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想像って、発想って、おもしろいですね・・・     
海に黄金の橋はかけられないって、信じきって生きてきたのに、
こんなに簡単なことで遠くかなたの地平線から、すっと橋が伸びるなんて
それに、みんなして雲にはしごは、空にアーチはかけられないなんていったけど、
雨があがったら、ちゃんとみごとに架かっているじゃない

さて、独りごともそこそこに・・・

あなたなら、どうやって架けたいですか?
なにを、想像しますか?
どう、創造してみますか?
海に黄金橋を、雲に(から)梯子を、空にアーチを?

どれかひとつでもいいです


想い絵描いてください

  • 質問者: 宙に描く絵 宙に架ける絵 
  • 質問日時:2009-10-07 00:24:52
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悲しいことがあった後
とっておきの嬉しい出来事が起こる
そしてそれは空に架けられる。
七色に輝いて♪

===補足===
まったくトンチンカンな解釈をしていたようですね。
ごめんなさい。
評価ありがとうございました。

  • 回答者:こんな感じで (質問から21分後)
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空のアーチ、は七色とも、六色とも・・・

黄金の橋、雲の梯子、空のアーチ・・・どれも自然現象です

それを此処ではないどこか・・・
彼の国ではどう言われるかの言葉表現です

ちょっと、わかりにくかったですね

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no rain no rainbowということばがあるように・・・

みんなは雨がきらいというけれど、雨が降らなければ、虹は出ない
雨は幸せへの梯子であり、架け橋、なのかも・・・

だから、虹も好きだけれど、雨も好き
雨のあとには虹があるはず

並び替え:

レインボーブリッジの上にもう一つ虹の橋を架けてみたいですね。
田舎もので、レインボーブリッジがどのように架かっているかわかりませんので、レインボーブリッジの上に虹がかかるかどうか、それが、見えるかどうかが分かりません。
しかし、レインバーブリッジの上にもう一つレインボーブリッジなんかロマンを感じませんか。私だけでしょうか。

  • 回答者:うどんだいすき (質問から4日後)
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なかなか好きです、そのロマンスのセンス

雨上がりの、あのお空に、七色の虹の太鼓橋がかかります。
誰が掛けてるのかな?
お空にどうやってかけているのかな?
あの橋の向こうには何があるのかな?
でも、大丈夫、みんな、最後は、
天に繋がる階段を、一歩一歩登って
おじいさん、おばあさん、や神様がが待ってる
あのお空に登って行くんだよ。

  • 回答者:匿名希望 (質問から8時間後)
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どこまでも月が着いてくるように・・・

虹の向こうの麓にはどこまで行ってもたどり着けない

だから虹を追うのは探しものをするようなもの
そこにきっとある幸せを求めて

家の前に海岸にそって国道が走っています。
潮騒も聞こえる静かな田舎に住んでいます。

夕方の雨上がりに海に大きな虹が、
夕日に反射して青空と夕焼けと海の色と虹のコラボレーション。
虹を駆け登って雲にタッチして滑り台。
海の向こうへダイビング。

===補足===
soodaの仲間を集めて、ちいさな虹を縄にしてみんなでブランコをしたり、縄跳びをしたら楽しいでしょうね。

  • 回答者:スマイルライフ (質問から32分後)
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素敵に繋がりましたね・・・


黄金の橋、雲の梯子、空のアーチ・・・どれも自然現象です

そしてそれらを喩えていう言葉

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