回答ありがとうございました。
回答ありがとうございます。私は、部落出身者では、ありません。子供がなつかないことを責めてきましたが、体力が追いつきませんでした。このような気遣い、子供は、母になつかねばならないという固定観念を気にするほうが、むしろ体を悪くするのだと思い、もうしわけありませんが、結果だけを見る「無為自然」さんの意見より、子供たちとのプロセスを見つめ、わたしの満足感よりこどもたちが、将来幸せになってくれればいいということのほうが大事です。それに、子供がなつかないのが、部落の習慣になじんでないって言うけど、そんな根拠があればぜひお聞きしたい。今は、緩和治療を受けながら活動しております。私は、自分が、生殺しのような体になってまで、部落と調和はしないし、部落の人だってそんなおろかな要求は、しないと思います。自分の意見が正しいとかは、どちらでもいいです。部落の良いところも悪いところもわかりますが、私の周りのおよめさんで、出て行った人は、その人の生き方だろうし、かわいそうに思うのは、病気の嫁は、役立たず。部落に合わないものは、変わり者などという、暗黙の了解が、会話にしばしばに出ることです。人の不幸は、蜜の味、出る釘は、たたけ的思考では、嫁さんなんて誰も着ませんよ。どこに住もうと、その人の身になって考えることが大事かと。部落の嫁不足ってそういうことが原因になってると思います。こどもが懐かないのは自分のせいではないとは、言っていません。こどもさんが貴女になついていないのであれば、「なぜ、子供がなつかないことが、貴女はその部落での習慣をまっとうしていないということになるんですかとおききしたのです。」あなたの不思議な論法をお聞きしただけ。そこをごまかさないようにしましょう。それに剣舞のひとつも舞えない嫁なんていったら、私の部落の友達は、大笑いしますよ。あなたは、私の住んでいる所を江戸時代ぐらいに思ってるんでしょう。そういうユーモア葉、大いに買いましょう。きっと都会に住んでる方は、町内会で日舞やお茶でもできなくてもいいんでしょうね。私は、丸の内線で、私、教師の資格持ってんのとかいろいろ、話してて、結局それが、OLさんであることを聞き、OLさんには悪いけど少し笑えました。東京の娘さんたちからだってすごいブーイングが、きちゃうよ。私が部落のいいところも悪いところもある。といっているのに読んでくれないなんて、いけないおじいちゃんね。だいたい都会になれたおじいちゃんが、貴方は部落というものをわかっていないなんて、すごい滑稽な発言でしょう。自分は、都会人。部落の嫁は、敷きたりで苦労しろなんて、まともな都会の人は、言わないよ、生粋の粋な都会人ではなさそうね、そんな野暮ったい考えは、持っていないもの。私は、ほんとに資格や趣味を持ってよかったよ。患者さんに共感する納得できる論文も書けたよ。それが無きゃ、医療について何も疑問も持たずにいたよ。人は、人生一回だけ。少しずつでいいから納得した生き方しましょうよ。一人取り残されるのは、あなたもさびしいでしょう.そもそも、部落の相互扶助について教えてあげますね。昔田舎は貧乏で、人のつながりや決まりごとが無いと、飢えて死んでしまう。だから、人との約束、部落には向かうことは、死を意味していたんです。それがしきたりだったと思うよ、だから、うちのばあちゃんだって、こういった相互扶助をうまくこなして、部落に貢献してることを見せる事が、自分のアイデンティティーなの。新しい嫁がそのまねしなくても部落で、十分生きてるから大丈夫。おじいちゃんも人から好かれるさばけた人になって楽しみましょう。やきもちや、人の足を引っ張ることが趣味になっちゃうよ。結局しきたりに縛られたといって泣いてるのは、勇気の無かった人が多いです。人は、人自分は自分。次は、ロバ会の親子のはなしでもしてあげるね!ずいぶん剣舞がお好きなんですね。私は、残念ながら剣舞はしてないです。男の方の剣舞もあることだし習われてはどうでしょう。こんな私にかかわってるより、有意義ですよ。料金が安く、善意で教えてくださる先生もいるし。私も文章が、下手ですけど、あなたは、かなり読解力なさそう。道徳についてもかけているし、いまさらそんな事は、直せないので、ぜひお勧めです。無責任な私の子供は、今、姑と私と三人でそば食べました。ごちそうさま~~。不倫は、残念なことに、なかなか機会がないですね。元気でね、おじいちゃん。かなり支離滅裂になってきましたね。そういうあなたの偏見、固定観念、無知、恥ずかしさは、あなたが、男社会で得てきた産物です。図星なんて頭に乗りすぎ。あなたの言うことは、だから薄っぺらで真実なし、せめて、一拍手ぐらい上げます。ほんとは、言葉もわからないのかもね。