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自転車のライトが暗い場所で勝手に点灯するのですが、中に電池でも入っているのですか。

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2009-12-14 10:45:29
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回答してくれたみんなへのお礼

ありがとうございました。

オートライト機能ですね。
光センサーが感知して点灯する仕組みです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88

  • 回答者:tokumei (質問から23分後)
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「点灯虫」でしょうか?
学生の時自分も乗ってました。
電池、入ってた気がします。

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オートライト式になっていると思います。前輪の中心部に発電機(ダイナモ)があるものと、全くの乾電池式のものと2種類ありますが、いずれもライト本体のどこかに光センサーが組み込んであり、ある暗さになると点灯するようになっています。本体のどこかに2~3mmの小さな穴があるはずで、それがセンサーの窓になっています。
明るいときでもその穴を何かで覆ったら点灯します。

  • 回答者:徳明 (質問から3時間後)
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オートライト車では、前輪のハブ(車輪の中央部)の中にダイナモ(発電機)が内蔵されているのです。
その結果、タイヤにローラーを押し付け、エネルギーの殆どを消費すると言う過去の物と違い、軽い軽い発電が可能になっているのです。

なのでライト自体に電池が入っている訳ではなくハブの中の発電機から電気が供給されているんです。

暗くなると点灯するのはセンサーが付いているからです。

  • 回答者:とくめい (質問から3時間後)
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オートライト式の自転車ではないのでしょうか。

前輪のハブの中に発電機が内蔵されていて、ライトにセンサーが
付いていて、暗くなるとライトが点灯ようになっています。

今、推奨されているタイプの自転車ですね。

  • 回答者:ジョルジュ (質問から3時間後)
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電池は入ってます。
センサーで暗さを感知して勝手につくんですよ。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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点灯虫っていう商品があるようですよ。
それなんじゃないでしょうか?

電池が入っているはずです。

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