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簿記において、勘定残高を記入する場合、借方と貸方の記入が逆転するのはなぜですか

  • 質問者:モバイルメール
  • 質問日時:2009-07-13 21:40:00
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逆転はしません。

もう1度、理解し直してみてください。

  • 回答者:匿名 (質問から3日後)
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計算式場のルールでそうなってるからです。

  • 回答者:匿名 (質問から2日後)
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逆転する?
言葉の定義を調べなおしたら

  • 回答者:匿名 (質問から15時間後)
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逆転はしません。
(残高勘定)×× (現金)××
残高勘定の元帳には借り方に現金が記載されます
残高勘定は帳簿を締め切るための勘定科目です。
実際にT字勘定で帳簿を流していくと納得すると思います。

  • 回答者:準大陸式決算法 (質問から34分後)
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たとえば鉛筆を買った場合、仕訳は

消耗品/現金となるのに


現金勘定に記入する際には

空白/消耗品  となる、ということでしょうか。


現金の相方を書くのでこのような形になるのですが、初心者の場合深く考えずにそうなるもの、と思って慣れることだと思いますよ。

お小遣い帳を考えれば左にプラス、右にマイナス、そしてさらに右は残高になるでしょう?

  • 回答者:匿名希望 (質問から12分後)
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