質問

結局JALのOBも自分たちのことしか考えてないですね。

OBの企業年金よりも現在働いている従業員のほうが
多くカットされる案でも渋っているのですから。

いっそのこと一度倒産して企業年金を全てカットするなど
負の遺産を全て清算して出直したほうが良いと思います。

JALは世界の航空会社の中でもかなりの高コスト体質で、
今のまま延命しても再生の見込みは薄いと思います。

個人的には、ANAと外国の航空会社でいいと思います。
海外旅行は海外の航空会社を利用していますが
安い割りにサービスもまずまずで問題ないです。

• 回答者：とくこ (質問から16時間後)
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国民は潰れても困らないと思います。
ただ、ＪＡＬ社員だけでなく、ＪＡＬの関連会社、（特に地方の）空港関係者、やその家族などを頭数に入れると、何十万人規模の話になるのは間違いがないと思います。
しかし、一企業の経営責任を全国民に押し付けるのは如何なものかと思います。

ＡＮＡに比べ、企業年金が高いのは事実だと思います。
ただ疑問なのが、ＪＡＬ社員の給与水準はどうなのか？という話が殆ど漏れ聞かれません。本当に高いのか？疑問に感じるところもあり、個人的には「給与」以前に企業年金の「運用」に問題があり、一種の会社の経営責任だと思います。

結局は、歴代の経営者達が、在任期間中の「給与」のみならず、年金も含め、退職の際、法外な「退職金」を貰いすぎていたツケではと思います？

• 回答者：to-y (質問から6日後)
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一言、ふざけるな！ですね。
ある方のインタビューで、年金が減らされると、生活に困ると言っていたが
だったら、減らされる額の生活水準まで落とせば済む事なのだが、
今まで、良い生活をしてきているとそこまで水準を落とす事は出来ないか？

• 回答者：解散 (質問から4日後)
• 0

ふざけるな、と言いたいですね。
それじゃあ、OBに年金あげてもいいけど、公的資金は適応しないでほしいです。税金の無駄遣いです。
年金もあげて公的資金もあげるなら、その公的資金分は国会議員や公務員の給料からのみでやってくださいね。それが条件です。

• 回答者：匿名希望 (質問から17時間後)
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あれは政府に大きな責任があるので、困のは国民だと凄む以外になくなっているのではないでしょうか。

またJALは元々国営企業ですし、旧国鉄同様の親方日の丸気質が抜けていない気がします。

税金で救ってもらうからこそ、「国」から引き離して「民営化」が必要でしょうねぇ。
経営陣の刷新だけでなく、年金の削減、不合理な人員配置や複数ある組合の解体等、
やるべきことをちゃんとやってもらいたいものです。

• 回答者：もりもり (質問から5時間後)
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会社で人事労務担当ですが、労使または労働者代表がOKすれば、不利益変更は可能です。
よく思い出してください。回覧とかで「○○を労働者代表とすることに同意します」とかいう書類にサインなり捺印なりしませんでした？人事ってのはそういうセコイ事をやってるんです。まったく因果な商売です。

まったくもって会社の責任です。要するに、将来払いきれない可能性のある年金掛け金を設定したことが問題なんです。JALもそうですが、従業員とかOBに責任はないです。経営者がいいかげんなんです。

• 回答者：しくは (質問から4時間後)
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もっともっと前に是正しなくちゃならない年金問題を、のんびりここまで引き摺ってきた企業責任があります。
そんな企業に税金投入なんて、とんでもない話です。
日本の空はＡＮＡに任せましょう。
JALには、土俵から降りてもらうしかない。

• 回答者：ＡＮＡしか乗りませんよ (質問から3時間後)
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JALはつぶしてほしいです。
これから経費が多く必要な会社入りません。
倒産を希望します。

• 回答者：教えて♪ (質問から3時間後)
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なんだか不思議に思うのですが、
ＪＡＬの経営破綻については、年金の問題ばかりがクローズアップされて、
現役社員や役員の待遇とか、路線の採算性そのものの問題とか
あまり言われてないように思えるんですが・・・・。

さて・・・・・、
もし、企業経営の負荷として、企業年金がそれ程大きいのなら、
やぱり貰い過ぎだったとしか言えないんじゃないでしょうか？

退職者の同意が得られようと得られなかろうと、ＪＡＬこのまま破綻すれば、
たぶん、基金も破綻して自動的に解散することになるんでしょうから、

政府が何とかしようと言っているうちに、
減額を受入れたほうが、利口なのではと思いますけどね～。

• 回答者：めけいぬ (質問から3時間後)
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企業努力なくして、簡単に国民の税金投入はあり得ないですね．．．
いくら企業年金とはいえ、
今まで働いてきた会社がなくなると思えば、
みんなで救おうとする気持ちがあってしかるべきだと思います。
心が通ったより昭和の時代は終わってしまったようですね．．．
寂しい世の中ですね．．．

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
• 0

私の勤めていた会社も同じでした。
同業者での厚生年金基金でした。
基金に加入していない人よりも毎月の給与から6500円余計に天引きされたいました。
それが、代表者の会議にて、従業員の賛否もないままに、一律2割カットとなりました。
それが数年後には解散の運びとなりました。
結局一時金にてもらったのですが、給与から結局差引かれた金額が７、80万円で、それが一時金では４０まんちょっとと、結局大幅に損をしたにすぎません。
会社も同額以上の負担をしていたのにです。
諸外国の例を見ても飛行機は飛ばなくはならないようです。
何も嫌がっている3分の2の賛同を得なくても会社を解散してしまえばいいと思います。
そして新たな会社に資産、負債ともに0円で移行すればいいと思います。
残余財産を裁判所の命令通りに配分すれば何の問題もないと思われます。

• 回答者：JALは解散せよ (質問から2時間後)
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ＪＡＬがなくなってもＡＮＡがあるから要らないですよ。
仕方ないです．他と合併も嫌だというし．辞めた人の年金は無くなればそれでいい。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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企業年金の減額は当然です。
企業を存続させるためには、減額を受け入れるべきです。
ＪＡＬのＯＢは、わがままです。
今まで高い給料をもらっているくせに、年金の減額分を公的資金で補填しようなんて虫が良過ぎます。
こういった人たちのために、我々の血税を投入するのは論外です。
減額が受け入れられないなら、ＪＡＬは倒産するだけです。

• 回答者：公的資金投入反対 (質問から2時間後)
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文句つければそのままでいられると思っているんですかね?
ですが、今まで豪華な生活してきてるでしょうから生活の質がさげれないのでは?
浪費癖は怖いですね

• 回答者：楽1 (質問から2時間後)
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ＪＡＬが無くなっても国際線はすぐにＡＮＡを含めて外国各社の航空会社が参入して、それほど問題は利用者は感じないないでしょう。
では、国内線はドル箱路線という所は競合して飛んでますが、ＪＡＬしか飛んでこない空港もあります。その路線をＡＮＡを含め他社が飛んでくれる可能性が少ないから政府も色々と対応してると思います。

退職金を一括でもらった人と年金として少しづつもらおうとしてる人との差でもめているのだと思いますが、最終的には減らす方向になると思います。
完全にもらえなくなるよりは、３分の２でももらえる方になると思いますから・・・

• 回答者：匿名です (質問から48分後)
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企業年金減らすべきです。そうじゃなきゃあ納得できません。

• 回答者：ｆ (質問から46分後)
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たしかにそうですね。

私の知人（海外に出張がしょっちゅうの人）がＪＡＬはなくなっても困らないと言ってた。

• 回答者：匿名希望 (質問から35分後)
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本当にふざけるなと言いたいです。JALの給料はめちゃくちゃ高いと報道されていました。
この会社がなくても困らないと思います。

• 回答者：匿名 (質問から28分後)
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そのとおりです。本来なら倒産して当然なので、そうなれば年金も
ゼロ。それを分かっていないのですね。しかし、航空経路への影響は
物流も絡んで影響が大きいので、国が守ることを前提に話が進められていますね。
もっとはっきり国はJALをつぶせない理由を国民全体に説明し、年金も最低支給額
を提示し、JAL再生に向けて動き出すべきです。
年金の最低支給額は国民年金並という意味です。

• 回答者：ぶーちんロック９９ (質問から22分後)
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3分の2がだめなら、特別立法ですよね。当然ですよね。
減額幅はもっと大きくしてもいいくらいです。

• 回答者：がんばれ (質問から12分後)
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その意見に賛成します。
中小零細企業の置かれている状態を見て欲しいと思います。
「自分さえよければ」は通用しませんから。

• 回答者：Zakk (質問から9分後)
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