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「りそな」はなぜどん底から復活したのですか?
JALもりそなと同様のサクセス街道を歩めますか?
当時のりそなと今のJALは、どっちが重傷なのですか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2009-11-25 01:56:23
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基本的に銀行、とくに都市銀行などは
よほどのことがなければ黒字になるような業種です。
りそななどはよほどのこと
(返す見込みのないところに金を貸し付けたり、ハイリスク商品を買い込んだり)
をして赤字になりました。
で、半国有化してなにをしたかというと
何もしない(銀行業務以外は)ことを徹底しました。
本来の銀行業務をちゃんとやらしたら、特別巨額な利益はでないけど
しっかりと黒字化はできました。

空運は何もしないで利益をえられるかというと相当厳しい業界だと思います。
再建も銀行以上に難しいので重症度からいえばJALでしょうね。
ただ、普通の会社ではないという(国策会社)認識が少なからずあるので
再生はさせるのでしょうね。

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今の日本航空です。
はっきりと資産公開をしていないのですが、
完全の債務超過です。
立ち直れないくらいの債務超過だと思いますよ。
このJALに税金を投入するのはあまりに危険と思います。

  • 回答者:教えて♪ (質問から12時間後)
  • 0
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公的資金を大量に注入したからだと思います。それと、金融機関をつぶすと国民に対する影響が大きいという政府の方針もあったのだと思います。

りそなはもともと民間企業ですが、JALは元が国営企業なのと、業種が違うので、比較
は難しいと思いますが、国民に対する影響度からいえば銀行のほうが大きいと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から9時間後)
  • 0
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・「りそな」全社員が、一丸となって、取り組んでいるからだと思います。
・「JAL」まだまだ、その心構えが、足りないようです。

・「JAL」のほが、重症です…

  • 回答者:タッチアンドゴー (質問から7時間後)
  • 0
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