質問

家族が肺がんでした。
医療関係者の話では、民間療法や漢方は効果がないと言われました。

ただ漢方には苦痛を和らげる効果は期待できるそうです。
苦痛がとれる→痛みが取れて過ごしやすくなり、結果延命効果がある場合もあるかも？とのことでした。

ＴＶの特集（多分、報道ステーション）で見て、細かいことは覚えていないのですが、
西洋医学では、治療法がないと言われたがん患者が、有名な癌治療コーデネーターの紹介で、がん治療で有名な帯津三敬病院院長（医学・東洋医学）を受診したという話しがありました。

帯津三敬病院院長は本も読んだことがありますが、癌治療での色々なうさんくさい感じはそう受けませんでした。

検索してみました。
がん難民コーディネーターという、見放されたガン患者と共に現場で闘っておられる藤野邦夫さん。
報道ステーションは密着取材。。ニュースステーション、2009年1月22日(木)の放送分です。

この方は、電話でも相談を受け付けてくれるので、全国から電話が掛ってくるといっていました。

少しでも良い状態が維持できますように。

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
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うろ覚えですが、最近7月か8月に、ＮＨＫのローカルの福岡放送局で、鹿児島大学の医学部で、肝臓がんの治療にシラスを使って効果が上がっているような内容の放送を最近も見た気がします。

この薬は、製造して有効期間が短いのが欠点ということと、臨床例が少ないというような報道をしていました。

うろ覚えで自信のほどはないのですが、ＮＨＫ福岡放送局や鹿児島大学の医学部に問いあわせていただければ、真偽の程がわかると思います。

私のうろ覚えが、当たっていますように祈念します。

• 回答者：男はつらいよ叔父さん。 (質問から5時間後)
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義父はガンで亡くなりました。転移が確認されると、残念ながらまず完治は不可能です。手術が出来ないような状態であれば、おそらく長くて2～3年という判断を医療機関は下していると思います。目安としては腰に転移が始まり、下半身が利かなくなると大体余命半年以内と思われた方がよいと思います。

ここにおいては、治療法というよりいかに余生を安楽ん過ごせるかですが、ガンの末期は筆舌にしがたい痛みが生じますので、単なる痛み止めを処方する医療機関でなく、モルヒネの投与を積極的に行ってくれる医療機関をお探しになることを、まず第一にお勧めします。モルヒネには習慣性があるのでなんだかんだいって、一般の医療機関では投与が制限されていますが、末期ガンの痛み止めに効果がある唯一のものです。ガンは最後まで意識がはっきりしていますので、痛みさえ緩和できれば家族と意思の疎通もごく普通に行うことが出来ます。あまり残されていない時間を、ご本人が苦痛に苛まれる事なく、少しでも後悔の無い様に過ごされることをお祈り申し上げます。

• 回答者：himitunokk (質問から4時間後)
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丸山ワクチンを頼りましょう。
http://www.maruwaku.gr.jp/index01.html

チャントした病院による診療です。

• 回答者：フンころ虫 (質問から3時間後)
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義父は肺がんでした。末期で手術できず、それでもアガリスクとかも試しましたが、余り効果は無かったようです。自分もいろんな本を読みましたが、やはりどれも信憑性に欠け、何が一番いいのか解りませんでした。結局抗がん剤の副作用がひどく、衰弱し、亡くなってしまいました。

そして、現在母が肺がんに罹っています。手術もできないし、高齢なので抗がん剤もしていません。今でも自宅で父の介護を一人でやっています（２世帯で兄と同居）

母をみていて思います、生きる力はすごいなって・・
免疫療法とかあるらしいけど、母の生きる力が、今も命を繋いでいるのだと思います。

ガン細胞に侵されている箇所は、体温が低くなるらしいです。
だからできるだけその部分の体温を上げてあげると、免疫力が高くなると雑誌で読んだことがあります。カバノアナタケもいいかもしれません。とにかく食欲が低下してくるので
バランスのいい食事を取ることが何より大切だと思います。
あまり良いアドバイスができずごめんなさい・・・

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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真剣に答えます。あまりにもびっくりされる話なので、信じる・信じないはあなたの判断に任せますが、信じていただけるよう願いつつ書きます。
私の父は３０年前５５歳の時、肝臓がんになりました。あなたのお友達と同じで末期がんに近い状態で手術はしないということで自宅療養でした。
母方の親戚に漢方に詳しい方がいて、「さるのこしかけ」（きのこの一種）を煎じて飲みなさいとわざわざ送ってきました。
藁にもすがるとはこのことです。母が煎じて（お湯に入れ沸騰させた汁）を一カ月毎日朝晩のませていました。
病院での定期検査の時の先生のビックリした顔が忘れられません。なんとがん細胞がないというんです。二日がかりで精密検査しましたががんの後形は一切消えているということでした。

「サルのこしかけ」はなかなか手に入らないと言われますが、一考される価値はあると思います。
お大事になさってください。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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うちの祖父も肝臓がんでした。やはり末期だったのと、年齢的に手術は出来ませんでした。気休めと分かっていても何かしたいと思うのは誰も同じですよね。
母が祖父の介護をしている時に、ウコンの粉末をご飯に混ぜて食べさせていました。苦いらしくあまり食べたがらなかったみたいですが、一時的ですが少し楽になったようです。
何か良い方法が見つかると良いですね。

• 回答者：匿名希望 (質問から7分後)
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