質問

前列に座ると印象がいい（顔を覚えてもらえる）のはあるかと思いますが、
後列に座ったからといって印象が悪くなるという話は聞いたことがありません。
（教授によって違うと思いますが、一般的に考えて）
印象が悪いのは、教授から見える場所で堂々と私語・携帯・飲食・内職・居眠りなどをする学生だと思います。
講義中に内職なんてするなら、後ろのスミッコで目立たないようにしているのがベストというか無難ですし、
まじめに勉強するのであれば、どうせなら前の方に座ってまじめな姿をアピールするのがベストです。
その講義で、目立つのが得か目立たないのが得かの問題だと思いますね。

私は空いている大教室なら中央に（板書の見やすさ重視）、
混んでいれば前方の左右どちらか寄り（後ろに座ると私語のせいで講義が聞こえないから）に座ることが多かったです。
教壇の真ん前は、なんとなく避けますね、板書も意外と見づらいし。

• 回答者：元大学生 (質問から3時間後)
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私はいつも最前列でしたよ。
ほかのことをするくらいなら講義を受けないですし。
先生の印象を気にするのはどうしてでしょうか？
自分がしっかりと講義を聞きたいならどこに座れば一番集中できるのか、
何のために講義を受けているのか
もう一度考えてみては？

• 回答者：がんばれ！ (質問から13時間後)
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真剣に講義を受けたければ、前の方が入り込みやすいでしょうね。
例えば、資料や声なども見やすい、聞きやすいということもあります。
私は、前から2列目の真ん中に座ることが多いですね。
最後列に常に座る人は、印象が良くないというより、印象に残らないという方が正しいかもしれませんね。

• 回答者：とらこ (質問から13時間後)
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何をするための学校か、ということでしょう。
本気で勉強をしたいと思っていれば話が聞こえる前の方になるのは必然。
先生の印象をよくするための学校ではなく勉強をするための学校なのでは？
一生懸命勉強していればもれなく先生からの評価はつくでしょうし、それは席とは関係ないようですが、勉強に対する姿勢として後部だと消極的にはとらえられるでしょうね。

• 回答者：匿名希望 (質問から9時間後)
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私は学生時代はいつも最前列でした。
まん前ではなかったですが、先生の左寄りが多かったですね。
一番前だと
眠たくても眠るわけにはいきません。
後ろの人がほとんど寝ているような講義もありましたが、
そんな時は先生は私にだけ話すように授業をされた時もありました。
それと、これはいけないことですが
一番前だと、内職しても気づかれません。（ほとんどしたことないけど）

印象が悪くなる、ということはないかもしれないですが
あんまり印象そのものが薄くなるかもしれないですし、
授業も聞こうと思わなければ他のことするのも平気ですから
ご自身のためにもよくないのでは？

• 回答者：匿名 (質問から7時間後)
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最前列に座っている方は、聞く意気込みがあると受け取られると思います。

自分自身でも、聞きたいという意気込みのあるときは、最前列に座ることもあります。

しかし、通常は、2～3列目に座ることが多いですね。

後部に座る方は、話す方からすれば、どうでもいいという気分ではないのかと思ってしまいます。

時に、私も下手な話をする立場になることもありますので。

• 回答者：男はつらいよ叔父さん。 (質問から6時間後)
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大学院で、40席程度の教室なので、学部のような大教室とは違うかもしれませんが、3列目より後ろにいる学生の成績のほうがよくない傾向にあります。

後ろに座ると成績が悪くなるのか、それとも、不真面目な学生は後ろに座りたがるのか、どちらが適切かは分かりませんが、前のほうに座ったほうがいいだろうとは思います。

私は前から2列目に座ることがほとんどです。成績は高いです。

• 回答者：ジモティ (質問から6時間後)
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ぼくのベスト位置は、前後で言うなら真ん中よりも２列くらい後ろの席でしたね。
左右では、壁際や窓際よりもなるべく中央がよかったです。
でも時々、忙しすぎて講義中に缶コーヒーや菓子パンで食事を済ませないといけないことがあって（ほめられたことではありません。決してお勧めは出来ません）、そういう時は真ん中で堂々としているわけにもいかないので、後ろの方の出入口付近で控え目にしてました。
座り位置によって学生の印象が変わるかどうかは、教授に聞いてみないと、ぼくには分かりません。すみません。

• 回答者：めざせ全部「優」 (質問から2時間後)
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