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あなたが普段意図的に使っている「心理トリック」ですとか「会話術」ですとか、呼び方はともかく、対人テクニックがありましたら教えて下さい。

といいましても、テクニックそのものを知りたいわけではなく、じっさいに使っている人がいるのかどうかというのを知りたいだけですので、本やサイトへの誘導はご遠慮ください。

なんて書くとハードルが上がってしまうので、もうなんでもいいから気軽にお答え下さい。満足度を下げることはありませんのでご心配なく。

===補足===
使っている方は、なぜ使うのかも添えていただけるとうれしいです。

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2009-11-11 10:10:56
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会話術。
はずまない相手、どう答えたらいいのかわからない相手には
復唱します。
「今日○○だったの」「○○だったんだ」
というように。
これで無視しているかんじにはなりませんし。
なぜ使うのか。雰囲気悪くしたくないからです。

  • 回答者:とまと (質問から13時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

職場で、新しい子が入ってきたときに、
「私、自分が頭悪いから、自分より頭悪い人嫌いなんだよねぇ。まぁ、私みたに頭の悪い人は滅多にいないけどね。(笑)(笑)(笑)」
と一言笑い話で言っておきます。

あとは、その子がどう受け取るかは分かりませんが、
きびしい先輩である私に恐れおののくか、グイグイついてくるか、
最初の一週間でわかっちゃいますよ。

  • 回答者:匿名希望 (質問から9時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

相手の目を見て話します。
表情の変化を確認します、

  • 回答者:匿名 (質問から9時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

座る時に対面ではなく90度で座ります。
対面よりもそのほうが対立せず、仲良くできるからです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から8時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

主語を”わたし”にします。

私の主観から気持ちを伝えると言うことです。

よく、子供に対して、親が、
”あなたのためだから”とか”あなたのためを思って”
”あなたが~だから~”
と、相手、の立場に立った言い方をしてしまいますがそうではなく
”私は~と思う”
”私はうれしい/かなしい”
というふうに、
あくまでも”私”自身はどうなのかを伝えます。
押し付けではない自分のありのままの気持ちを相手に伝えるということです。

それからもうひとつは、否定形を使用しないということ。
”でも、やっぱり、どうせ”
のあとに否定形を続けないように。

金八先生こと武田鉄矢さんが仰っていた、
言葉から思考を変えるやり方です。

  • 回答者:匿名 (質問から8時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

よく人には「ずっと長く付き合った人のように話しやすいです」と誰にも言われますが
.テクニックなどないのです。

ただ相手に興味をもって聞く事と共感する表現と.その話を繋げていくという事を知っているからですね。相手の心理や人間性が分からなければ分からないほど.質問を
して聞く事ですね。
聞いてまた答えた事に対して興味を持ち聞くという事です。

3日ほと゜経ったら同じ事を知らぬ顔して前回の内容の一部をもう1度聞いて見ると
そこでどう反応するかを知ったりできます。
「前に言ったじゃないか」と不愉快なトーンになるか.また丁寧に同じ事を話すか.
はたまた.全く違う答えを言うかですね。

会話した内容は数年前でも覚えています。

  • 回答者:匿名 (質問から7時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

相手の名前を呼ぶようにしています。
距離がちじまるので。

  • 回答者:g (質問から6時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

よく聞き上手、と言われます。
テクニックとかはわかりませんが

相手の言ったことを反復して言う
相手の言ったことを否定しない

ということを気をつけています。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

相手の目をじっと見過ぎないように、適度に視線をずらしています。
じっと見つめられると圧迫感を感じる人も多いと思うので。

あと、話の間が出来てしまった時は、あえて手元にある紙や小物をいじくって、
相手の視線もそこに集めて、気まずくなら無い「間」を心がけています。

  • 回答者:はる (質問から5時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

心理トリック とか 会話術 とかかは分かりませんが、
話がスムーズになるようにミラーリングを使ったり 相手の言ったことを繰り返したり、うなずく回数を多めにしたりはします。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

営業をしていて商談する時に必ずしていた座る位置に関する
テクニックですが

クライアントの視線がなるべく、壁とか景色の方に向くよう
他の人が視界に入らないような位置に座るように工夫する。
それは目障りな人の動きとかで気が散らず
自分の話に集中してもらう為のテクニックです。

そして可能ならば、対面ではなくクライアントの左側90度の席に座る。
対面は敵対する心理が働くということで避けたいのと
人は心臓が左側にあるので、左側からの方が心に届きやすいということからです。

先に自分が座って待っているような時は、そういう位置に
必然的に相手がここに座らなければならないような状況を作っていました。

  • 回答者:匿名ちゃん (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

こんにちは。
相手の話に対して、「あなたの話を聴いてますよ!」ということを伝えるために、うなずきや相槌を意図的に多くしたり、「うん、うん」「ふーん」「それで?」…といった短い言葉を、相手の話の妨げにならないように挟んだりしています。

上記のようなことを商談で使うときの目的はやはり商談成立を目指すからですが、プライベートで使うときは相手とのコミュニケーションを円滑にして人間関係をさらに良くしたいという思いからです。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ありがとうございます。
なるほど、商談の場ではよく使われていますよね。
仕入れ関係の仕事をしていたので、売り込みの営業マンとは頻繁に会っていましたが、たしかに気持ちいいぐらいに相づちを打ってくれます。

「ミラーリング」というものを使うことがあります。
話し相手のとるしぐさ・行動を真似ながら会話するものです。
たとえば、相手が腕を組んだら、自分も腕を組んでみたり、水を飲んだら自分もそれに倣って水を飲む。

これは、相手が初対面でうちとけにくかったり、緊張していてなかなか会話がうまくいかないときに、相手の心をリラックスさせる目的で使っています。
自分と同じ行動をとってくれる相手には、無意識のうちに心を開くことがあるそうで・・・以前、何かの本で読んで知りました。
「自分とあなたは同じなんですよ」と示すことで、相手に好意を持ってもらい、より会話が進みやすくなるそうです。

それまでミラーリングという言葉を知らなかったときも、友達としゃべっているときなどに、無意識に同じ行動をとっていることがあったので、ミラーリングは親しい間柄では、よく生じる行動なのかな、と思いました。
「同じだ」「同類だ」と示すことは、親しさをアピールするためのサインのひとつですからね。

===補足===
>同時にコップに手を伸ばしたり
これ、わかります。不思議ですよね~。以心伝心というのでしょうか。示し合わせたわけでもないのに、ピタリと行動が一致することがあります。
親しい人と、とくに二人で向かい合って座っているときに生じる現象ですね。
それだけ、通じ合っている(?)ということなのかも・・・。好意を持っている相手だと嬉しくなります(^^

また食事の席では、ミラーリングは効果的な方法だそうです。
まず食事というのが、美味しいものを食べつつコミュニケーションを取れるので、自分と相手との距離を近づけるのに、最適な方法です。気持ちのいい食事を取れれば、相手により好感を持ってもらえます。
同じタイミングで飲み物を飲んだりして、料理が運ばれてくるのを待ち、料理が運ばれてからも、相手と同じペースで食事を進めると、会話もスムーズになり、楽しく食事ができます。

そうそう、ミラーリングではないですが、初対面の人と食事をするときは、同じメニューにしたりもしますね。「じゃあ、私も同じものをひとつ」という感じで頼むことが多いです。そうすると同じタイミングで運ばれてくるし、同じペースで食べやすいです。

そのほか気がつくとミラーリングをしていることがありますが・・・「あくびがうつる」というのも、一種のミラーリングだったりして、と考えることがあります。でもコレは親しくなろうとか理由無しに起こる現象ですけど・・・^^;

何だかいろいろ思い出して長くなってしまいましたが、このへんで。
評価とコメント、どうもありがとうございました。

  • 回答者:鏡 (質問から40分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ありがとうございます。
そういえば、仲のよい知人と話しているときに、なぜか同時にコップに手を伸ばしたり、同じポーズを取っていたりしますよね。
あれは無意識のミラーリングなんでしょうかね。

単純に、相手の話を最後まで聞いてから。(カブせない。)
「でもね」から始めるのは絶対にしません。

「そっかー。」
「こういうのはどう?」

など、「でも」以外の聞き方や伝え方で話しますね。

相手の言い分を否定しないということを大切にしているからです。


後は、あまり回数を重ねて会っていない方と喫茶店などで会話をする時。
必ず、斜め前に座ります。
真ん前には座りません。

友人と込み入った話や相談しにくい話をする時でもそうですね。

これは、単純に、目線がズレるので話しやすい、というだけの話です。



結構ありふれた事ばかりですが…

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ありがとうございます。
ありふれているなんてとんでもない、貴重なお話です。
とくに前半の「でも」については、なるほどと思いました。
相手を思いやる気持ちから使われるテクニックもあるのですね。

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