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質問

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スポーツの得点いついての質問です。

ラグビーはトライ5点、ペナルティー・コンバーチブルゴール3点、
ドロップゴール2点などで、ドロップゴールを2回決めてもトライ1回に
及ばないなどからそれぞれの攻撃の価値が分かります。

バスケットボールはスリーポイントの外からの得点は3点、内からは2点
フリースローは1点となっていなす。

では、テニスはなぜ1ポイント15点なのでしょうか?
30点の次が40点なのは、本来は45点が正しいようですが
「発音しにくいため」と確認済みです。
それでもなぜ1ポイントが15点づつ入るのかが分かりません。

ご存知の方よろしくお願いいたします。

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2009-01-15 20:02:11
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

皆さんありがとうございました。
しかしながら革新的な答えには今回もたどり着けませんでした。

あちらでは1/4ずつ区切る習慣があることと、
60進法が当時の生活では良く使われていたことの両方でしょうね。
現在でも1/4(クウォーター)で時間や量を区切るのは良く行われています。

ところでラグビーのコンバージョンゴールは2点です。
細かいようですが。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6時間後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

並び替え:

いろんな説がありますが、3つの中でも私はこれが一番有力だと思っています。

テニスは賭けの対象でした。
1ポイント毎に銅貨をプレイヤー同士で賭けていた。
その銅貨の単位が15スウであり早く60スウに達した方が勝ちというルールが起源となったとする説が有力だと思っています。

  • 回答者:匿名希望 (質問から17分後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

45(Forty-Five)というのは、コールしづらいので、40(Forty)となった”、というらしいのですよ。

http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Kaigan/2534/QAetc.html#QAr1

  • 回答者:ai (質問から10分後)
  • 0
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回答ありがとうございました。
お礼コメント

それは確認済みです。記載しています。

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