質問

大まかに仕分けできるように、クリアファイルなどを利用されてはいかがですか？大事なもの以外はジャンルでざっくり分けておくだけなら手軽です＾＾

• 回答者：ままん (質問から7日後)
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書類に関しては、こまめに捨て去るものをシュレッダーで粉砕することです。
まとめてやろうとすると、大変になります。
朝10分出勤時間を早目にして、ともかく書類整理の時間にしてしまいます。

• 回答者：手始めに (質問から7日後)
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思い切って全部捨ててください。今やっている仕事の範囲のものを除いて。

これ以外は全て忘れました。資料は整理（捨てること）しましたで、済むことです。

紙で物を残さないこと。紙しかない場合は、PDFに落としてPCに保存することです。

• 回答者：じい (質問から5時間後)
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http://www.kokuyo-st.co.jp/solution/ims/report-blog/2008/03/post-40.html

↑ご参考に

• 回答者：かおりん (質問から3時間後)
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当然仕掛り中の書類は項目ごとに分けてすぐに引き出せるようにしているものと察します。困っているのは一応クローズしたけれども、後々必要になるかもしれないと思って取っておく書類が増え続けていることで困っているのではないかと思います。
　これを前提に回答すると、クローズした件の一連の書類を一つにしてそのたぐいの書類が、たとえば1年、3年、5年、10年後のどの期間で引き出す可能性があるかを過去の経験から決めて、記しておきます。その後引き出すたびに次に引き出す可能性がある期間を決めて期しておきます。棚がいっぱいになったな頃に期間を過ぎてもあけることのなかった書類は既になかったものとして、処分します。
　期間の設定はメモ書き程度のものから契約ごとの書類まで幅広くあるので十分に考慮した上で決めてください。
　もしも、仕掛り中の書類の整理ができないという場合であれば、かなり危機感をもって改善への道を進んでほしいと思います。その仕事に適切な分類ができないということですから。資料の種類で分けるほうが良い場合もありますし、優先順位で分けるほうがいい場合もあります。あなたの仕事がより効率的にできるための仕分けをしてください。

• 回答者：MB (質問から2時間後)
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私も整理が下手です。
とりあえず、同じ種類のものは、1つの封筒に入れて、混ざらないようにします。
封筒の端に、何が入っているか書いておくと、便利です。

• 回答者：光 (質問から2時間後)
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書類整理の基本は「未決」「決済済」「保留」の3つにまず大きくわける事です。
それから細かいカテゴリー分けのファイリングです。
その書類の場所を決めてあげる。いつも使うのなら机の上。
あまり使わないのであれば、引き出しの中のファイル。など。

これは部屋の片づけも同じで、「いるもの」「いらないもの」「保留」
にわけてから整理すると片付きます。
出したらしまう。「もの」達の
置き場所を決めてあげると片付く超整理法ですね。

• 回答者：整理整頓 (質問から2時間後)
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クリアファイルを使ってみたらどうでしょう。。
まず…厚めのファイルに大ざっぱに分類して。
１ページが厚くなってもいいです。
例えば…パソコン関係・通信・趣味と言う風に…
そして…量がありそうなのは、別に一冊クリアファイルを作りましょう。
１ページづつに入れて…。
少ないものは、同じファイルで…ファイルの中で分けてあげると見やすいです。
そうしている内に必要・不必要が分かりますので…処理も出来ます。
クリアファイルでやる事で…見える為、不必要になったら処理もしやすいです。
忙しい時は、大ざっぱの方のファイルに入れておくと…
とりあえずは、分類されているので本人は分かりますよ？

• 回答者：waha (質問から48分後)
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超整理法じゃないけど、新旧の差を先ずは付ける事。必要なもの、否かを見極め、古くてたぶん一生使わないものはファイルなどからはずす、この1点だけでもやっていけたら結構片付きますよ。
もう一つはジャンル分けなんだけど、これも自分がわかればいいんで、とにかく大まかでもいいから分類すること。
何もかも一緒くたにしてしまうからごちゃごちゃになってわからなくなってしまうんだね。
書類なんかは大きさを揃えるだけでも変わってくるよ。
何をさておいても、やらなきゃいけないとか、いやいやながらにやるんじゃなく、どんな理由でもいいから楽しめるコツを見つけてやっていきましょう。
そうすれば実に簡単に片付きます。
これ必定。

• 回答者：おかぴー (質問から10分後)
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