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死に様の美学って理解できますか?
今TVでやってるラストサムライを初めて観てるんですけど、ふと疑問に思ったことです。
神風特攻隊なんかもあんな気持ちだったんですかね。
確かにかっこいいけど。

  • 質問者:侍JAPAN
  • 質問日時:2009-12-25 23:08:55
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当の本人はそこまで考えていなかったと思います。

後世の人が見て、魅力を感じるかどうかで、美しい死に様だったと評価されますよね。

潔さが感じられると美しいのかもしれませんね。見苦しくなく。

  • 回答者:孔明 (質問から12時間後)
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死というものは決してきれいなものではないと思います。どんな覚悟があろうと、理由があろうと、人の死に様はつらく苦しい。それでもそこに美しさを見出そうとするなら、死そのものを見ないことです。どんな風に生きた人が何のために死んだのか、ということを情報として知ることです。すべては他人の後付でしかないということになってしまいますが。

  • 回答者:匿名希望 (質問から15時間後)
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家族・生まれ育った土地を守るという事で自分の身を犠牲に
した人たちが多いと思います。神風特攻隊の人たちも家族・
祖国を守るという事で死にたくないと思いながらも特攻して
言ったんだと思います。
美学というのはその人たちを外から見ている人たちが言って
いる事であって、死んでいった人たちがその様に感じていた
とは思いません。

  • 回答者:トクメイ (質問から11時間後)
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お礼コメント

でも死に場所を選ぶ人にとってそれが美しい最後じゃなければ単なる犬死にですよね。
選べない状況下の背景もありますが、それが定めだと受け入れるのも相当な覚悟なんじゃないかな~と。

教育(洗脳)の問題だと思います。
戦争に関しては特攻はそういう風に周りがなっていったんだと思います。

死の美学はあると思います。自分の人生のこだわりとうのか、たとえば、歌手が声帯をとらないといけない病気になった時、死が早まっても、声だけはなくしたくないから、延命より、そちらの死を選ぶとか。

  • 回答者:匿名 (質問から10時間後)
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或る人にはあるのかも知れませんが 戦国時代に戦っている兵士たちには美学なんてなかったですよ
農家から連れてこられたとか多いですから 
それに 戦地では本能がむき出しになることの方が多いと思います。
実際の戦争の話とか聞くと とてもそんな美学があったとは思えませんね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
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文学や歴史としては理解出来ます。
でも、真似は出来ませんけど(^▽^;)

カッコイイとは思います。
当時、あの時代でなら。
腹括るか逃げ出すかのどっちかしか道が無いわけで…だったら、潔く腹括る方がカッコイイです。

現代では、『他に何か方法があっただろうに…』『いいなりかよ…』です。
考える事を放棄した事、考える知能が無かった事、自ら立ち上がる力が無い事、が恥ずかしいことになると思います。

私的に死に様の美学とは、死ぬ気で生きてみやがれ!って事だろうな~と思ってます。

  • 回答者:魂は塊 (質問から4時間後)
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周囲や後世の人がどう言うかはともかく、
死に様の美学なんて創作以外にはないと思います。
「生き様の美学」はあると思いますけど。

  • 回答者:夢のかけら (質問から4時間後)
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理解できますが、ラストサムライの戦場で全員土下座はちょっとやりすぎだと思います。
今の時代は平和なので、みなさん理解できない人も多いと思いますが、戦乱の世にあって日本の伝統的な教育も加われば、あのようになるんだと思います。
立派に死ぬことが男児の本懐というのは、そう思うことで死をも乗り越えようとする宗教感とも似ていますね。そうかといってイラクの自爆テロとは一緒にしてほしくないですけどね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
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理解できません。
死に様に美学などないと思います。
ただの屍ですから。
映画ですから綺麗にまとめただけだと思います

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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まったく理解できません。えいがとしてはいいんでしょうが。

  • 回答者:さ (質問から2時間後)
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死に様の美学もあるのかもしれませんが、
おめおめと生き抜く、生き様の美学というものもあっていいのでしょう。

  • 回答者:とくめい (質問から56分後)
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まず、ラストサムライの映画が理解できません。
本物の侍や神風特攻隊の隊員については畏れ多いです。
(ちょっと触れたくありません。)
で、現代人として死に様の美学を考えますと、死ぬ危険を顧み
ないで行動する事ができるか?そんな事情は嘘だと疑いますね。
それでもやらなきゃならない場合というのは、非常に哀しいですね。
他人にどうこう言われたところで、嬉しくないでしょう。それは、
美しいとか、格好良いとかではなく、ただ哀しいしょう。
なので、死に様の美学は理解しません。

  • 回答者:匿名 (質問から53分後)
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理解できません。以前は戦闘などでいつ命を落としてもおかしくない状況にあって、いやでも生と死を深く考えることが身についていたんだと思います。

今では、そういうことを考える人は、日本ではほとんどいないですよね。

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