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ノンフィクションの映画と本が大好きです。お勧めの本やDVDを教えてください。

  • 質問者：匿名
  • 質問日時：2009-10-10 14:44:22
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ベスト回答

ノンフィクション映画大好きです♪
主に実話を基にですが…
ダニエル・デイ＝ルイス主演の「父の祈りを」
ジュリア・ロバーツ主演の「エリン・ブロコビッチ」
マリオン・コティヤール主演の「エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜」
ケイト・ブランシェット主演の「ヴェロニカ・ゲリン」
スーザン・サランドン主演の「ロレンツォのオイル」
ヘレン・ミレン主演の「クィーン」
デンゼル・ワシントン主演の「ハリケーン」
ドン・チードル主演の「ホテル・ルワンダ」
カール・マルコヴィックス主演（ドイツ映画）の「ヒトラーの贋札」
クライヴ・オーウェン主演の「グリンフィンガーズ」
ユリア・イェンチ主演（ドイツ映画）の「白バラの祈り〜ゾフィー・ショル」
アンソニー・ホプキンス主演の「世界最速のインディアン」
アンジェリーナ・ジョリー主演の「チェンジリング」
トム・クルーズ主演の「ワルキューレ」
が良かったですよ！ダラダラ書いてスイマセン。

  • 回答者：匿名希望 (質問から3日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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最近読んだ本では「ネトゲ廃人」。ネットにはまった人たちのノンフィクションです。
矢崎氏の「松坂世代」や「疑惑」も野球が好きならオススメです。

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昨日、観たばかりの映画を。
「フリーダム・ライターズ」
米国が抱える教育現場の問題に果敢にNOと行動する女性教師を描いたもので
「観て良かったな」と思える映画でした。
この題名ですが公民権運動の１つに参加した者を指す「フリーダム・ライダー」に懸け
ており、映画の中に運動の実際の映像がちょこっと出てきます。

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「ドキュメント 戦争広告代理店―情報操作とボスニア紛争」高木徹著、講談社刊。
米国が戦争を仕掛ける際のノウハウ、あるいは自国が仕掛けた戦争政策をいかに国民に対して正当化していくのか、その一端がよく分かります。
文庫にもなっているようです。

  • 回答者：匿名 (質問から1日後)
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「戦艦大和の最期」が有名ですが
佐藤太郎著の「戦艦武蔵の最期」も捨てがたいです。
士官でない先頭記録員だった人が書かれた入魂の著かと思います。

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近藤紘一さんの「サイゴンから来た妻と娘」「バンコクの妻と娘」なんかは面白いです。
早くにお亡くなりになったのが、残念です。

  • 回答者：回答者 (質問から21時間後)
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吉村昭さんの「戦艦武蔵」、「深海の使者」です。可能な限り調査して、書かれています。戦争の体験者が無くなり、話が聞けなくなってからは、吉村さんは、戦争記録文学は書いておられません。
佐野しんいちさんの「東電OL殺人事件」も面白いですが、一寸暗い内容です。

  • 回答者：戦艦武蔵 (質問から3時間後)
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本
五体不満足

乙武洋匡

努力家です。

  • 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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映画で。

「ゆきゆきて、神軍」－原一男監督

第二次大戦の敗戦後に自分が所属していた部隊で起こった上官による部下射殺事件の真相を探る男、奥崎謙三を追うドキュメンタリー。
この奥崎氏がとにかく強烈な人物で、昭和天皇に向けてパチンコ玉を撃ったり、ポルノ写真に天皇一家の顔を貼り付けたビラをばら撒いたりと、様々な事件を起こしています。
しかし、これらの行動は、戦争に対する激しい憎悪からくるもので、いかに戦争が人を狂わせるのかという事が、強く胸に迫ってきます。

ちなみに、あのマイケル・ムーア監督にも多大な影響を与えた映画でもあります。

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本ですが
「宿命」　高沢　皓司・新潮社文庫
　　北朝鮮でのよど号犯の生活・拉致犯罪を書いてます。

「ソヴィエト見聞録」大蔵　雄之助・講談社文庫
　　1976年にソヴィエトに滞在していた記者の見聞録です。
　　古いですが情報制限されたソヴィエトがわかります。

この2つは共産国ですが日本人の自分からみて
考えられない社会を本で知る事ができ、また日本に産まれて良かったとも
考えさせられました。

他にも死刑囚のお世話をする看守が書いた本も読みました。
ただ手元に本がない為、題名と作者がわからず。

  • 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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「下山事件 最後の証言」柴田哲孝・著。
なんせ、事件関係者の身内が書いてますから。

  • 回答者：なおえ (質問から2時間後)
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佐野　眞一の「東電OL殺人事件」が
面白かったですよ。

  • 回答者：yasu (質問から2時間後)
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すいません

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ワイセツ的な表現は含まれておりませんので、ご安心下さい

個人的な、おすすめでした

あと映画【ロッカーズ】とかは、どうでしょう？

コメディとか好きであれば
陣内孝則さんの実話をもとに作られた映画です。
本人が監督＋ちょい出演してます。

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