棒付きキャンディーやパインアイスをかじったときの断面というか、
∥∥∥∥∥ ←こういうかんじのアイスの繊維みたいなのを思い浮かべます。
小学校の通学路には、冬はよく道路に霜柱が立っていました。
田んぼの霜柱は銀色に見えて、黒っぽい泥を押し上げるように立っていることがあり、それが朝日でキラキラ光っていると、とてもキレイでした。
子どもの頃からアイスキャンディを食べるたびに、霜柱のことを思い浮かべていたのですが、引っ越してからは霜柱をあまり見なくなりました。
そのせいか、「霜柱」と聞いて思い浮かべるのは、だいたいガリガリ君ソーダ味をかじったときの断面図です。
あと、パインアメの断面図です。
どっちも美味しいです。