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「対等な外交」とか理想論空想論を言ったってしょうがない。
素直にアメリカにお世話になってればいい。
って説は正論ですか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2009-10-18 18:42:02
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米国の核の傘と軍事力で守ってもらっている「半人前」の国が、「対等の関係」とか言うのは現実感覚のない意見でしょうねぇ。

現実として今の日本は米国の属国にすぎませんので。
まあ、自立できない高校生の子供がいきがって親に反抗している図式にしか見えません。

個人的には日本が米国より自立した独立国家となった上で「対等な関係」とするのであれば何ら異存はありません。

むしろそうあって欲しいと望んでます。
しかし日本は世にも珍しい「日本文明」の国です。「中国文明」である中国とも、「欧米文明」である米国とも異なります。

米国はともかく、間違っても中国とは結べないでしょうねぇ。

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はい、その通りです。

日本はアメリカの庇護の下で生きていけばいいのです。

アメリカもそれを望んでいるのですから。

  • 回答者:匿名 (質問から7日後)
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正論です。

国力が違い過ぎるのだから、「対等な外交」はあり得ない。それを実現したいなら、富国強兵に努め、対等の国力を手にしてからである。膨大な借金が有るのに、税収以上のばら撒きを行っていて、そんな国が実現できる訳もない。多重債務の貧乏人が、訳の分からない事を喚いているようにしか見えない。

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正論です

米を市場としているんだから、お客さんです

  • 回答者: 匿名 (質問から18時間後)
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敗戦から一貫してアメリカに国家の安全保障を委ねています。日本は、アメリカの核の傘の下にいるのです。日本には、米軍が進駐していますし、その経費も肩代わりさせられています。
平和憲法を守り、日本独自の核武装を放棄したい、アメリカの属国のままでいたいのなら、素直にアメリカにお世話になっているしかありません。一番情けない事ですが。

  • 回答者:匿名 (質問から6時間後)
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自分の国を自分で丸ことが出来ないで、アメリカに依存せざるを得ないならば、アメリカにお世話になっているとしか言いようはないと思います。

対等の立場で話そうとする意気込みは良いのですが。過去の日米関係でどのような「密約」があったのかを明らかにしない限り、本当の日米関係は国民にはとても理解することは無理とと思っています。

  • 回答者:あまのじゃく (質問から3時間後)
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私は、理想論があっての政治だと思っています。現実論で展開するだけであれば、何の魅力もありません。

 理想を掲げ、少しづつ近づけるような政策をすることが求められるのだと思います。
アメリカ一辺倒の外交よりも、EU諸国、アジア諸国との外交にも目を向け、アメリカへの依存度の割合を少し下げるという方向は、リスク分散としてあって然るべきことだと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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正しいと思います。
そもそも集団的自衛権、個別的自衛権なんて言ってる国が対等な外交なんて言ったら
世界から笑われます。
この国は素直にアメリカの言うこと聞いてればいいですしそれしかないと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から58分後)
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アメリカもじっさい頼りになるのやら…中国に借金して強がっている訳ですのでアメリカと対等になって、中国にお世話になる日がくるかも知れないです。
ともあれ、対等になりたいという願望でその実力が伴わない限りは隷属は変わらないと思います。
いや、ひとつだけ脅す手段はあります。
我が国が持っているアメリカ国債を売り払うぞ、と鳩山総理がいえばそりゃアメリカはひっくり返りそうになるでしょうし、日本は潰れそうになるでしょう。
そういう風に相手と刺し違えるつもりなら今でも対等に渡れます。
でも、そんなバカ発言を思わずした総理は今まで一人しかいなかった筈ですが、誰だったでしょうねぇ。

  • 回答者:匿名 (質問から24分後)
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大雑把にはそうですが、強かなアメリカは確りと代償を持って行っているんですよ!!
思いやり予算、だったっけ。

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