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税制（配偶者控除等）。
年金。
健康保険制度。
・・・
改革すべきですか？
どのように？

  • 質問者：匿名
  • 質問日時：2010-01-03 15:19:46
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回答

税収が落ち込んでいる状況の中で、どのようにして、税収をあげるかと言うことが、一つの問題だと思います。
所得税の控除の額を下げるか、無くすかで増税になると思います。
もう一つは、消費税そのものの税率を上げることです。
いずれにしても、税収が落ち込む中、税収はこれ以上落ちないようにしなければならないとは思いますが、給料がカットされている状況の中、所得税控除の廃止は、給料のカットと同じことになりますので、反対です。
消費税の税率を引き上げるべきです。
健康保険制度については、破綻寸前に来ているわけですから、保険制度の見直し、任意選択方式にし、負担の増収入の確実な確保をすべきだと思います。
ともあれ、国会議員が多すぎます。今の半分くらいにすべるのが、一番にすることではないでしょうか。

  • 回答者：うどんだいすき (質問から6日後)
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回答

事実上、「財政破綻国家」なんです、今の日本は。
社会保障費が右肩上がりの状況は変えられないので、
徹底的な歳出削減、公務員改革（＋行政改革）を進める一方
消費税は10％に（食料品は軽減税で）し、所得税課税を強化する
（累進課税の強化～最高税率70％）べきです。
そのための納税者番号制度は、避けて通れません。
高額納税者は絶対反対でしょうが、ここを通らないかぎり、日本の
未来はありません。

  • 回答者：徹底してやるしかない (質問から7時間後)
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回答

どうやっても年金財政は破たんするので、たとえていうならば、終末期医療になる前のがんの早期発見レベルである今のうちに、全摘出（つまりご破算）して、国民にツケを払わせて１から積み直すのがいいと思います。
つまり国の年金財政は、どっかの航空会社と同じです。しかも、これって大多数の国内企業が同じ問題を抱えています。

でも、どの政権でもそれをやる勇気はありません。全国民が1年半くらいタダ働きしないとならないくらいの負担増ですから。それをしないでずっと子や孫の世代に押し付けるんです。“今の国民が”です。

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回答

はい、改革すべきで控除は、もっと手厚くすべきです

年金は、払ったものが報われる制度にすべきです
今の年金制度、一生懸命に払ってきたものを馬鹿にする制度でしかないので

健康保険制度は、崩壊寸前で国家危機です、
廃止すべきで保険料は返還するべきです

もっと自由な医療競争があってしかるべきです

  • 回答者：匿名 (質問から11分後)
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