質問

弁護士→告発された人の罪をいかに軽くするか、弁護するか。
検事→告発された人（無罪、冤罪も含む）をなんとしても有罪にすることが仕事
だと思います。
足利事件はほんの一例。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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今の時代、そう言う事ですよね。　あと、金。

私がアメリカへ留学中にOJシンプソンの事件がありました。が、どう見ても彼が犯人なのに、金と弁護士の力で無罪になっていました。　カルチャーショクを受けましたが、今では日本もその流れですよね。

アメリカではディベートのクラスもあり、小学生で討論する練習をしています。　
例えば、尊厳死や中絶などに付いて、討論するとき、本人の意思に関係なく、先生に適当に、賛成、反対、賛成と順番に自分の立場を決められて、ペアやグループで練習していました。　　自分の意思に関係なく、決められた賛成または反対の立場で、相手に勝つ練習をしているのですから、優秀な検事や弁護士が間違いなく出来るであろうと納得しました。

仕事としてやっているのですから、正しい正しくないではなく、自分の仕事をやり遂げるか、やり遂げられないかが問題になっているとおもいます。

優秀な検事や弁護士は白を黒、黒を白にする事に、自分の力量を見出そうとしている方もいます。　結局、自分の成績となるのですから、負けるわけには行かないのですよ。

• 回答者：正義は置いといて (質問から7日後)
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結果的に冤罪ならそういうことですね。
検事は推定無罪を証拠や証言により有罪を証明するのが仕事なので、
それが事実として信用でき、弁護士が無能なら無罪にもなってしまう可能性もありますかあらね。

• 回答者：pnedved (質問から6日後)
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そういうことです。
あくまでも仕事だから・・・

• 回答者：匿名 (質問から18時間後)
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極論すれば、そうですが、
被告に有利になる様に働くのが弁護士（刑の軽減等）
証拠に基づいて有罪である事を立証するのが検事
だと思います。

• 回答者：トクメイ (質問から14時間後)
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基本的に方向性としてはそういうことですね。
明らかに有罪・無罪が動きそうに無い場合でも、できるだけそれに近いほうに近いほうにと、活動するのが検事であり、弁護士ですね。
オウム事件などでも弁護士は被告の有利になるように仕事しなければなりませんのでつらいですよね。でも、それを逆手にとってやりすぎの弁護士の多いこと。いくら被告の有利に、といっても常識の範囲でやってほしいですよね。

• 回答者：匿名 (質問から12時間後)
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極論ならそう言う事だと思います。
強いて言うなら、火のないところに放火して焼け跡まで荒らし回る役割の「警察」も入れておいた方が。

• 回答者：匿名希望 (質問から10時間後)
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そう思います。
本当に犯人でないのか疑問です。

• 回答者：匿名 (質問から9時間後)
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人は神様ではない。

疑わしきは罰せず。
それで、放免になった人が何時自分を・・・

その時、何であの時・・・と、騒いでいる人がどのくらいいるか？

女性を乱暴して、刑務所に入り、
それを恨んで出てきてその女性を殺した人もいます。

その女性は、出てきたら殺されると何度も訴えていたそうです。

何も対処できないということで・・・

日本の刑法ではもう対処ができない人が、
大勢他の人と同じ生活をしています。

これで、先進国の法治国家なのです。

それを支えてきた人達を、
選んだのが【日本国国民】の中の選挙権を持っていた人達です。

今は、分家が・・・

• 回答者：kingofitou (質問から7時間後)
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かなり極論ですが．有罪を無罪にする弁護士と無罪を有罪のある証拠に基づいて
正しい事はどちらかを追求するのが検事です。

• 回答者：匿名 (質問から6時間後)
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極論はそうだが、いくら弁護士でも、動かぬ証拠のある被告を無罪は出来ない。刑を出来るだけ軽くさせるように努力するのが弁護士である。検事にしても、何の証拠も無い被告を有罪には出来ない。証拠を勝手に捏造すれば、それ自体が重大な犯罪であり、罰せられる。ただ、昔からの慣例で、自白すれば、それがどのような状況であれ、被告は、ほぼ有罪と言う方針でいる事は確かだと思う。自白が唯一の証拠の場合、有罪には出来ないのだが、自白＋状況証拠であれば、有罪に出来てしまうので、やってもいない事は、殺されても自白してはいけない。多分、状況証拠は、何となく用意出来るものなのだと思う。

• 回答者：シティー (質問から5時間後)
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その認識で合っています。
弁護士は被告が少しでも有利になるように動くものです。

裁判は刑事・民事にかかわらず真実を追究する場ではなく、互いに主張をし
相反する主張を聞いた裁判官がどちらの言い分が法に則して尤もか？を判断する
場です。
弁護士は依頼人の主張に沿うことが弁護士法で定められています。
例えとんでもない主張であっても弁護すると決めたら、とんでも論に付き合うことに
なります。
もちろん「それじゃ裁判に勝てないよ」とのアドバイスは出来ますが、依頼人を無視
し勝手に主張を変えることは出来ません。

足利事件での冤罪の元凶は1992年に検察庁が出した「ＤＮＡ鑑定法を捜査手法とし
て活用する際の ガイドライン」という通達だったと思います。
当事の鑑定では精度が低く、犯人特定まではいかないから問題があると指摘され
ていたのに、通達を受け取った県警は100％に近い鑑定と信じ込んでしまった。
これが行き過ぎた尋問に結びついてしまったのではないかと。

光市母子殺人事件の差し戻し控訴審の件では「ドラえもん」の件があたかも弁護士
の入れ知恵のような報道やネット情報があり弁護士を気の毒に思いました。

• 回答者：葛もち (質問から4時間後)
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そういうことだと思います。
お金をたくさん持ってると違う場合もあるかな、。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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ま、おおざっぱに言うとそういうことですね。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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間違いありません。

さらに言えば、金儲けをするのが弁護士です。
弁護士も一つの職業ですから。
検事も有罪にするのが仕事です。

• 回答者：満月 (質問から2時間後)
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極論を言えば、人が人を裁くなんて無理。

裁判で何が解決するんだよ。

と足利事件でなくても思います。

• 回答者：じよ (質問から24分後)
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経論付ければそう言う事ですね。
有罪でありながら、腕のいい弁護士に、無罪に持ち込んでもらった人も今までには結構いると思いますし、無罪なのに、警察で酷い、事情聴取で、決め付け捜査をされ、それを元に、検事に有罪にされた人は、今までにも、結構いると思います。
極論すれば、そう言う事になりますね。

• 回答者：匿名希望 (質問から18分後)
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ほんとうは真実を解明するのが、弁護士と検事と裁判官。
有罪と無罪はその結論。
しかし日本はその機能がちゃんと働いてません。
有罪に持ち込める材料がなければ検事は裁判に持ち込まず、立件しないと巷間言われてます。故に裁判になった事件の有罪率が我が国は99％以上です。
アメリカの有罪率は７８％とか効いたことあります。
日本の検事って有罪は♡５、無罪になると♡１とかの点数制にでもなっているのかしらん？
もう少し法廷で白黒決着つけるべきだろうと思います。

実質、検事や警察が裁判官のように人を裁くかのような行為をして、これくらいの犯罪なら初犯でもあるし不起訴でいいだろうということをしているから犯人は味をしめて、また事件を起こし犯罪は減らんのかもねぇ。。

• 回答者：匿名 (質問から15分後)
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