あなたがこれまでに一番労力をかけたことは何ですか？できるだけ具体的におしえてください。
帝王切開で子供を産んだ２日目に尿道に管も通っている状態で．家にタクシーに 乗って帰りました。 3階のマンションなんですが．3階まで上がるのもフラフラでしたね。 理由は飼っている犬が心配で顔が見たかったからです。 病院に戻ったら．玄関で看護婦さんが仁王立ちして待っていました。 怒られましたね～縫ったところが裂けるでしょうがって。 この時は自分の体はかなりおかしくてフラフラで精神力だけでした
===補足=== ベストありがとうございましたぁ。
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大学受験です。 高３の夏休みすぎてから、やっぱり大学へ行きたくなって、 親は女の子だから行かなくていい・・と言っていたのを、 「国公立に行くからいかせて！」と頼み、 「国公立に入れたらいい」という許可をもらってからというもの、 本当に必死に勉強しました。 今同じことはとてもできません。
学生時代の部活です。 日本一になって当たり前って学校だったので、練習は地獄でした。 先輩や後輩との上下関係も厳しかったです。 あれを乗り切ったからこそ、今は何でも耐えられるって思いますね
４０歳を過ぎて、２０数年ぶりに学生時代に吹いていたトランペットを出してきて 演奏会に向けて練習したことです。 放ったらかしの楽器は緑色のカビも生え、マウスピ－スも変色していましたが 綺麗に洗って楽器店に調整も出し 河川敷に練習に行ったり自宅内でいろいろ防音対策を工夫して 狭い住宅地で他人様にご迷惑にならないようにと気にしながら 毎日毎日練習した甲斐あって 何とか演奏会にも出演できるまでに吹けるようになりました。 ただ頑張りすぎて失敗もありました。 防音対策で暑い真夏でもエアコンの無い和室の内障子も雨戸も閉め 周囲に洋服を吊りめぐらせ対策し、夜のゴールデンタイムを選び（どこの家もＴＶに夢中で迷惑かからないという理由で）汗だくになって練習していたのですが 本番２週間前にこちらもヒートアップして大きな音で吹いていて気づけば夜の９時前になっていて、隣の方から「ピンポン！うるさいからやめて！」とクレームをいただきました。 聞くところによると、２階の真隣の壁に面する部屋で、ご主人が夜８時半には寝られるとのことでした。まさかそんなに早く寝る人がいるとは知らず・・・でも結局迷惑をかけてしまい恐縮してしまいました。 また今次の演奏会に向けて、別の部屋で時間を変え、押入れの扉を少し開けて中に向けて遠慮がちに吹いています。 めちゃくちゃ労力かかります～
浪人中の大学受験の勉強かな。 2浪はできないし、ほんとに遊ばす毎日図書館行って勉強してたよ。 まあたいした大学は合格できなかったけどね。
教員の資格を取る時です。 寝る時間を少なく、 図書館で勉強していました。 私は教員を夢見て、26で仕事を辞めて、もう一度大学受験を受けました。 最初はなかなか頭が働かず、大変でしたが、 無事とれました。
大学の受験勉強です。 毎日毎日勉強勉強でした。 睡眠時間をけずって勉強しました。 今同じことをしようとしてもできないと思います。
自動車免許です。 高校の卒業の春休みに教習所に通いましたが、卒業出来ず、卒業後に 毎週末大阪から兵庫の実家に帰って教習所に通って何とか卒業出来ました。
高校受験の勉強です。中学三年の夏ごろまではまだお気楽に考えていましたが、夏が終わった頃から寝食以外はずっと受験勉強だったと言っても過言ではないくらい勉強に打ち込みました。家庭のことを考えたらお金の掛かる私立の高校ではなく授業料の安い公立高校にどうしても受からなければ…という思いで必死でした…。
大学受験の勉強です。志望校と学部を明確に決めていましたので、合格するために必死で勉強しました。食べても食べても体重が減るぐらい打ち込みました。おかげさまで合格し、卒業後も希望する職種に就くことができました。
まさにいのちがけですね。
２８歳の時、仕事で１年間研修を受けたことですね。 研修といっても、大学の教授が担当する授業で１年間みっちり、憲法、民法、商法、経済学、刑事訴訟法等々授業を受け、その上にゼミで教授が出す問題に対し、研究発表をしなければならず、発表されたものに対して、質問を必ずしなければならない。そうして、ゼミ班の意見を教授に出す。といったことをした１年で、そのときに髪の毛が極端に薄くなりました。
今は髪の毛が再生してるといいですが。
仕事を退職バイトを半年し 資格をとるために 勉強したのが１番ですね。１ヶ月必死にやりました。 なんとかうかりましたが大変でした。
高校時代に英語を徹底的に学んだことです。 おかげさまで今は英語のマニュアルをすらすらと 読みながら仕事をしています。
スキーの指導員の資格を取得するために勉強したことです。 指導法やスキー理論などの学科の勉強も大変でした。（頭の回転が鈍いので） スキーの実技もへたくそなので、何年も掛けて練習しました。 準指導員、正指導員の資格を取るまでにたくさんのお金と時間を使いました。 これ以上に労力を使ったことは以降ありません。
仕事の資格を取る為の勉強です。 生まれて初めて真剣に頑張って勉強しました。 ３年かかって資格を取れました。 今もその資格で仕事を続けています。 やる気になって頑張れば出来るものだと思いました。
リハビリです。21歳のとき交通事故で右足複雑骨折で3ヶ月入院。6ヶ月はリハビリ通院していました。人並みに歩けなくて焦りましたが、地道にリハビリを続けて走れるまでに回復しました。
博士号をとるための実験と論文作成です。
祖母の介護です。母が働いていたので私が代わりにしなくてはならないことが多くて疲れ果てました。
学生時代の野球ですね。それこそ遊ぶ暇が無いくらいに野球漬けでした。若い頃のスポーツは大切ですよね。大人になってからの基礎体力に大きな差が出ますから。子供の頃はそんな事関係なく、ただ好きでやってたスポーツですが、今となっては素晴らしい、貴重な経験をしたと思っています。
夏に行った夏合宿です バスケをやっているのですが毎年合宿に行きます 今年は鋸南で炎天下のなか裸足で砂浜を２時間ぐらい走りました 海の中でフットワークをやったり、体育館まで８キロを走って行き 走って帰ってきました 昨年は日光で日光でも体育館へ行くまで２，５キロほど急な山道を走って行き、走って帰ってきました フットワークや基礎連ばっかですっごい辛かったです でも、終わった後の達成感は最高でした
学生時代に入っていたバドミントン部です。毎日練習で、休みは日曜日だけでした。筋トレが一番きつかったですね。
今はやってないですが、キントレですかね。 かなりがんばりました。
大学受験 あとにも先にもこのときが一番労力をかけました。
彼女と結婚するまでの投資。（？） 大変なお金と気苦労…でも結婚できて幸せです。
息子の離乳食作りです。 これまでの人生で労力をかけなかったことはないぐらい、何にもできない私ですが、 その分、何に対しても手を抜き、時間をかけずにやることに頭を使います。 だから、たいていの料理はうまく手を抜けます。 しかし…離乳食作りだけは、素材選びからがんばりました。 手を抜いたのはレトルトを使ったりしてメニューに工夫したぐらいです。 特にお粥のすりつぶしは、大変でした。 息子は離乳食を卒業して半年ぐらいになりますが、私は今でもお粥のすりつぶしで痛めた腕があがりません。
国家試験の資格を取るために、 ２年間、猛烈に努力しました。 その結果、見事に目標は達成できました。 今は、その資格が、大変役立っています。
夫は、元々 父の仕事の関係者で、１５歳年上です。 知り合ったのは、私が中学生の時でした。 私が２１歳の時、関係ができました。 彼には家庭があり、お子さんもいました。 関係は７年続きました。 私が２８歳の時、父に知られ、彼は仕事と家庭を失い。 私は親のすすめる縁談で別の方と結婚しました。 翌年、私は結婚を解消し、 その翌年、私を迎えにきた彼と、結婚しました。 両親はいまだに私たちを認めてくれていませんが、私は幸せです。
結婚30年で今思えば住宅ローンの支払いと学費の捻出でした。 いかに負担が少なくなるかを頭を働かせてました。 定期の満期やボーナスなど入ると住宅ローンを先に払い終えて、毎月の支払い分を学費に回せるように生活費と勘案しながら銀行の窓口に通いました。 銀行の担当者も若い人だったので一緒に勉強しあったものでした。 子供たちが高校に行く前に払い終えて、大学の学費もローンを借りることなく乗り切れました。 いまはその家もリフォームの繰り返しです。
大病をしたので、その治癒です。 手術や入院もしましたし、今も薬を飲んでいます。
社会人になってから通信制の高校に通って勉強したのが大変でした。 仕事が終わってから、家でレポートを作成して、休日には授業、テストを受けに学校まで行ったりで、自分の時間がほとんどない状態でした。もう卒業しましたが、あの４年間はきつかったです。
国家試験の勉強です、 1年ほど、今までしたことないくらい勉強しました。
英語の勉強です。 どうしてもアメリカの名門大学院に行きたかったので、社会人になってから足かけ５年かけてTOEFL/GMATの勉強をしました。毎晩夜中に帰宅してからの英語の勉強はしんどかったです。有給休暇もテスト対策と受験に使いました。しかも、留学費用を貯めながらの勉強なので、お金がかかる学校にも行けず、ひたすら独学でした。 しかし、それでも大学院の授業についていくのは並み大抵のことではありませんでした。留学時代は遊んだ記憶が全くありません。
病気の治療です。検査を重ね、結局入院手術し、その後も治療のために病院に通い、毎年、検査をしています。
結婚生活です。まあ、とにかくわがままな夫で、本当に苦労します。今日もご飯をみるなり「食欲の湧かない色だ」と文句たらたら。私もいやならさっさと離婚すればいいのですが、困難があるともえるたちで。つい、頑張ってしまいます。この努力を勉強に向けていたら、仕事に向けていたら、私はもっとすごい人生を送れたかもしれません。そんな訳で、結婚生活を全労力をかけて頑張っています。
調停です。 半年間、地方から東京の裁判所に通いました。 相手方が、精神面で病気の方でしたので、 罵倒されたり、無理難題を押し付けられたり 解決まで大変でした。
Sooda!の回答です。累計で6400件になるところで、感慨深いです。
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