つの場をしめてベースボールの始まらんとす 」などと野球に関係のある句や歌を詠むなどしており、文学を通じて野球の普及に
貢献した
これらのことが評価され正岡子規は平成14年(2002年)、野球殿堂入りを果たしました
「野球」という表記を最初に行い、さらに「バッター」「ランナー」「フォアボール」「ストレート」「フライボール」「ショートストップ」などの外来語を「打者」「走者」「四球」
「直球」「飛球」「短遮(中馬庚が遊撃手と表現する前の呼び名)」と
日本語に訳したのは正岡子規だそうです

  • 回答者:匿名希望 (質問から11分後)
  • 2
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

補足 ありがとうございます
子規が野球殿堂入りを果たしていたのですか! ビックリです・・・・

並び替え:

「の・ボール」の事らしいです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

正岡子規が野球を訳したとき「の・ボール」と訳して、その名がつきました
今の野球とはルールが少し違います

  • 回答者:のり (質問から7日後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

の・ボール。

楽しそうです。

  • 回答者:あり (質問から7日後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

「の・ボール」…ですか。

野球用語を訳したのは正岡子規さん、
というのは知ってました。

  • 回答者:あき子 (質問から5時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

野球用語を訳したのは正岡子規さん、
というのは知ってました。・・・・・あき子 さんて偉いんだ!!(私は知らんかった!)

野球のルールブックを翻訳し、野球を広めたのが子規なのだそうな。

「の・ボール」
かつて正岡子規はペンネームとして、自分の幼名「升(のぼる)」を使っていたことがあり、
それが後に変化し「野球(のぼーる)」と読ませるようになった。
ワンバウンドで補球してもアウトなど、今のルールとは少し違ったスポーツだそうです。

  • 回答者:himaちゃん (質問から18分後)
  • 2
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

「の・ボール」の事ですかね。
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20090712/news20090712112.html

  • 回答者:匿名希望 (質問から10分後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

「の・ボール」のことでしょうか。
明治時代の野球だそうです。今とは違いますね。
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20090712/news20090712112.html

  • 回答者:の? (質問から8分後)
  • 2
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る