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年をとっている人で細かい仕事をしている人がいます。。。例えば腕時計の修理の仕事とか  この様な人は老眼になっていて近くがぼんやりとしか見えないと思います。。なのになぜこんな細かい仕事が出来るのでしょうか不思議でなりません。。。。皆さんどう思いますか???

  • 質問者:仕事
  • 質問日時:2009-12-27 23:10:36
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プロなのでしょう。

感覚があるので、やはり年をとっても

できる、その筋のプロ。

さすがだと思います。

  • 回答者:fly (質問から7日後)
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健全な目でも拡大鏡で見てますよね

私も老眼ですが、仕事は一万分の一ミリのレベルですよ

  • 回答者: 匿名 (質問から24時間後)
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私もミリ単位の細かい仕事に携わっているのですが、今かなり老眼が進んできています。

20年以上やっていると、細かい部分が見えなくても勘と手が覚えていてくれているので、さほど苦になることはありませんよ。

  • 回答者:匿名 (質問から10時間後)
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昔からずっとやっている技術職人は私もそうですが、どんなに寝てなくても.勘やコツや
要領や仕事の内容を覚えているので出来ますね。

昔から握る寿司職人ってシャリを握る米の数がほとんど狂わないといいますから。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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若い頃から何十年と毎日やってきた事なので、
体が覚えているのでしょうね。
こうゆう時はこうすればいい、という引き出しが多いのだと思います。
職人さん、かっこいいなぁと思います。

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感覚で十分やっていけるのでしょうね。
体に染みついているのでしょう。
時計なんかは、目の骨に眼鏡を食い込ませる感じで作業している光景をよく見ますね。
水引きで宝船を作ってしまうおばあさん(90歳くらい)、素晴らしかったです。

  • 回答者:おーいえー (質問から19分後)
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本当に不思議ですよね。
毎日の訓練で老眼などは克服できるものなんでしょうか?
それともなにかコツでもあるんでしょうか?
不思議です。

  • 回答者:匿名 (質問から15分後)
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長年の経験で熟練された技術が身に付いているからだと思います。
もちろん肉体的衰えは目に限らずあると思います。ただ視力ならば、
メガネやルーペ拡大鏡を装着すればカバーできると思います。
いずれにせよ頭の下がる思いです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7分後)
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そういう人はその仕事の職歴がかなり長く、体が感覚的に仕事を覚えているのでしょう。
いわゆる職人と呼ばれる人たちだと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から3分後)
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