質問

あなたが、親のために自分の夢を諦めたら、きっと親のために夢を諦めたことを残念に思うことになるでしょう。逆に自分の夢のために、親を置いていってしまったら、後で親を置いていってしまったことに対して取り返しのつかない申し訳なさを背負うことになるでしょう。そういう岐路に立たされる人もいればそうでない人がいるのも世の中です。
　また、二者択一ではなく、回答者のとんさんのおっしゃるような両立する方法もありますし、別の方法で両立する方法もあるかもしれません。そういった選択肢も検討してみてください。
　一番良いのは色々な意見を参考にしつつも、最終的な検討・判断を自分でされることでしょう。どんな見識者の意見だからといって、単にそれに従って行動するのは、必ず後で大事な決断を他人に預けてしまった後悔の気持ちが生まれてくると思います。
　私だったら、まずは両立の方法を探り、なければ親に気持ちをきちんと伝えて「行っておいで」と言ってもらえる様に努力します。仮に親が気の毒な目に遭ったとしても、決して自分のことを恨んだりはしていない、自分ががんばっていることを応援していてくれていると思えれば、自分のやろうとしていることにも強い後押しになってくれると思います。当然その場合でも何らかの後ろめたさの気持ちが生まれることだと思いますが、それは最初に書いたように仕方がないことだと思います。

• 回答者：詠寛 (質問から10時間後)
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いきなりやりたいことを１００％やらせてもらえる人は、稀だと思いますよ。

仕事を例にとっても、入社当事は希望の部署とは違う部署になったり、あまりやりたくない仕事を上司から指示されたり・・・。
しかし、それを我慢して堅実にこなしていくと、次第に周囲から信頼を勝ち取っていくことができます。
そして、そこで初めて「次はこれをやってみたいです。これをやらせてください」みたいな要望を出せるようになってくる。
きっと皆、そういう手順で少しずつ自分がやりたいことに近づいていくんだと思います。

タレント北野武の例を出しますが、彼は新人時代、コンビ漫才から芸能界に入りました。
お年寄りを攻撃するようなネタも多くて賛否分かれたものです。
しかし、もしかしたら北野さん自身も新人時代のそういう稼ぎ方は本意ではなかったのかもしれません。
北野さんはデビュー当初から「映画を撮りたい」というのが究極の夢だったのではないかと思います。
ただ、新人時代にはそれを実現するお金も地位もなかったので、事務所の指示に逆らうわけにもいかず、不本意ながら漫才を続けてチャンスをうかがっていたのではないでしょうか。
漫才でそこそこの成功を収めると、北野さんもやっと事務所に対して「他のこともやってみたい」と要望できるようになったんだと思います。漫才で稼いだお金を映画作りに回すこともできたと思います。
漫才をやめて、バラエティー番組をプロデュースしたり、いよいよ映画も作り始めて、ついに世界でも注目されるようになりました。

今ののんさんは、映画を撮りたいと思いながら漫才でチャンスをうかがっていた頃の北野さんに似ていると思います。
まずは今の親の世話を堅実に悔いなく果たしておけば、沖縄行きのチャンスも開けてくると思いました。

• 回答者：長老 (質問から8時間後)
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人生は一度きりです。
自分の好きなことをやってください。
若さは戻りません。

親御さんのことを心配する心優しい方なんですね。
でも親は子供の幸せを一番祈っているはずです。

人生を楽しみましょう！

• 回答者：ジョイ (質問から2時間後)
• 1

親御さんの状態がどの位なのかわかりませんが、介護が必要ならば行政に相談すれば、色々な方法があります。

のんさんが、やりたい事を我慢してまで親元に居る事は、親御さんの望みでもあるのでしょうか？

親御さんと、ゆっくり話し合ってみてはいかがでしょうか？
『若い時の苦労は買ってでもしろ』って言葉があります。

若い時は、何が遭っても立ち直る力もやり直す時間もあるから、何でもやってみて経験を積もうって事です。

後で後悔しない為にも、自分の思いを親御さんに伝える事から始めましょうよ。
親としては、子供が幸せに暮らす事が、自分の幸せになるんですから。

• 回答者：haru (質問から2時間後)
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親思いのやさしいかたですね。
親御さんもきっと、やさしいかたでしょう。

やりたいこと　と　やらなければいけないこと
がわかったいるのであれば、

やりたくないこと

も、ピックアップしてみてはいかがです？

沖縄でしかできない仕事　は　とても魅力的ですよね
それを、実現させるために　問題解決をするのが
一番いいと思います。
あなたの思いが大事ですよ
「あのとき、こうしておけばよかった」
後悔したくないのであれば、
ほかの方も回答されているように
ご自分の考えを、親御さんに話してみるといいと思います。

夢をかなえるのは　のんさん　あなたですよ！

• 回答者：若いっていいなぁ～ (質問から39分後)
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沖縄では自分の好きな仕事はとても難しいです。もう一度考え直してください。

• 回答者：sid (質問から34分後)
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親御さんも　のんさんが幸せになることを一番に願ってると思います。

体がよくないから親元にいなければ･･･って言うのわぁ　近くにいて看病をしてあげないといけないんですか？
そうだったら　やりたいことを我慢するしかないと思いますが　そうでなければ　遣りたいことをしてみるのがいいんぢゃないかと思うのですが･･･

後で後悔してほしくないし　夢があることってすごく素敵なことだと思うから････
一度　親御さんにも　素直に相談してみてから　考えてみたらどうですか？

役に立たない回答でゴメンナサイ・・・

• 回答者：boo (質問から33分後)
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まずは親に相談してみてはいかがですか？
子供のやりたいことの足かせになっていると知れば快く送り出してくれるかもしれません。
またどうしても心配なようでしたら親と共に沖縄に移住でも良いんじゃないでしょうか。
環境が変わるのは辛いかもですが温暖な気候ですしからだにも良いかもしれませんよ。
のんさんの夢がかないつつ親御さんが元気でいれるようになるといいですね！

• 回答者：とん (質問から7分後)
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