あなたが最近読んだおもしろかった本は何ですか?教えてください。
湊かなえさんの告白です 今まで読んだ中で一番おもしろかったです AとBが先生の子供を殺してしまいます 殺意はあったが直接手をくわえていないA 殺意はなかったが手をくわえてしまったB この話は5人の視点(担任、クラスメイト、Bの母親、B、A)で かかれていておもしろかったです^^ この話すっごくおもしろいです 是非
おもしろそうですね!!今度読んでみます。
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村上春樹「1Q84」です。 なかなか面白かったです。
ひねくれアイテム 江坂遊さんです。 短編集でとってもおもしろく 早く読めます。 ブラックユーモア的な発想が好きです。
匂いをかがれるかぐや姫 ~日本昔話Remix~ です。 かぐや姫、桃太郎、一寸法師など日本に伝わる昔話を、 英語に自動翻訳し、再度さらに日本語に逆自動翻訳してみたら・・・? そしてそれを絵本に編集にしてみたら・・・? との発想のもとでリミックスされた昔話集です。 ページを開くと立ち現れる奇妙でシュールそして変に 現代風な物語が面白く楽しい一冊です。
村上春樹の「1Q84」がおもしろいです。
映画になったものもありますが海堂尊さんの「チーム・バチスタの栄光」、「ナイチンゲールの沈黙」、「ジェネラルルージュの凱旋」です。あとは映画化される前に読みたくて読んだ東野圭吾さんの「さまよう刃」です。
司馬遼太郎さんの「関ヶ原」です。
東野圭吾 手紙です。
「日本でいちばん大切にしたい会社」(坂本光司著 あさ出版刊) 日本にある、いくつかの会社を紹介しています。障害者雇用に積極的な会社、増収増益を続けている寒天の会社などです。それぞれの会社のことを読んでいくと感動してしまいます。日本に、こんな会社があったのかと。
本当はどうなのか?常識・通説の大疑問という本です「黒豆を食べると声がよくなるって本当?とか「卵焼きですし屋の味がわかる」って本当?とか結構ためになった
「ハリーポッター」 「恋空」 「赤い糸」 です♪
山田悠介さんの「自殺プロデュース」です^^ 残酷でホラーサスペンスでした。
藤沢武夫の「経営に終わりはない」です。ホンダの創業者、本田宗一郎の相棒です。
なりゆきわかこさんの「そっといちどだけ」です。 地元のラジオで紹介され読んでみたのですが・・・号泣でした。 盲導犬のお話です。児童書ですが、大人の方がはまりそうなお話です。絵も可愛らしいですよ☆
1Q84です。ラストはまぁ・・・でしたけど、読みやすかったです。
谷崎潤一郎の「痴人の愛」です。 なぜか、今の私にぴったりフィットして、読みふけってしまいました。
島本理生「君が降る日」小川糸「食堂かたつむり」有川浩「阪急電車」阿川佐和子「婚約のあとで」
マンガでも良いですか? 「性別が、ない!」 新井祥 著 の4巻を読みました。 両性具有の著者が女性から男性の体になった経緯などや、性別の事とは関係ない日常のことなどを4コママンガにしているシリーズです。 小説では 「アクシデント」 上・下巻 ダニエル・スティール 著 アメリカに住む平凡で幸せな主婦の日常がアクシデントをきっかけに幸せが虚飾のものだった事が判明して…、という内容です。 古い作品ですが、今読んでも面白かったです。
角田光代さんの「森に眠る魚」です。 面白くて一気に読めました。
漫画でも良いのなら 一条ゆかりさんの{天使のツラノカワ」です。きめこまやかな構成でそれでいて笑えて面白かったです。
恩田陸さんの『ドミノ』です。
東野圭吾の「悪意」と 群ようこの「働く女」です。 一気に読みました。
今度映画化される、山崎豊子の沈まぬ太陽です。
篠田節子の「仮想儀礼」です。 上・下巻ありますが、面白くてすぐ読めました。
高杉亮氏の「金融腐食列島」シリーズです。 銀行、証券などの裏側を書かれています。勉強にもなりました。
記憶の家で眠る少女 / ニッキ フレンチ です。 この人の作品はとても好きです。
『警官の紋章』 (道警シリーズ) 佐々木 譲 氏 内部事情に精通?していて、えっこんなこともありなの て具合で楽しめますよ。
ダン・ブラウンの「デセプション・ポイント」なんか、面白かった。もちろん、「天使と悪魔」、「パズル・パレス」も面白かった。「ダ・ヴィンチ・コード」は、テレビでやっていたので、これだけは読んでません。
メジャーですが、 村上春樹 1Q84 です。 なかなか面白いです。
この1週間で読んだ本では 北村薫さんの‘ひとがた流し’ 女同士の友情に泣けました。 有川浩さんの‘阪急電車’ 片道わずか15分間の阪急電鉄今津線の各駅ごとに起こる恋い,別れ・・etcを見事に結びつけてあります。
映画にもなった「天使と悪魔」ですね。 「ダビンチコード」書いたのと同じ人の本ですよ。
以前妻夫木くん主演で映画化された「憑神」が読み応えがあっておもしろかったです。 よくできたお話ですよ。
ありがとうございます。読んでみようと思います。
個人的にはやみねかおるさんの本ははずれがないと思っています。
ありがとうございます。読んでみます!!
こんばんは。 笑える本です。 著者、綾小路きみまろ「有効期限の過ぎた亭主 賞味期限の切れた女房」 最初から、最後まで笑えます。 気分の良くない時に読むと、落ち込んだ気分がハイな気分になります。 精神回復効果があります。 是非、読んでみてください。
『革命商人』(上・下)深田裕介著/文春文庫 1970年、世界で初めて、民主的な選挙という方法で社会主義政権が誕生した南米チリの政情を、チリに赴任している日本人商社マンの目を通して分かりやすく伝えてくれます。 このたび政権交代した日本の事情は世界と比べてみるといったいどのくらい茶番なのか…ということも考えさせられます。
そうですね。「残像に口紅を」(筒井康隆)が面白かったですね。世界からどんどん文字が消えていく(「あ」が消えると、「朝」「あなた」など「あ」がつく言葉が消える)設定が面白かったです。
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