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これまで読んだ小説の中でお薦めの作品を紹介してください。

①作品名
②作者名
③軽く感想を(ネタバレでも結構です)

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2009-09-29 19:23:04
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1.風が強く吹いている
2.三浦しをん
3.箱根駅伝にかける弱小チームの奮闘ぶりを描くさわやかな青春小説です。
  読んだあとも気持ちよかったです。

  • 回答者:匿名 (質問から43分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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1 古いですが「愛と幻想のファシズム」
2 村上 龍
3 こんなことがあったらすごいと思います。この国ではないでしょうけど。
  読んで見てください。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

①作品名 でも女
②作者名  群ようこさん
③彼女の本はおもしろいで、
いろんなシリーズで読んでいます。

でも女は女性ならでの心理描写がかかれて、

おもしろいです。いじわるもあるしとっても共感できる部分が多いです。

  • 回答者:めいさ (質問から7日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

1.白い巨塔
2.山崎豊子
3.主人公の財前が大学病院での出世競争や医療裁判を描く、壮大な人間ドラマです。
ドラマも大変面白かったのですが、原作もとても面白かったです。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

①トリツカレ男
②いしいしんじ
③少し現実離れしたおとぎ話のような物語なんですが、なんとも幸せな気分になれます。読みやすくそれほど項数もないので普段小説を読まない方にもおすすめです。

  • 回答者:じよ (質問から14時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

1 竜馬がゆく
2 司馬遼太郎
3 革命がまた起きて欲しいです。

  • 回答者:vf (質問から5時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

①となり町戦争
②三崎亜紀
③主人公が住む町と隣町が戦争を始めます。

  • 回答者:きはく (質問から4時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

1.アルジャーノンに花束を
2.ダニエル・キイス
3・この小説は絶対に予備知識なしに読むべきです
文章そのものが仕掛けになっていますので
ラストはとにかく泣けます

  • 回答者:元活字中毒 (質問から4時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

1 東海道をゆく

2 白石一郎

3 実は“十時半睡事件帖”というシリーズ物の最終巻です。
  このシリーズ、福岡の黒田藩の総目付十時半睡の元にやってくる、
  珍事難事を描いたもので、江戸時代だけれども、
  現代に通じるような描き方をされていて、かなり面白いです。
  途中で福岡から江戸に移動した頃から、更に面白くなり、
  最終巻は最高の出来となっています。
  残念ながら、作者が亡くなったため、絶筆、となっている、
  というのも、最終巻の素晴らしさの一つ。
  それまでの6冊と異なり、江戸から東海道を歩いて福岡へ向かう、
  道中記となっており、当時の東海道を旅しているような気分にひたれます。
  是非一度、読んでみてください。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

1、ZOO
2、乙一
3、とても切なくてよかったです。
  ただ、グロテスクなの嫌いな方は
  厳しいかと思います…
  でも、人間の黒い部分とか
  生々しく見えてきます。
  私は乙一さんが大好きなので
  書かせていただきました。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

1 坂の上の雲
2 司馬遼太郎
3、明治日本の東の果ての貧しい国からみんなが新しい日本を作ろうと
一生懸命生きて戦っている姿に感動しました。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

1、告白
2、湊かなえ
3、読んだ後、ちょっと衝撃で放心してしまいました。
読んでる途中は手が止まりませんでした。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

①ジャッカルの日
②フレデリック・フォーサイス
③1960年代のフランス。アルジェリアを植民地としていたフランスが、シャルル・ドゴール政権になって植民地を手放す政策を採り、それに反発した極右組織がドゴール暗殺を何度も企てるもののいずれも失敗。攻め手に窮した彼らは、外部の暗殺のプロフェッショナル(暗号名ジャッカル)を雇います。
ジャッカルは驚くべき緻密さでドゴール暗殺計画を練り上げ、淡々と計画を遂行していきます。
元「ドゴール番」のジャーナリスト、フォーサイスを一気に世界的作家に押し上げたセミ・ドキュメンタリーの名作です。
これまでになかった「セミ・ドキュメンタリー」という作風、殺し屋ジャッカルの緻密な作戦計画と、それを阻止せんとするフランス官憲のつばぜりあいを息もつかせぬ筆致で描写しています。
ジャッカルの計画立案や行動の用意周到さ、緻密さはまさにプロフェッショナルそのもので、個人的には、ビジネスの参考にさせてもらっているほどです。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

①戦艦武蔵
②吉村昭さん
③大和型2号艦の製造工程を、主に描いています。戦闘に関しては、余り記述がありません。奥さんが、芥川賞受賞し、1年の猶予を貰って吉村さんが書き上げた記録文学です。淡々とした文章が好きです。

  • 回答者:戦艦武蔵 (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

1 彼女について
2 よしもとばなな
3 最後にちょっと驚く展開があり、すごく心を揺さぶられました

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

①カディスの赤い星
②逢坂剛
③一気に読めます。
 スペイン内戦時の秘密を軸に、日本とスペインを舞台に展開される、
 サスペンスにみちた国際冒険小説でございます。

他に百舌シリーズもオススメです。
 『「百舌の叫ぶ夜』 『幻の翼』 『砕かれた鍵』 『よみがえる百舌』

 殺し屋“百舌”と、白昼で主婦を巻き込んで起きた爆弾爆発事件。
 刑事たちと右翼のメンバー、事件の被害者など、様々な角度から
 一人称形式で描かれるハードボイルド・サスペンス。

  • 回答者:マコト (質問から53分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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