回答してくれたみんなへのお礼
【回答平均】
A.「3,17」 B.「3」
C.「3,67」 D.「3,74」
C'.「2,74」
民主党「39%」 自由民主党「13%」
社民党「10%」 日本共産党「6%」
改革クラブ「3%」 みんなの党「6%」
老人党「3%」 支持政党なし「19%」
(※四捨五入して計算しております)
【内訳】
A. 1.(8票) 2.(9票) 3.(0票)4.(5票) 5.(8票)
B. 1.(7票) 2.(6票) 3.(5票) 4.(5票) 5.(9票)
C. 1.(0票) 2.(5票) 3.(8票) 4.(5票) 5.(9票)
D. 1.(2票) 2.(2票) 3.(9票) 4.(2票) 5.(12票)
C'.1.(6票) 2.(7票) 3.(4票) 4.(8票) 5.(2票)
D'.民(12票) 自(4票) 社(3票) 共(2票) み(2票) 改(1票) 老(1票) 無(6票)
(※ ‘A’‘B’有効回答数30、‘C’‘D’‘C'’有効回答数27、‘D'’有効回答数31)
民主党については「不安」という意見が圧倒的でした。不安があるが期待を持って様子を見たいなどといった支持層と、不安要素故の不支持層がほぼ同数となりました。
民主党支持の理由としては自民党を支持したくないとの意見が多いよう見受けられます。
不支持の理由としては政策や与党として不安、政策等が無謀であるとの意見が多いよう見受けられました。
やはり現政権には前政権との違いを見せて欲しいとのようです。
与党、鳩山首相の積極的な意思主張の姿勢に好感が持てる。
連立を組む社民党、国民新党に注視したい。
財務についての政策が不安であり、また合点がいかない。
などの意見もありました。
有権者は各党の財政に対する政綱や政策を見直し、見極めることが必要であるよう思います。
ご協力ありがとうございました。