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テニスの得点方式で15、30、40、・・となっているのはなぜでしょうか?1、2、3、ではないのでしょうか?

  • 質問者:まよ
  • 質問日時:2010-01-03 17:39:34
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「15」「30」「40」という点数の数え方の起源にも様々な説があり、「この説が確実に正しい!」とは言えないようです。
代表的な説には、「時計の文字盤を4つに分けた」「14世紀頃、プレーヤー同士の賭けの際に使われていた1ドゥニエ銅貨が4枚で60スウという金額になるため、60スウの4分の1である15スウを1つの単位とした」「(ジュドポームを行っていた)修道院の生活時間が15分単位であった」というものがあります。

ただ、これらの説ではいずれも3ポイント目は45になるはずですが、何故3ポイント目が45ではなく40なのかというと、45を「forty-five」と言うのが長くて言いづらかったから単純化した、という説が有力なようです。

  • 回答者:とくめい (質問から2時間後)
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時計の時刻をポイントのよび方にしたようだと聞いたことがあります。
45は話ずらいからだそうです。
ゼロも同じように発音しづらいのでラブになったようです。

  • 回答者:お腹ポンポン (質問から20分後)
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正確な回答はできませんが、テニスがフランスではじまったころからの数え方のようです。当時テニスのことを 「ラ・ポーム」といっていたそうです。

  • 回答者:匿名 (質問から6分後)
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